新年を迎える時、カトリツク信徒の私も近所の神社を参拝しますがこの美しい日本人の慣例は人々の心を平和にしているようです。手を合わせて祈る人々の姿から私自身が幸福感を感じさせていただけるからです。さて歴史のは話題になりますが我が国の天皇の系図を調べるのも、それ以前の王朝の歴史を調べるのも、とても楽しい勉強です。世界でも珍しい系図を所持しておられます。また飛鳥奈良時代の国家形成の時代を勉強するのも楽しいのですが、大和朝廷以前の勢力図の歴史もとても楽しいものです。津軽王朝、富士王朝、大和王朝、吉備王朝、出雲王朝、このあたりは謎だらけだけに私たち古代史大好きな人間に「歴史探訪という生き甲斐と夢」を与えてくれます。毎朝、朝食を頂く時に美しい富士山をみていますが、この富士王朝については「謎の宮下文書」という刺激的な本もあり、今年も生きがいの心理学の勉強と並行して日本人の性格形成をも楽しく勉強していきたいと思います。私の魂が何かを言いたくて私を刺激しているようです。
:<比較宗教学の視点からの心の旅:3>
備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。
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