ド阿呆は、何人集めてもド阿呆。
よくあるのが、「分からない者」同士を何人集めて議論させても、「分からないまま」という、ごく当たり前の結論に行き着く。
喩えて言うと、割り算を全く知らない子たち(幼児とか?)を10人か20人くらい集めて、「じゃあ、10000を5で割るといくつになるでしょうか?」みたいに問題を与えたとしても、延々と答えが見つかりませんw~というようなことになるのと一緒だわ。
そんなの最初っから予想できそうなもんなのに、アフォだな。
使えないのを頭数だけ寄せ集めても、やっぱり「使えないwww」。たった一人でもいいので、できる人間がいれば、即、答えが見つかる。
上記の割り算なら、10000÷5=2000が計算できる人が、わずか一人存在しているだけで、時間も労力も無駄にはならずに済むってことだよ。しかも、「計算が出来そうにないのであれば、やめておいた方がいい」と親切心で忠告しているのに、それでも言うことを聞かずに、勝手に突き進んで自爆ですもんね。ハマるのが予想通り、ですわな。
といいますか、初期段階で「この計算はきっと難しいだろうから、やめておこう」という風に、おのれの力量を把握しておくのが当然だろう。できもしないのに、「きっとできるんだ」という自信満々で挑んだ挙句に、「やっぱり難しかったです~、できそうにないです~」じゃ、結果は見えてるわな。そりゃあ、やっぱり「できない」んだよ。
もう一度再掲しておきますか?
7日>尖閣ビデオ流出に思うこと
検察への忠告としては、尖閣ビデオ流出事件の「出所」を深追いすると、本格的に深みにハマることになるから、一層の傷を負うことを覚悟することになると思うよ。墓穴を掘るだろう、ってことだな。
それでも逮捕、起訴までもっていきたい、ということなら、やればいいんじゃないか(笑)。
何かの傷を持つ人間はいるだろうから、取引を持ちかければ「自ら名乗り出る」という役目を担ってくれるかもしれんし。
頭のいい連中ってのは、きっと自分に自信があるんだろう。
羨ましいね。
ほんと、マジで。
それにしても、やめておいた方がいいよ、って言ってあげたのにね。
で、困ったので、逮捕決定は「先延ばし」と。
ふーん、そうですか。
収拾がつけられないと、とりあえず「籠城作戦」で時間引き延ばし、ってことですな。東京からは遠く離れた神戸ですから、報道陣なんかの人員を長期間割くというのは難しくなってゆくので、そうやって「振るい落とす」と。そして、いつの間にかフェードアウト狙い、ということかな?
ほとぼりが冷めるまで、待ってますよ、と。それまでは、必死で5管に籠城、と。
航海士が建物から出てくるのが先か、マスコミが周辺から消えていなくなるのが先か、ということでしょうか。人数が少なくなれば、脱出させられるからね。人目に触れさせずに。どこかに行かせてしまえば、「ああ、処分保留で釈放しました」とか(不起訴処分?)言って、終了させられるもんね。
なので、「マスコミの過熱報道」を攻撃対象にさせるよう仕向けるし、わざと週刊誌にも書かせた、という可能性もあるわな。マスコミは酷いぞ、手を引けよ、と。そうすると、自然と5管の周囲からは、「潮が引けてゆく」よ、と。
なるほど、なるほど。
そんなに、財務省官僚集団強姦事件の時のヘマが痛かった、と?(笑)
それと、少しこちらのヒントをあげましょうか。
真似碁って、知ってますか?(笑)
そりゃあ、知ってるよね。こっちの真似の範囲に留まっている限り、「攻められない」ということですわな。なるほど、考えましたな。
じゃあ、らぶましーんは?(笑)
これはちょっと難しいかもね。
まあいい。
自宅から削除した11月5日のアクセス記録から、IPアドレスが判明していたにも関わらず、その特定に動かなかったことの不自然さは、未だに残ってるよ?
籠城作戦には参ったが、まあ、しょうがないわ。
今回は、こっちもヘタ踏んでしまったからな。
ヌカ喜びで、安目にロンと言ってしまったよ(笑)。
ちょっと追加。
逮捕見送りだそうで、さすが、こっちの「手札」を見てるだけのことはあるわ。
早かったじゃないですか(笑)。
虚をつかれたわ。
先送りと、逮捕見送りでは、違いますもんね。
産経記事に引っ掛かったよ(笑)。
よくあるのが、「分からない者」同士を何人集めて議論させても、「分からないまま」という、ごく当たり前の結論に行き着く。
喩えて言うと、割り算を全く知らない子たち(幼児とか?)を10人か20人くらい集めて、「じゃあ、10000を5で割るといくつになるでしょうか?」みたいに問題を与えたとしても、延々と答えが見つかりませんw~というようなことになるのと一緒だわ。
そんなの最初っから予想できそうなもんなのに、アフォだな。
使えないのを頭数だけ寄せ集めても、やっぱり「使えないwww」。たった一人でもいいので、できる人間がいれば、即、答えが見つかる。
上記の割り算なら、10000÷5=2000が計算できる人が、わずか一人存在しているだけで、時間も労力も無駄にはならずに済むってことだよ。しかも、「計算が出来そうにないのであれば、やめておいた方がいい」と親切心で忠告しているのに、それでも言うことを聞かずに、勝手に突き進んで自爆ですもんね。ハマるのが予想通り、ですわな。
といいますか、初期段階で「この計算はきっと難しいだろうから、やめておこう」という風に、おのれの力量を把握しておくのが当然だろう。できもしないのに、「きっとできるんだ」という自信満々で挑んだ挙句に、「やっぱり難しかったです~、できそうにないです~」じゃ、結果は見えてるわな。そりゃあ、やっぱり「できない」んだよ。
もう一度再掲しておきますか?
7日>尖閣ビデオ流出に思うこと
検察への忠告としては、尖閣ビデオ流出事件の「出所」を深追いすると、本格的に深みにハマることになるから、一層の傷を負うことを覚悟することになると思うよ。墓穴を掘るだろう、ってことだな。
それでも逮捕、起訴までもっていきたい、ということなら、やればいいんじゃないか(笑)。
何かの傷を持つ人間はいるだろうから、取引を持ちかければ「自ら名乗り出る」という役目を担ってくれるかもしれんし。
頭のいい連中ってのは、きっと自分に自信があるんだろう。
羨ましいね。
ほんと、マジで。
それにしても、やめておいた方がいいよ、って言ってあげたのにね。
で、困ったので、逮捕決定は「先延ばし」と。
ふーん、そうですか。
収拾がつけられないと、とりあえず「籠城作戦」で時間引き延ばし、ってことですな。東京からは遠く離れた神戸ですから、報道陣なんかの人員を長期間割くというのは難しくなってゆくので、そうやって「振るい落とす」と。そして、いつの間にかフェードアウト狙い、ということかな?
ほとぼりが冷めるまで、待ってますよ、と。それまでは、必死で5管に籠城、と。
航海士が建物から出てくるのが先か、マスコミが周辺から消えていなくなるのが先か、ということでしょうか。人数が少なくなれば、脱出させられるからね。人目に触れさせずに。どこかに行かせてしまえば、「ああ、処分保留で釈放しました」とか(不起訴処分?)言って、終了させられるもんね。
なので、「マスコミの過熱報道」を攻撃対象にさせるよう仕向けるし、わざと週刊誌にも書かせた、という可能性もあるわな。マスコミは酷いぞ、手を引けよ、と。そうすると、自然と5管の周囲からは、「潮が引けてゆく」よ、と。
なるほど、なるほど。
そんなに、財務省官僚集団強姦事件の時のヘマが痛かった、と?(笑)
それと、少しこちらのヒントをあげましょうか。
真似碁って、知ってますか?(笑)
そりゃあ、知ってるよね。こっちの真似の範囲に留まっている限り、「攻められない」ということですわな。なるほど、考えましたな。
じゃあ、らぶましーんは?(笑)
これはちょっと難しいかもね。
まあいい。
自宅から削除した11月5日のアクセス記録から、IPアドレスが判明していたにも関わらず、その特定に動かなかったことの不自然さは、未だに残ってるよ?
籠城作戦には参ったが、まあ、しょうがないわ。
今回は、こっちもヘタ踏んでしまったからな。
ヌカ喜びで、安目にロンと言ってしまったよ(笑)。
ちょっと追加。
逮捕見送りだそうで、さすが、こっちの「手札」を見てるだけのことはあるわ。
早かったじゃないですか(笑)。
虚をつかれたわ。
先送りと、逮捕見送りでは、違いますもんね。
産経記事に引っ掛かったよ(笑)。