妹が何かの景品でティッシュ5箱セットをもらったのだそうだが、カープデザインのティッシュだと言う事でカープファンの私にとくれたので有り難く頂戴した。 ”ムフフ系”な私なのでボックスティッシュはいくらあっても困る事は無い...などと馬鹿な事を言っている場合では無いな。 とにかく最近の広島ではカープ坊やの描かれた商品が色々と出回っているんですよ。 私の子供の頃も周囲がカープ印の商品で一杯だったのだけど、いつの間にかカープの存在が空気みたいになって重要性が忘れられ、旧広島市民球場もいつも空席が目立つ様になったのだけど2004年の球界再編騒動の時にファンが支えなければカープが無くなってしまってもおかしくないと改めて認識され、一度は頓挫した新本拠地球場建設の機運も盛り上がって樽募金も行われ、こうしてマツダスタジアムが造られて最初の野球シーズンを無事に終われました。 来年、今年以上の盛り上がりに導く為に野村新監督を迎えたカープも更なる躍進で優勝を目指すのはいいとしてまずAクラス入りしてプレーオフに進出してもらわなければいけません...
岡田ジャパン新愛称発表!そのとき周囲はあ然…(スポーツニッポン) - goo ニュース
来年のワールドカップに臨むサッカー日本代表の愛称(公式ニックネーム?)が前回ワールドカップドイツ大会と同じ”サムライブルー”になったそうで...いや、この記事によると前回大会の時は公式な愛称(?)ではなくてキャッチフレーズだったのだそうですね。 その前回大会の後も新しいキャッチフレーズとか愛称とかへ決められなかったのだから、そのまま使っているのかと思っていましたけどドイツで惨敗した事もあって最近は全く使われる事は無かったのですけど、来年のワールドカップ南アフリカ大会を前に”復活”した訳ですね。 批判的な意見もある様ですが私は賛成です。 次回大会は前回の惨敗で受けた屈辱を晴らしに行くのですから命を賭けてでも名誉を守る”侍”のイメージは合っていると思いますよ。 前回大会後に日本サッカーを馬鹿にしたヨーロッパを今度の大会では目標としている4位以上、少なくともベスト8には入って何としても見返してやらなくては...
MLB=城島がマリナーズを退団、日本球界復帰へ(トムソンロイター) - goo ニュース
城島捕手(ホークス⇒シアトル)がチームを退団して日本球界復帰ですか。 今シーズンの城島捕手は開幕前のWBCに正捕手として出場して日本代表・侍ジャパンの連覇に貢献したのですけどチームでの出場機会は若手への切り替え方針の中で去年から減少の一途を辿っていたのだそうで。 城島捕手が試合に出たり出なかったりの状況で居る噂は聞いた事がありますけど退団を考えるほど深刻に悩んでいたとは... 本人から見ると契約が残っている来年と再来年も今年と状況は変わらないと思ったのでしょうね。 城島捕手が技術的に大リーグでやれないとは今でも思いませんが、言葉の問題と”バッテリーの文化”が日本とアメリカで違った事が大きかったのか? 高校を出て直接ならともかく、もう日本のプロから大リーグに挑むキャッチャーはもう出て来ないのかも知れませんね...
新聞のカープ記事を見ると野村新監督は今季不振に終わった梵選手と、開幕はレギュラーで迎えながら打撃不振で結局は守備・代走要員状態になってしまった”鯉の狩人”赤松選手の再生に取り込んでいるのだとか。 スポーツ新聞ではこの2人に”鯉のぴの”天谷選手、今季代走として活躍した木村(昇)選手、そしてチームリーダーの東出選手の俊足5人で”RX-5”などと銘打っていましたが、そんな名前の車はありませんからパロディになりませんし、だったらそれに小窪選手と末永選手も加えて”RX-7”にした方が良いのでは? 小窪選手は引退してスカウトになるらしい尾形選手の背番号4を受け継いで”新・必殺仕事人”としてもいいのでは。 それと末永選手も故障さえ無ければレギュラーを狙える器だと思っています。 2人とも俊足ですからこれで俊足七人衆が揃う事になりますから...
それにしても、野村監督が指摘されている通りで梵選手と赤松選手、それと小窪選手の俊足右打者達は来シーズンのカープ打線の鍵を握る存在ですね。 天谷選手や東出選手、末永選手は打撃面では特に心配はしていない(木村選手はもうちょっと打撃を向上してもらわないといけませんが...)のですが、終盤に活躍した小窪選手はともかく、梵選手と赤松選手の打撃は今シーズンとうとう爆発する事も無く終わってしまいました。 彼ら俊足打者が打てなくて苦しんでいるとすぐに「足が速いのだから叩き付けてゴロを転がせ!」と解説者さん達が言うのですが、前にも書きましたけど転がすのだったら左打者になった方がいいでしょう。 ドラゴンズの荒木選手や井端選手、ライオンズの片岡選手、それに引退した緒方選手の若い頃もですね、いずれも俊足の右打者で盗塁するイメージがありますが、彼らが転がして内野安打を稼いでいたでしょうか? 梵選手も赤松選手も転がして内野安打など狙わず、自分が足が速いと言う事は忘れてしっかりとヒットを打つ技術を身に付けるべきです。 足の速さは塁に出てから使えばいいのですから...
それから私はカープ打線に開幕前、”テスタロッツァ”と名付けていました。 これはイタリア語で”赤の一番”(確かロッソが”赤”の意味だった)と言う意味の言葉でフェラーリ・テスタロッツァと言う名前の車もありましたし、赤と速いのイメージでいいかなと思っていたのですが、RX-7で来られると厳しいですね、外車よりカープのスポンサーであるマツダ車の名前の方が有力ですからね...
にほんブログ村
...以上です。
岡田ジャパン新愛称発表!そのとき周囲はあ然…(スポーツニッポン) - goo ニュース
来年のワールドカップに臨むサッカー日本代表の愛称(公式ニックネーム?)が前回ワールドカップドイツ大会と同じ”サムライブルー”になったそうで...いや、この記事によると前回大会の時は公式な愛称(?)ではなくてキャッチフレーズだったのだそうですね。 その前回大会の後も新しいキャッチフレーズとか愛称とかへ決められなかったのだから、そのまま使っているのかと思っていましたけどドイツで惨敗した事もあって最近は全く使われる事は無かったのですけど、来年のワールドカップ南アフリカ大会を前に”復活”した訳ですね。 批判的な意見もある様ですが私は賛成です。 次回大会は前回の惨敗で受けた屈辱を晴らしに行くのですから命を賭けてでも名誉を守る”侍”のイメージは合っていると思いますよ。 前回大会後に日本サッカーを馬鹿にしたヨーロッパを今度の大会では目標としている4位以上、少なくともベスト8には入って何としても見返してやらなくては...
MLB=城島がマリナーズを退団、日本球界復帰へ(トムソンロイター) - goo ニュース
城島捕手(ホークス⇒シアトル)がチームを退団して日本球界復帰ですか。 今シーズンの城島捕手は開幕前のWBCに正捕手として出場して日本代表・侍ジャパンの連覇に貢献したのですけどチームでの出場機会は若手への切り替え方針の中で去年から減少の一途を辿っていたのだそうで。 城島捕手が試合に出たり出なかったりの状況で居る噂は聞いた事がありますけど退団を考えるほど深刻に悩んでいたとは... 本人から見ると契約が残っている来年と再来年も今年と状況は変わらないと思ったのでしょうね。 城島捕手が技術的に大リーグでやれないとは今でも思いませんが、言葉の問題と”バッテリーの文化”が日本とアメリカで違った事が大きかったのか? 高校を出て直接ならともかく、もう日本のプロから大リーグに挑むキャッチャーはもう出て来ないのかも知れませんね...
新聞のカープ記事を見ると野村新監督は今季不振に終わった梵選手と、開幕はレギュラーで迎えながら打撃不振で結局は守備・代走要員状態になってしまった”鯉の狩人”赤松選手の再生に取り込んでいるのだとか。 スポーツ新聞ではこの2人に”鯉のぴの”天谷選手、今季代走として活躍した木村(昇)選手、そしてチームリーダーの東出選手の俊足5人で”RX-5”などと銘打っていましたが、そんな名前の車はありませんからパロディになりませんし、だったらそれに小窪選手と末永選手も加えて”RX-7”にした方が良いのでは? 小窪選手は引退してスカウトになるらしい尾形選手の背番号4を受け継いで”新・必殺仕事人”としてもいいのでは。 それと末永選手も故障さえ無ければレギュラーを狙える器だと思っています。 2人とも俊足ですからこれで俊足七人衆が揃う事になりますから...
それにしても、野村監督が指摘されている通りで梵選手と赤松選手、それと小窪選手の俊足右打者達は来シーズンのカープ打線の鍵を握る存在ですね。 天谷選手や東出選手、末永選手は打撃面では特に心配はしていない(木村選手はもうちょっと打撃を向上してもらわないといけませんが...)のですが、終盤に活躍した小窪選手はともかく、梵選手と赤松選手の打撃は今シーズンとうとう爆発する事も無く終わってしまいました。 彼ら俊足打者が打てなくて苦しんでいるとすぐに「足が速いのだから叩き付けてゴロを転がせ!」と解説者さん達が言うのですが、前にも書きましたけど転がすのだったら左打者になった方がいいでしょう。 ドラゴンズの荒木選手や井端選手、ライオンズの片岡選手、それに引退した緒方選手の若い頃もですね、いずれも俊足の右打者で盗塁するイメージがありますが、彼らが転がして内野安打を稼いでいたでしょうか? 梵選手も赤松選手も転がして内野安打など狙わず、自分が足が速いと言う事は忘れてしっかりとヒットを打つ技術を身に付けるべきです。 足の速さは塁に出てから使えばいいのですから...
それから私はカープ打線に開幕前、”テスタロッツァ”と名付けていました。 これはイタリア語で”赤の一番”(確かロッソが”赤”の意味だった)と言う意味の言葉でフェラーリ・テスタロッツァと言う名前の車もありましたし、赤と速いのイメージでいいかなと思っていたのですが、RX-7で来られると厳しいですね、外車よりカープのスポンサーであるマツダ車の名前の方が有力ですからね...
にほんブログ村
...以上です。