愛馬クッキーとゆかいな動物たち

親バカパパの奮闘記 クレーン買ったけど、新しいのが欲しい^^

蜜蜂な一日

2011-10-08 | 日本蜜蜂
なんちゅう気持ち良い天気だ!

早速、外に出ると巣箱にオオスズメバチが来てるのを発見し捕獲。巣箱をチェックすると・・・・あれ?カラッポ(笑)



スムシで調子を崩したらしく悲惨な状態に。



軽く100匹はいるであろうスムシ。



よーし、みんな集合!



え?花菜?違うよ、ピヨちゃんだよ・・・^^



大喜びのピヨちゃん達!



この鶏種、ボリスブラウンって初めて飼ったがこんなに大人しく人懐っこいとは思わなかったよ。只今、花菜ランキング2位。

そして昨日届いた荷物を。



はい!そうです。キンリョウヘンです^^

金稜辺、日本一と言われる“東洋蘭の大石”で注文した。インターネットオークション上では品種が間違っていたり、品質が悪かったりする物があるらしくここを進められた。年に一度注文を受け付けるがすべて1週間ほどで完売する人気!全部で数千株らしいよ!



これは“ミスマフェット”これは1日で完売。僕は10株注文したが5株のみとされた。この種では蜜蜂はあまり考えていない。



これが“若松”斑入りで直立の花を展開する早咲き種。これは20株(大笑)

1、僕の中でこの若松が蜜蜂には最適と判断した。まず、強健であり花付がいい。

2、問題の早咲き、キンリョウヘンは品種によって4月上~6月に開花する。分蜂を捕獲するのに6月に咲いては意味が無い。早いと言われる原種でも5月。この若松が4月下で少し遅いがこのくらいなら部屋での管理で十分調整できる。

3、あとは花の形状。先ほどのミスマフェットは垂れ咲き。垂れてしまうと誘引するのに扱いにくい。

このような理由で“若松”となる。実際、僕はこの種を3鉢持ってるので育てやすさと花付きの良さは経験済み^^

さぁ~いい加減に蜜蜂に本気出さないと!