皆さま、はじめまして。dechanと申します。
でっちゃんと呼んでください。著名な女流作家の方は僕のことをたまに「で」と呼び捨てしています。
でもこの女性の軽いタッチの文学との出会いから彼女のサイトに書き込みを始めたことが縁で "でっちゃん”という名前は誕生したので彼女だけはでっちゃんのことを「で」と呼び捨てにしてもokです。
本をあまり読まなくなっていたでっちゃんでしたが、この女性作家さんの本との出会いからいろいろ、本屋さんの文庫や話題の本のコーナーによく立ち寄るようになりました。そんなわけで、本日初日は本の話題です。確か先週日曜の日経新聞で紹介されていた本が気になり買っちゃいました。それが「世界文学を読みほどく」です。学生時代読んだドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟についても解説されてたので気になったのですが、インテリアにならずほんとに読むかどうかは不明です。。。
まだ誰もこのブログ読んでいただける方いないと思いますが、自然体で綴っていきたいと思います。
でっちゃんと呼んでください。著名な女流作家の方は僕のことをたまに「で」と呼び捨てしています。
でもこの女性の軽いタッチの文学との出会いから彼女のサイトに書き込みを始めたことが縁で "でっちゃん”という名前は誕生したので彼女だけはでっちゃんのことを「で」と呼び捨てにしてもokです。
本をあまり読まなくなっていたでっちゃんでしたが、この女性作家さんの本との出会いからいろいろ、本屋さんの文庫や話題の本のコーナーによく立ち寄るようになりました。そんなわけで、本日初日は本の話題です。確か先週日曜の日経新聞で紹介されていた本が気になり買っちゃいました。それが「世界文学を読みほどく」です。学生時代読んだドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟についても解説されてたので気になったのですが、インテリアにならずほんとに読むかどうかは不明です。。。
まだ誰もこのブログ読んでいただける方いないと思いますが、自然体で綴っていきたいと思います。