どう整理すればいいのだろうか。心と頭が分裂し、頭で整理しても整合性がつかなかったりもする。新しい人たちと働いていくのは自分が変わらないといけない。自分は過去の人であって今の人でないならば新しい組織ではやっかいものだからだ。思い入れのあるお客さんも担当交代させられた。顔をつぶされたのは年明け早々。いろいろな本を読み、大学の先生にも相談し、友人にも愚痴をはき、心の混乱を静め、少しでもやすげるように努力している。
コミュニケーションに努める努力をし、
無力ではなく、自分の人生に対する支配感は持ち、
苦痛に精神的な意味をもたせる努力をし、、、、
先生からアドバイスいただいた本の全5章中の第3章の途中にたどりついています。
繰り返しになりますが、乗り越えるために読んだ本は
●きちんと生きてる人がやっぱり強い
●志高く、腰低く、声明るく
●成功はゴミ箱の中に
●人は暗示で9割動く
●生き抜く力
昨日、好きなタレントの安藤沙耶香さんがすごいグラビアで出ていたので、その男性誌CIRCUSをついつい買ってしまった。そこには北尾芳孝さんのコーナーがたまたまあったのですが、自分の今を少しでも正当化でき意味あるものと位置付けられると思い熟読してしまいました。
コミュニケーションに努める努力をし、
無力ではなく、自分の人生に対する支配感は持ち、
苦痛に精神的な意味をもたせる努力をし、、、、
先生からアドバイスいただいた本の全5章中の第3章の途中にたどりついています。
繰り返しになりますが、乗り越えるために読んだ本は
●きちんと生きてる人がやっぱり強い
●志高く、腰低く、声明るく
●成功はゴミ箱の中に
●人は暗示で9割動く
●生き抜く力
昨日、好きなタレントの安藤沙耶香さんがすごいグラビアで出ていたので、その男性誌CIRCUSをついつい買ってしまった。そこには北尾芳孝さんのコーナーがたまたまあったのですが、自分の今を少しでも正当化でき意味あるものと位置付けられると思い熟読してしまいました。
無力ではなく、自分の人生に対する支配感は持ち』
そうですね。
自分の人生に対する支配。
大切だと思います。
若くもなく、人に人生を語れるほど年配でもない私たちの世代は
無鉄砲な前進も出来ないし、チャレンジ精神を失ってもいけないし。
難しいお年頃かもしれません。
でも「自分の人生に対する支配」。
これはいいですね。
私も勇気をいただきました。
以前、人生の先輩(男性)に言われた言葉があって、
この頃は新人や若手研修の際に伝えているのですが
『仕事をするなら3人の人をみつけなさい
一人は目標にする人。ああなりたいという人
一人は自分を支えてくれる人。
友人、同僚、恋人だれでもいい、
無条件で自分を支えてくれる人
一人は自分を引っ張りあげてくれる人
自分に仕事を与え、チャンスをくれる人
この人は、必ずしも自分にとって心地よい存在とは限らない。
たいていは理不尽な存在かもしれない
でも、仕事を与えてくれる=道を示してくれる人』
でっちゃんはたくさんの支えてくれる人を持ってるようですね。
大切な宝物ですね。
返信送れてごめんなさい。出張で地方に行っていました。
紹介したフレーズは僕の言葉ではなく、ジュリアス・シーガル著「生き抜く力」の目次の1章から3章を引用したものです。
目次は
1、Communication(コミュニケーション)
2、Control(コントロール)
3、Conviction(信念)
4、Conscience(正しい良心)
5、Compassion(思いやり)
となっています。
ちなみにたくさんの人に支えられて生きていることに感謝しています。堅物でどちらかというと孤立してしまうタイプの土星人です。自分で変わろうとしています。3年ほど前、「小悪魔になる方法」を読んだとき、無駄な会合でも参加して世間を広めるのが有益とのページがあったのをきっかけに少しお酒の席にも顔を出すように努めるようにし始めました。