今週のgooトラックバック練習板、テーマは「みんなも知りたい! あなたのおうちの“鍋”事情!」だそうです。 我が家も鍋料理が好きで、冬になるとしょっちゅうやっています。 ご飯のおかずにもなるし酒の肴にもなるのでこの時期ありがたいですね。 我が家の鍋料理で一番多いのは普通に寄せ鍋です。 実は昨日の夕食が寄せ鍋でした。 白菜やシイタケ、エノキなどの野菜やキノコ類、豆腐、そして鶏肉と魚介類、我が家は広島らしく牡蠣が定番です。 そう言えば私は寄せ鍋と水炊きの区別が付かなかったのですが、前に『ためしてガッテン』(NHK総合)で本当の博多の水炊きを紹介していて我が家の鍋とは全然違うので驚いた事がありました。 それと鍋の食べ終わりにご飯を入れて雑炊にするのは我が家では雑炊が好きな人がいないのでやっていません。 でもうどんでも入れて食べるのはちょっとやってみたいですね。 食べ終わった後のスープを捨てるのはちょっと勿体無いですし。 後でスーパーに行ってうどんでも買って来ます...
他にも我が家では色々と鍋料理をやってます。 味噌仕立てのが多いかも知れませんね。 広島らしい牡蠣の土手鍋もやっていますし、味噌味のスープの中に野菜と豆腐、それと豚肉の薄切りを入れた鍋もよくやってますね。 醤油仕立てのスープにミズナと豚肉だけのシンプルな鍋もやりますよ。 スーパーで出来合いのスープを買って来て豆乳鍋もやりました。 カレー鍋はまだ挑戦した事がありませんけど。 忘れていましたがすき焼きも時々と言うか牛肉が安い時にやっていますね。 すき焼きに”○○風”があるのかどうかは知りませんが、我が家は牛肉を焼いてから野菜と豆腐を入れて醤油と砂糖、料理酒を入れて煮るやり方です。 最後に、両親が旅行などで居なくて私一人で鍋をする時は小鍋に出汁を取り、豚肉の薄切りを入れてすすぐだけの簡単なしゃぶしゃぶがいいですね。 野菜類は鍋とは別に食べるサラダ風な豚しゃぶです...
松坂「機会があればいくらでも教えてあげたい」(スポーツニッポン) - goo ニュース
ここからはカープ以外のドラフト特集で。 注目の菊地投手(花巻東高校)はライオンズが抽選に勝って交渉権を取ったみたいですね、私もいいチームに入れたと思いますよ。 ライオンズは若い選手を自前で育てて活躍させている球団ですし、元大リーガーの左腕・石井(一)投手も在籍していますから、日米の野球の違いや向こうでは投手に何が求められているかを色々と聞く事が出来ますからね。 左腕と言えば、今季高い完投能力で左のエースとして活躍した帆足投手もおりますし、もしかしたら大ベテラン左腕・工藤投手(元・横浜)も古巣のライオンズに復帰されるかも知れませんから。 右投手でもエースの涌井投手に、同じ東北出身の岸投手や大ベテランの西口投手も居て、野手陣にも中島選手や片岡選手、中村(剛)選手ら若い主力選手がおりますから菊地投手にとって”いい出会い”に恵まれて成長出来ると思います。 それにライオンズには元大リーガーもいればオリンピック経験者もいて、更にWBC経験者も複数おります、それに渡辺監督は台湾野球も経験されている...と、ライオンズには”世界の野球”の情報がふんだんに蓄積されていますからね。 球団も出来ればOBの松坂投手(ボストン)が帰国中にでも菊地投手と直接会える様にセッティングしてくれたら嬉しいですね...
西条・秋山 下位指名の悔しさは甲子園で晴らす!!(スポーツニッポン) - goo ニュース
4位指名だと言ったってプロに入る前のアマチュア時代の評価に過ぎませんからね、それに加えて他球団の指名の状況によって指名順位が繰り上がったり下がったりもしますから。 でもプロに入ってからいくらでも評価は変えられます。 10年後にはドラフト1位の選手より早く1億円プレイヤーになっている事だってありますからね。 イチロー選手(シアトル)だってドラフトでは4位でした。 でも下位指名は悔しい、見返してやると言う”負けん気”はいいですね。 この悔しさを忘れずに努力して大成すればいいのですから。 タイガースも菊地投手の抽選には外れましたが、カープも狙っていた二神投手(法政大学)も獲りましたし、課題だった即戦力の先発投手を複数確保してオフの補強は順調に進んでいます。 来年はジャイアンツとの”伝統の一戦”とやらで盛り上がってジャイアンツの目を引き付けておいてもらいたいですね。 ジャイアンツも今季の後半はタイガースに負けていましたし、このオフのタイガースの大型補強もありましたから来シーズンは打倒タイガースに燃えてもらいたいものですね。 そして私はその間にカープのプレーオフ進出の邪魔をしてくれたジャイアンツを”仕置”すると言う構図です...
「埼玉のダル」中村 本家とチームメートに(スポーツニッポン) - goo ニュース
ファイターズは菊地投手の抽選に外れ、”ダルビッシュ二世”と評判だった中村投手(春日部共栄)を1位指名したそうですね。 一方で4位指名では日米ハーフの運天ジョン・クレイトン投手(浦添工業高校)を指名したそうで、こうなって来るともう球団の趣味の問題か? 以前獲得したダース投手も含めて”ダルビッシュ軍団”を結成するとか...
ライバル・横浜は地元・横浜高校から筒香選手を1位で獲得。 予想通りで左の強打者タイプは補強ポイントにも適っているけど投手力不足の解消こそが最大の補強ポイントなので2位以下は即戦力が期待される投手中心となりましたね。 来シーズンはドラフトで入って来た選手と既存の選手との融合で投手陣を建て直し、一気に躍進してプレーオフ争い・優勝争いに割って入りたいところでしょうね。 その為には外国人投手もあと2人くらい探しておきたいですね。
ドラフトの翌日と言う事で、久しぶりに図書館で読売新聞を読んでみたが、やはり選手が自由に球団を選べなくて大リーグは自由競争なのはおかしいと書かれていたが、大リーグとのルール整備はこれからの課題としても、安易な自由競争化とドラフトの本来の趣旨である戦力の均衡の無視はいただけないですね。 第一、菊地投手の事で書きましたけど周囲の大人を巻き込んで本人の意思を動かす様なやり方が横行している内は金が絡むなど不正の温床になりますからアマチュア球界が認めないでしょうし、読売の記事にもある通りサッカーのユースチームみたいな仕組みを作って自前で育てるなど、アマチュアの一部スター選手の人気に依存しない仕組みを早く整備してからの話ですね...
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...以上です。
他にも我が家では色々と鍋料理をやってます。 味噌仕立てのが多いかも知れませんね。 広島らしい牡蠣の土手鍋もやっていますし、味噌味のスープの中に野菜と豆腐、それと豚肉の薄切りを入れた鍋もよくやってますね。 醤油仕立てのスープにミズナと豚肉だけのシンプルな鍋もやりますよ。 スーパーで出来合いのスープを買って来て豆乳鍋もやりました。 カレー鍋はまだ挑戦した事がありませんけど。 忘れていましたがすき焼きも時々と言うか牛肉が安い時にやっていますね。 すき焼きに”○○風”があるのかどうかは知りませんが、我が家は牛肉を焼いてから野菜と豆腐を入れて醤油と砂糖、料理酒を入れて煮るやり方です。 最後に、両親が旅行などで居なくて私一人で鍋をする時は小鍋に出汁を取り、豚肉の薄切りを入れてすすぐだけの簡単なしゃぶしゃぶがいいですね。 野菜類は鍋とは別に食べるサラダ風な豚しゃぶです...
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ここからはカープ以外のドラフト特集で。 注目の菊地投手(花巻東高校)はライオンズが抽選に勝って交渉権を取ったみたいですね、私もいいチームに入れたと思いますよ。 ライオンズは若い選手を自前で育てて活躍させている球団ですし、元大リーガーの左腕・石井(一)投手も在籍していますから、日米の野球の違いや向こうでは投手に何が求められているかを色々と聞く事が出来ますからね。 左腕と言えば、今季高い完投能力で左のエースとして活躍した帆足投手もおりますし、もしかしたら大ベテラン左腕・工藤投手(元・横浜)も古巣のライオンズに復帰されるかも知れませんから。 右投手でもエースの涌井投手に、同じ東北出身の岸投手や大ベテランの西口投手も居て、野手陣にも中島選手や片岡選手、中村(剛)選手ら若い主力選手がおりますから菊地投手にとって”いい出会い”に恵まれて成長出来ると思います。 それにライオンズには元大リーガーもいればオリンピック経験者もいて、更にWBC経験者も複数おります、それに渡辺監督は台湾野球も経験されている...と、ライオンズには”世界の野球”の情報がふんだんに蓄積されていますからね。 球団も出来ればOBの松坂投手(ボストン)が帰国中にでも菊地投手と直接会える様にセッティングしてくれたら嬉しいですね...
西条・秋山 下位指名の悔しさは甲子園で晴らす!!(スポーツニッポン) - goo ニュース
4位指名だと言ったってプロに入る前のアマチュア時代の評価に過ぎませんからね、それに加えて他球団の指名の状況によって指名順位が繰り上がったり下がったりもしますから。 でもプロに入ってからいくらでも評価は変えられます。 10年後にはドラフト1位の選手より早く1億円プレイヤーになっている事だってありますからね。 イチロー選手(シアトル)だってドラフトでは4位でした。 でも下位指名は悔しい、見返してやると言う”負けん気”はいいですね。 この悔しさを忘れずに努力して大成すればいいのですから。 タイガースも菊地投手の抽選には外れましたが、カープも狙っていた二神投手(法政大学)も獲りましたし、課題だった即戦力の先発投手を複数確保してオフの補強は順調に進んでいます。 来年はジャイアンツとの”伝統の一戦”とやらで盛り上がってジャイアンツの目を引き付けておいてもらいたいですね。 ジャイアンツも今季の後半はタイガースに負けていましたし、このオフのタイガースの大型補強もありましたから来シーズンは打倒タイガースに燃えてもらいたいものですね。 そして私はその間にカープのプレーオフ進出の邪魔をしてくれたジャイアンツを”仕置”すると言う構図です...
「埼玉のダル」中村 本家とチームメートに(スポーツニッポン) - goo ニュース
ファイターズは菊地投手の抽選に外れ、”ダルビッシュ二世”と評判だった中村投手(春日部共栄)を1位指名したそうですね。 一方で4位指名では日米ハーフの運天ジョン・クレイトン投手(浦添工業高校)を指名したそうで、こうなって来るともう球団の趣味の問題か? 以前獲得したダース投手も含めて”ダルビッシュ軍団”を結成するとか...
ライバル・横浜は地元・横浜高校から筒香選手を1位で獲得。 予想通りで左の強打者タイプは補強ポイントにも適っているけど投手力不足の解消こそが最大の補強ポイントなので2位以下は即戦力が期待される投手中心となりましたね。 来シーズンはドラフトで入って来た選手と既存の選手との融合で投手陣を建て直し、一気に躍進してプレーオフ争い・優勝争いに割って入りたいところでしょうね。 その為には外国人投手もあと2人くらい探しておきたいですね。
ドラフトの翌日と言う事で、久しぶりに図書館で読売新聞を読んでみたが、やはり選手が自由に球団を選べなくて大リーグは自由競争なのはおかしいと書かれていたが、大リーグとのルール整備はこれからの課題としても、安易な自由競争化とドラフトの本来の趣旨である戦力の均衡の無視はいただけないですね。 第一、菊地投手の事で書きましたけど周囲の大人を巻き込んで本人の意思を動かす様なやり方が横行している内は金が絡むなど不正の温床になりますからアマチュア球界が認めないでしょうし、読売の記事にもある通りサッカーのユースチームみたいな仕組みを作って自前で育てるなど、アマチュアの一部スター選手の人気に依存しない仕組みを早く整備してからの話ですね...
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...以上です。