気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●20年ぶりの再会

2011-03-06 10:14:00 | weblog
昨日、中学時代の友達と晩御飯を食べ、そしてうちに泊まってもらいました。新橋で待ち合わせたのは7時前。きちんとしたブリシッシュテイストのキルティングのジャケットとベスト、20年使っているという革のカバンを持っている彼をすぐ見つけることができました。

医者をしている彼とはバスケットボールを一緒にしていました。大学時代も続けたそうです。一方、僕のほうは大学時代は体育会に近いバスケサークルには入ったもののいち早く脱落してしまいましたが。

昨年、外科をしている別の友人が泊まりに来てくれました。外科の彼に、母と父の体の具合を相談したときに、父の容体については、昨日の友人が専門だと聞いて昨年初夏くらいから電話では連絡したりするようになったのでした。

思い出話もありますが、実は父を診てもらっており、手術をしてもらうことになりそうなのです。今まで大病を患ったことのない父にとって長く家を空けるのは初めてです。母も家のなかで一人で長くいることは初めてになります。

友人のほうも、友達の父親の手術をすることになるのは、普段以上に責任とか手術がうまくいかなかったときのことが不安なようで、正直ベースの話を昨日はしれくれました。ボクトツでまじめで誠実な彼の人柄は、変わっていませんでした。

このマンションにはこれで4人の中学からの友達が泊まりに来てくれたことになります。早く恋人を見つけて泊まりに来てほしいです。

 ●不思議というか、変な人

2011-03-06 10:01:25 | weblog
ちょっと聞いてもらえませんか?

不思議な人がいるのです。今の会社に、僕が住んでいるマンションに同じく住んでいる人が勤めています。以前に勤めていた会社にも、たまたまなのですが、その人の隣の部屋の人が勤めていたりして、ほんと驚かされるものです。

本日話したいのは、今現在の会社に勤める、同じマンションの人についてです。この人、変わってるんですよ。何がと申しますと、あいさつをしないんです。会社であってもまったく無視されます。こちらが会釈すると何か困ったような感じで会釈します。正直、気持ち悪いくらい普段から話もしない人です。はっきり言って、気分が悪いというか、むかつきます。

見た感じは、ほんとに優しそうな、実際おとなしい人ですが、子供も奥さんもいる人なのです。ほんとに不思議な変な人です。幼少時代、海外生活が長かったという噂も聞き、日本語が苦手という噂もありますが、それはよくわかりません。話しかけることを躊躇してしまう、そんな人です。

でも、そんなことってありえますでしょうか?普段、顔を合わせて、マンションも一緒なのにすれ違うときに挨拶を全くしないというか、できない人って。許されませんよね。

精神的な何か、なのだとは思うのですが、まともに大人としておかしいです。救いなのは、僕にだけそういう態度をとるのではなく、だれに対しても、同じなところです。でも働いていてきちんと給料ももらい、それなりに仕事って責任もあるはずなのに、そんな人って許されるんでしょうか。

どんな病気なのか、ご存じな人がいたら教えてほしいです。自閉症というはどういう症状なのでしょうか?