昨日のNagarazokuさんのコメントを受けて。少佐ならば何と言うか、ということで、適当に考えてみました。念のために申し添えますが、私は少佐の性格や考え方などについて詳しいということでもないので、見当ハズレかもしれないです(笑)。
個人的な印象としては、
「存在自体に意味があるかないかということは、私を規定しない。意味を見出すのは私以外の人間の考えること。私には、リアルでもサイバーでも、’ある’か’ない’かだけしか判断できない。任務を遂行することだけが存在を認識する唯一の方法」
みたいなことを言ったりしそうかな、と。
話し変わって、柳沢さんの発言は不適切ではありましたが、ここぞとばかりに騒ぎ立てるメディアや野党戦術のアホらしさには呆れます。
あのですね、これって政治資金関係、事務所費関係の隠れ蓑に使われているんですよ。隠れみのもんたじゃなくて、かくれみの。
民主党は小沢代表の事務所費でヘタすりゃ大炎上になるかもしれないことを恐れているんです。角田参院副議長の辞任から幕を開け、国会でいきなり先取点を奪われてスタートしたからね。自民党ばかりじゃなく、民主党にも政治資金関係に触れられると「痛い」連中が一杯いるんでしょう。要するに、国民の批判の矛先を変えよう、目を逸らそうという魂胆が丸見えなんですよ。
メディアも、政策的な問題とかに全く無関係な閣僚失言で、政府攻撃をしようという低俗な戦術なんですよ。柳沢失言で辞任に追い込めたとして、何か政策的な変更に繋がるんですか?要するに、「何でもいいから」攻めるネタが欲しいだけでしょ?アホか。そんなことを追及するよりも、政治資金にこそ問題があるだろ?そっちの方がよっぽど優先課題だろ?
青木さんもアレだな。「(選挙公約に)”格差”がないと参院選は戦えない」とかズレたことを言って、本当に反政府活動だよね。何で自民党がわざわざ「格差問題」を自ら持ち出してこにゃならんの?それって、ついこの前まで野党が使ってた「小泉政権のせいで格差が生まれた、拡大した」という批判戦術に、自ら乗っかりに行ってるようなもんじゃないか。それはオカシイですよ、どう考えても。
今、辞任要求で騒いでいる国会議員たちの程度の低さと狡さには、呆れます。
個人的な印象としては、
「存在自体に意味があるかないかということは、私を規定しない。意味を見出すのは私以外の人間の考えること。私には、リアルでもサイバーでも、’ある’か’ない’かだけしか判断できない。任務を遂行することだけが存在を認識する唯一の方法」
みたいなことを言ったりしそうかな、と。
話し変わって、柳沢さんの発言は不適切ではありましたが、ここぞとばかりに騒ぎ立てるメディアや野党戦術のアホらしさには呆れます。
あのですね、これって政治資金関係、事務所費関係の隠れ蓑に使われているんですよ。隠れみのもんたじゃなくて、かくれみの。
民主党は小沢代表の事務所費でヘタすりゃ大炎上になるかもしれないことを恐れているんです。角田参院副議長の辞任から幕を開け、国会でいきなり先取点を奪われてスタートしたからね。自民党ばかりじゃなく、民主党にも政治資金関係に触れられると「痛い」連中が一杯いるんでしょう。要するに、国民の批判の矛先を変えよう、目を逸らそうという魂胆が丸見えなんですよ。
メディアも、政策的な問題とかに全く無関係な閣僚失言で、政府攻撃をしようという低俗な戦術なんですよ。柳沢失言で辞任に追い込めたとして、何か政策的な変更に繋がるんですか?要するに、「何でもいいから」攻めるネタが欲しいだけでしょ?アホか。そんなことを追及するよりも、政治資金にこそ問題があるだろ?そっちの方がよっぽど優先課題だろ?
青木さんもアレだな。「(選挙公約に)”格差”がないと参院選は戦えない」とかズレたことを言って、本当に反政府活動だよね。何で自民党がわざわざ「格差問題」を自ら持ち出してこにゃならんの?それって、ついこの前まで野党が使ってた「小泉政権のせいで格差が生まれた、拡大した」という批判戦術に、自ら乗っかりに行ってるようなもんじゃないか。それはオカシイですよ、どう考えても。
今、辞任要求で騒いでいる国会議員たちの程度の低さと狡さには、呆れます。