時々「全てが嫌になった、どうしたらいいでしょうか?」と聞かれます。現在の世界の人口は70億人だそうですが、この倦怠感というか、生き甲斐喪失の内容は、70億の種類がありますので個別にキチンと拝聴していかないと「生き甲斐の心理学」では答えようがありません。共通して断言出来る事は、今、その人は全てが嫌になつている事です。嫌になる、という内容は3つの発生源があると言われています。魂からのうづき、成育史からの発信、年齢による身体からのシグナル、この3つのどれから来ているのかなあ、と識別する事から始まります。この3つから来ている事は間違いありませんので、まずは、どれかなあ、と思索開始すると、身体は何となく、その答えのありかを教えてくれます。
:<比較宗教学の視点からの心の旅:18>
備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。
いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング
:<比較宗教学の視点からの心の旅:18>
備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。
いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング