●怒られました。ホワイトデー

怒られました。ホワイトデー。

痛いところを疲れました。検索君、控えめ君。とばかにされました。

彼女の体のことも考え、また眠くなり、お酒も回り、疲れてから始まるセックスなのです。今日は無しで寝ようと思っているところに、彼女のほうが許してくれないないのです。そんなことを言うと、朝、ガオってくればいいのに来ないじゃん、とまた言われます。「僕が思っているより、体の調子はいいの？」と切り返しました。


恥ずかしながら、ホワイトデーを祝うのはかれこれ、といか生まれて初めてかもしれません。ホワイトデーやバレンタインデーはあらかじめレストランを予約しておくなんて風習は知りません。誕生日やクリスマスならわかります。そんな僕の態度が煮えくり返ったようです。昨夜に、本日のホワイトデーに夕食することを決めました。これといってお店の要望は最初ははっきりしておらず、それなりにいろいろなお店も探したのでした。

ホワイトデーのプレゼントは、「恋人のワイン」という名前のブルゴーニュのワインをネットで買ったのですが、到着は日曜日とのことでした。彼女にはリーズナブルだけど買ったので、一緒に飲もうとLINEで話しました。先日はなしていたワインです。そのなかでは一番安いワインでした。気兼ねされると悪いし、かといってワインに詳しい彼女に値段相場を観られると困ると思いました。それで気兼ねされないようにと、いちばんリーズナブルなものです、、、と付け加えて、知らせたのでした。


これらが逆鱗に触れていたみたいです。私はリーズナブルな女？？？　レストランとかも気合いが全然はいっていないと。他の部署の部長からもらったプレゼントを僕に見せるのでした。。。


「恋人のワイン」という名のワイン、到着すれば機嫌を直してくれると思っています。


ホワイトデーは恋人と過ごす大切な日なのでしょうか？？？


僕の経験の少なさが徐々にわかってきたみたいです。セックス、恋愛。いろいろ聞いてきます。