ぐっすり睡眠快調気味の三連休初日。大雨の金曜、博品館の5Fにあるお気に入りの鉄板焼きのNANIWAEN8にて晩ご飯を食べ帰宅。7丁目の姉妹店は移転予定で現在閉店中だった。夜8時間。一旦起床したのち午前2時間。午後1時間と気刻みに睡眠に成功。夜も7時間近く眠れた。
今日は学生時代からの友人お茶の水博士と会社の友人でクオンツ恋愛主義のGとゴルフ。ラウンドはさておき、帰りの順番。でっちゃんの車で栃木まで行ったのだが、帰りはお茶の水博士、Gの順で送った。
お茶の水博士が、「Gちゃんを先に送ってあげて、俺はあとでいいからさ」と何度か言っていた。けれども道筋からすれば、お茶の水博士が先なので、その順で送った。Gとお茶の水博士は何度もゴルフや合コンであってる顔見知りの仲。お茶の水博士のマンションに到着して、荷物を降ろして、でっちゃんはお手洗いを借りに上がった。
奥さんが
「でっちゃん、ケーキ用意してるのよ。お酒もあるし。食べていってね。」
お茶の水博士
「今日はでっちゃんは帰るから。もう一人友達もいるし。」
奥さん
「ならお友達も一緒に食べていって。」
お茶の水博士
「いや。今日はでっちゃんは早くかえんなきゃいけないから。また。」
でっちゃん
「ごめん。こんど。ご馳走になるよ。また来るのでそのときよろしく」
奥さん
「え~。いつも用意してるのに納得いかない!!」
マンションから出てきて、
でっちゃんからGに、
「ケーキとかお酒とか用意してるから奥さんが食べていってって。」
G曰く
「でっちゃんは運転だからお酒飲めないしな。お茶の水博士も気使ってるんだな。」
Gを無事送り届けた帰りにふと気が付いた。お茶の水博士は、奥さんと話して最初からでっちゃんに来てもらおうと思ってたに違いない。奥さんとはでっちゃんは割と気さくな仲。よく家に遊びに来てと言ってるらしい。
ふと感じたのは、お茶の水博士は、でっちゃんにとって、ほんと気の置けない奴だ。あいつにとっても、たぶん、でっちゃんは気の置けない存在だと思う。普段、個性的な奴だが仕事には真剣で少しワークホリックに入ってるこいつは、気を休めたいといつも思ってる。こちらもあいつにはほとんど気兼ねしないでいいので楽ちんだ。
今日は学生時代からの友人お茶の水博士と会社の友人でクオンツ恋愛主義のGとゴルフ。ラウンドはさておき、帰りの順番。でっちゃんの車で栃木まで行ったのだが、帰りはお茶の水博士、Gの順で送った。
お茶の水博士が、「Gちゃんを先に送ってあげて、俺はあとでいいからさ」と何度か言っていた。けれども道筋からすれば、お茶の水博士が先なので、その順で送った。Gとお茶の水博士は何度もゴルフや合コンであってる顔見知りの仲。お茶の水博士のマンションに到着して、荷物を降ろして、でっちゃんはお手洗いを借りに上がった。
奥さんが
「でっちゃん、ケーキ用意してるのよ。お酒もあるし。食べていってね。」
お茶の水博士
「今日はでっちゃんは帰るから。もう一人友達もいるし。」
奥さん
「ならお友達も一緒に食べていって。」
お茶の水博士
「いや。今日はでっちゃんは早くかえんなきゃいけないから。また。」
でっちゃん
「ごめん。こんど。ご馳走になるよ。また来るのでそのときよろしく」
奥さん
「え~。いつも用意してるのに納得いかない!!」
マンションから出てきて、
でっちゃんからGに、
「ケーキとかお酒とか用意してるから奥さんが食べていってって。」
G曰く
「でっちゃんは運転だからお酒飲めないしな。お茶の水博士も気使ってるんだな。」
Gを無事送り届けた帰りにふと気が付いた。お茶の水博士は、奥さんと話して最初からでっちゃんに来てもらおうと思ってたに違いない。奥さんとはでっちゃんは割と気さくな仲。よく家に遊びに来てと言ってるらしい。
ふと感じたのは、お茶の水博士は、でっちゃんにとって、ほんと気の置けない奴だ。あいつにとっても、たぶん、でっちゃんは気の置けない存在だと思う。普段、個性的な奴だが仕事には真剣で少しワークホリックに入ってるこいつは、気を休めたいといつも思ってる。こちらもあいつにはほとんど気兼ねしないでいいので楽ちんだ。