気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●おちゃめな上司のアドバイス

2013-03-10 04:27:19 | weblog
おちゃめな女性上司の会話はセクハラです。男性ならば許されない会話を彼女はしてきます。二年前はうざかったのですが、最近はとくにうざくはありません。

合コンのセッティングを持ちかける彼女。お客さんと合コンさせるのです。僕たちを!

そんな仕事の流れの合コンの話の中で、最近、うまくいきかけているので、、、と話すと、まあ仕事ということでいいよね、でっちゃん。そんな感じのあと、昨年の初めに高校生の子供のいる女性をターゲットにしている話をしたことがあったのですが、その話を上司に思い出させました。

その後、僕の結婚は近いという前提でいつも彼女は話をするのですが、僕から「まだ そこまでではなく フライング気味に話した感じなんですよ」と伝えました。

そこでプレゼントの話になりました。僕から、最近プレゼントしたことは話しませんでしたが、上司は指輪とかはいきなりは引かれちゃうかもよ、、、、二度と電話とかできなくなったり。

そこで、僕からネックレスとかどうなんですかねと尋ねると、それはオッケーとの回答が上司から得られました。

そして、いくらくらいまでなら金額は大丈夫でしょうか?気を使わずにもらってくれるでしょうか? と尋ねると。5万円までならオッケーとの回答でした。


上司は意外と普通の感覚です。僕もそのくらいに思っていました。ただ今ではもっともっと奮発してもいいとも思っています。彼女があんなに喜んでというか、嬉しそうにしてくれていたので。今は距離が縮まったので。ここだけの話ですが、その金額の二倍以上のものです。シーズンだったのでセール価格になっており、少しリーズナブルにはなっていましたが。

プレゼントに間違いはなかったと思っています。イエローゴールドのチェーンのダイヤを次にプレゼントしてみたい、、、



いきなりとびますが、そのネックレスをしたままの彼女を愛したいです。。。。

 ●スケジュールは埋まってる

2013-03-10 03:53:50 | weblog
名古屋の彼女は、先週末だけでなく3月はすべて週末は埋まっているとのことで、行けないという返信でした。断り文句というわけではなく、ほんとうにスケジュールが埋まっているという感じです。

名古屋の彼女とはメールの交換もスムーズです。すぐには返信が来ない彼女ですが、翌日か翌々日に返信が来るというのが彼女のパターン。

食事中にプレゼントの包装を開けて、入っていたネックレスを見て、すごく嬉しそうにした彼女の表情は忘れられません。ほんとにうれしかったみたいです。その場ですぐつけて。ネックレスをつけた彼女の写真が投稿されていないかどうか、気にしながらフェイスブックをよく見るのですが、彼女からは投稿はありません。少し前にフェイスブックはちょっとやっかいって言っていました。外野からいろいろなコメントが届くからだと思います。彼女の知り合いが彼女と一緒にいる写真を投稿してくるのを見るのが唯一の楽しみです。

会社関係で食事会を開いてくれる取引先があるようです。そこの若社長と彼女の会社のやり手女社長、もうひとりのオフィスの女性で女社長の同級で若社長の会社の人、そして彼女。そろそろ今月もあってもいいころではないかと思うのですが、、、、

お嬢さんがこの週末か、来週に、友達とディズニーランドに遊びに来るそうです。お母さんとではなく、初めて友達との旅行。さぞかし楽しいことだと思いますし、名古屋の彼女もお土産話を聞くのが楽しみじゃないかと推察しています。

彼女自身も今月は慰安旅行があると言っていました。どこに行くのか、知りたいですが、尋ねていません。先週のメール交換で、僕が送ったメールはその温泉旅行の報告でした。彼女からの返信は僕のことを親孝行だといって褒めてくれ、そして彼女の娘さんのディズニー訪問予定のことが記されていました。彼女だけでなく、彼女のご両親も別れています。去年会ったときにお父さんには会えるといっていましたが、子供のころ淋しい思いもしたのではないかと、僕からのメールに触れておきました。それはつまり彼女の娘さんの立場に投影される気持ちでもあります。その点はスルーして彼女からの返信には何も触れられていませんでした。

一日おいておう一度僕からも返信メールしました。文章の合間にさりげなく、ライトタッチに、「春ですね~ ダーリンに任命してもらえませんか」と一文を添えていたのですが、特に返事は来ていません。

父が先週来た時に、名古屋の彼女の存在についてあらためてほのめかしておこうと思ったのですが、結局、しませんでした。母が風邪ひきを長引かせており、二週間ほど熱と咳が続いていたりしていたので、それが気がかりだったからです。父から母にその話が行くと、行くかどうかはわかりませんが、考え込む性格の母はなんとなく気持ちがすっきりしなくなると思ったからです。

保守的な家庭なのですんなりと受け入れてもらえるかどうかはわかりません。受け入れてくれても心のなかはすっきりしないそんなことも予想されます。「お母さん、そういうの いやだ」と母が本音を言うのではないか、反対するというよりは、自分の気持ちを正直に言ってお願いされるんじゃないかと、そんなことを2月以降考えていました。

おじのアドバイスからひと月が経ちます。心にのっかかった重みは少し時間ととも薄れました。あとから考えてもいいかと。彼女の心を動かしたい。その気持ちのほうが前にあります。前に進みたいです。