私の友人でとても解釈の暗い友達が一人います。学生時代の貴重な友人なので、愛想をつかして付き合うのはやめた、というわけにもいかなので、我慢することも多いのですが、とにかく暗いのです。しかしとても優しくて命がけで友達の為に尽くすので結構長続きしているわけです。言い古された例ですが、1本のボトルに半分の水があります。或人はまだ十分にある、と希望を感じるのですが、その友達はもうない、と絶望的に解釈するタイプです。多分、死ぬまでこの傾向は変化しないでしょう。解釈を変えれば人生も明るく解釈できるのですが!
:<比較宗教学の視点からの心の旅:19>
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