温かい言葉に包まれて過ごす一週間です。会社を去る時ははなばなしくみんなに囲まれて去った人もいれば物静かに去った人もいるようです。部署を異動して新しい部署から去って行った僕は静かに去ったほうでした。僕が去ることを知らない人も多くいるなかでひっそりと。残った同僚の仕事のたいへんさが気にかかりましたが区切りということで夕方早くに去りました。後輩から電話をもらいご飯に行きましょうと言われたときはすでに帰宅していました。なんと翌日夕方、僕を励まそうとした後輩から連絡があり、一夜明けると彼も僕と同じ立場になったとのこと。そうとうショックを受けていました。ただ彼は今週去る時は多くの人に見送ってもらったと昨日言っていました。
昨日は飲み会がありそこに呼んでもらいました。20~30人の集うねぎらい会でした。転職組では彼女が唯一呼ばれていました。遅れていった僕が入口近くの席を見つけて座ると隣は彼女でした。いろいろな女性が連絡先交換しようよと言ってくれる中で、交換する僕の姿を見ている彼女とは、連絡先を教えてと言って断られた一年前のことがよぎり、彼女には連絡先の交換もこちらから渡すこともせずでした。やりたい女ナンバーワンだけど、何も変わっていない彼女を見て、変わりたい成長したい、違う人生の始まりにたっている僕からすると無理して関わるのもやめておこうとちょっぴり相変わらず切ないながら振り切るのでした。
高校生のときクラブを引退すると全く顔を出さなくなったように、一旦節目を迎えると振り返らないのが僕の性格です。会社のことはそれほど興味ないというか、あとあとのポリティックスなど自分からは尋ねることもありません。すべておいてきました。荷物もほとんどありません。家に持ち帰っても邪魔になるだけで振り返りたくもないのでそのまま置いてきました。
仕事から離れてほっとしていると心に少し余裕も生まれ、お洒落についても見つめなおす時間が出てきました。OCEANを久々に買いました。少し前にミッドタウンのJOSEPHで洋服を買ったのですが、そのカードの支払が来る前に定番をそろえる必要があると思いいろいろお店を回りました。結局またまたミッドタウンで、ビームスによりパンツとVネックセーターを買うことになりました。改めて靴も必要だなと思うとあれやこれやとついつい買ってしまいそうになり危険です。お家では靴磨きを久々に行いました。以前は毎月実行していた四足の革靴の手入れもおろそかになっており、恥ずかしながら今年初めての靴磨きでした。自分で磨くと気付くことも多いです。かかとがだいぶん擦り減っているよな、コバが色落ちしているなあ、裏底はそろそろ変えたほうがいいのかな、とか。もう一足黒とオフ用の一足の二足買いたいなあ。といった具合です。
平日、時間が読めない中で、また仕事のことが頭から離れない中で女性戦略を練らなければならなかったこれまでと違い、精神的には余裕のあるなかで女性が欲しいという気持ちになってきています。ただしこれは僕のほうの一方的な都合であって、お仕事のないジャスフォ男性に興味を示してくれる女性はいないです。ついついメールしてみた時間に余裕ができたので広尾と恵比寿の間にあるブラッセリーに行きませんか?なんてある女性にメールしても返信もくれない状態です。身の程知らずもいいところなのかもしれない僕です。でもいろいろ女性を口説きたくて仕方ないです。お金は限られるので自重しないといけないですが。
平日はこれまでとあまり変わらないようにとどおり6時から7時に起きることを目標にし、起きると英語の特訓です。外出した日を除くと午前は受験時代以上に勉強しているような気がします。それも楽しいのです。嫌々でなく楽しく没頭できている時間なのです。人材サーチ会社へのアプローチは、いろいろ友人たちが紹介してくれるのでそれをつてに無理やり連絡をとって業界各社のポジションの空き具合と自分の経歴のマッチングをさがしてもらっているところです。
ただ急ぎたくないのが正直なところ。心のケアをしながら、これはリストラにあったということではなく、昨年から今年にかけての仕事で疲れた心のケアのためにです。焦燥感と緊迫感に包まれた日々の大げさに言うとPTSDではないかいった感じです。だから正直ほっとしているのです。それに選ばれたことで退職金そのほかも充実しているので住宅ローンは早くも完済できそうです。婚活にとってはすごく有利なのですが、女性側からすると仕事のない男性としか見えないでしょうね。長く会社にいることはそれだけメリットも大きいことがよくわかりました。ジョブホッパーでなく長く同じ会社にいる人が経済危機の中で会社都合で去ることになった場合、会社によって違うとは思いますがそんなに悪い条件ではないです。出会う女性たちに言いたいです。でも表だってはそんな話はしないのでスクリーニングから外されてしまうのでしょうか。これからは。
サラリーマンは休むことができます。休みすぎると次の会社がみつからなくなる可能性が高くそれも不安なところです。活動しても職のない時代なので悠長なことは言ってられないのは分かっています。家業のことを考えると定休日以外休みなく40年以上働く両親の背中を見ていると、楽な自分、恵まれている環境に感謝し、また両親に申し訳なく思います。
ついでな話ですが、昨日の飲み会でびっくり話を元同僚から聞きました。昨年秋に退職した社内のすごく綺麗なみんなのあこがれ女性は社内の3人の男性と体の関係があったということなのです。えっ! 彼女ってまじめで自分の考えしっかり持っているタイプだと思っていたんだけど。教えてくれた彼もこの話を教えてもらったときにびっくりしたそうです。この彼女とは少し親しく、例の彼女がいたことで特別には踏み込みもしなかったのですが晩御飯も誘ってくれたりマンツーマンではないですが築地や飯倉片町でご飯を食べにいったなかでした。思いすごしではなく彼女のほうが親近感をもってくれていたような気がしていたのですが、あるときからよそよそしくなったのですが、なぜだろうと思っていたものでした。でもびっくりです。そんな緩々な女性だったとは。でもみんな結構社内の男女で刹那的なセックスを楽しんでいることを知らされてつくづく自分は小さな男だなあと思ったりもします。
昨日は飲み会がありそこに呼んでもらいました。20~30人の集うねぎらい会でした。転職組では彼女が唯一呼ばれていました。遅れていった僕が入口近くの席を見つけて座ると隣は彼女でした。いろいろな女性が連絡先交換しようよと言ってくれる中で、交換する僕の姿を見ている彼女とは、連絡先を教えてと言って断られた一年前のことがよぎり、彼女には連絡先の交換もこちらから渡すこともせずでした。やりたい女ナンバーワンだけど、何も変わっていない彼女を見て、変わりたい成長したい、違う人生の始まりにたっている僕からすると無理して関わるのもやめておこうとちょっぴり相変わらず切ないながら振り切るのでした。
高校生のときクラブを引退すると全く顔を出さなくなったように、一旦節目を迎えると振り返らないのが僕の性格です。会社のことはそれほど興味ないというか、あとあとのポリティックスなど自分からは尋ねることもありません。すべておいてきました。荷物もほとんどありません。家に持ち帰っても邪魔になるだけで振り返りたくもないのでそのまま置いてきました。
仕事から離れてほっとしていると心に少し余裕も生まれ、お洒落についても見つめなおす時間が出てきました。OCEANを久々に買いました。少し前にミッドタウンのJOSEPHで洋服を買ったのですが、そのカードの支払が来る前に定番をそろえる必要があると思いいろいろお店を回りました。結局またまたミッドタウンで、ビームスによりパンツとVネックセーターを買うことになりました。改めて靴も必要だなと思うとあれやこれやとついつい買ってしまいそうになり危険です。お家では靴磨きを久々に行いました。以前は毎月実行していた四足の革靴の手入れもおろそかになっており、恥ずかしながら今年初めての靴磨きでした。自分で磨くと気付くことも多いです。かかとがだいぶん擦り減っているよな、コバが色落ちしているなあ、裏底はそろそろ変えたほうがいいのかな、とか。もう一足黒とオフ用の一足の二足買いたいなあ。といった具合です。
平日、時間が読めない中で、また仕事のことが頭から離れない中で女性戦略を練らなければならなかったこれまでと違い、精神的には余裕のあるなかで女性が欲しいという気持ちになってきています。ただしこれは僕のほうの一方的な都合であって、お仕事のないジャスフォ男性に興味を示してくれる女性はいないです。ついついメールしてみた時間に余裕ができたので広尾と恵比寿の間にあるブラッセリーに行きませんか?なんてある女性にメールしても返信もくれない状態です。身の程知らずもいいところなのかもしれない僕です。でもいろいろ女性を口説きたくて仕方ないです。お金は限られるので自重しないといけないですが。
平日はこれまでとあまり変わらないようにとどおり6時から7時に起きることを目標にし、起きると英語の特訓です。外出した日を除くと午前は受験時代以上に勉強しているような気がします。それも楽しいのです。嫌々でなく楽しく没頭できている時間なのです。人材サーチ会社へのアプローチは、いろいろ友人たちが紹介してくれるのでそれをつてに無理やり連絡をとって業界各社のポジションの空き具合と自分の経歴のマッチングをさがしてもらっているところです。
ただ急ぎたくないのが正直なところ。心のケアをしながら、これはリストラにあったということではなく、昨年から今年にかけての仕事で疲れた心のケアのためにです。焦燥感と緊迫感に包まれた日々の大げさに言うとPTSDではないかいった感じです。だから正直ほっとしているのです。それに選ばれたことで退職金そのほかも充実しているので住宅ローンは早くも完済できそうです。婚活にとってはすごく有利なのですが、女性側からすると仕事のない男性としか見えないでしょうね。長く会社にいることはそれだけメリットも大きいことがよくわかりました。ジョブホッパーでなく長く同じ会社にいる人が経済危機の中で会社都合で去ることになった場合、会社によって違うとは思いますがそんなに悪い条件ではないです。出会う女性たちに言いたいです。でも表だってはそんな話はしないのでスクリーニングから外されてしまうのでしょうか。これからは。
サラリーマンは休むことができます。休みすぎると次の会社がみつからなくなる可能性が高くそれも不安なところです。活動しても職のない時代なので悠長なことは言ってられないのは分かっています。家業のことを考えると定休日以外休みなく40年以上働く両親の背中を見ていると、楽な自分、恵まれている環境に感謝し、また両親に申し訳なく思います。
ついでな話ですが、昨日の飲み会でびっくり話を元同僚から聞きました。昨年秋に退職した社内のすごく綺麗なみんなのあこがれ女性は社内の3人の男性と体の関係があったということなのです。えっ! 彼女ってまじめで自分の考えしっかり持っているタイプだと思っていたんだけど。教えてくれた彼もこの話を教えてもらったときにびっくりしたそうです。この彼女とは少し親しく、例の彼女がいたことで特別には踏み込みもしなかったのですが晩御飯も誘ってくれたりマンツーマンではないですが築地や飯倉片町でご飯を食べにいったなかでした。思いすごしではなく彼女のほうが親近感をもってくれていたような気がしていたのですが、あるときからよそよそしくなったのですが、なぜだろうと思っていたものでした。でもびっくりです。そんな緩々な女性だったとは。でもみんな結構社内の男女で刹那的なセックスを楽しんでいることを知らされてつくづく自分は小さな男だなあと思ったりもします。