忙しい一日。朝電車はいつもと逆方向に乗り、用事をすませて次は羽田空港へ。本日は休日出勤の代休を貰い大阪へととんだ一日でした。お昼過ぎ、伊丹空港からの空港バスで向かったところ、１時半スタートのセミナーは３０分経過しているなかに参加。そこには両親の姿が。弟の姿はなかった。小売の業界のあるセミナーに参加したのだ。はっきりいって面白い。この業界に就職したわけではないが、幼い頃から晩ご飯の話題は商売のこと。父と祖父が意見が合わない場面も多々あった。
４時前にはセミナー途中で両親に別れを告げて空港へ向かい、５時の飛行機で羽田にとんぼ帰り。空港でのスターバックスでの２０分はなんとなく心が落ち着いた。
続いて夜は食事会。上司の送別会を小さくしたのだけれど、好きな彼女も呼んだ。こじんまりとした会合。なんとなくこんなメンバーで飲む機会もこれからは少ないんだろうと思って終了。二駅だけ好きな彼女と二人だけの時間は３分か４分か、またたくまに終わった、とりとめもない話で終わったけれど、大嫌いで大好きで仕方ない彼女。やりたくてやりたくてしかたない彼女。ギャフンといわせたい彼女。永久欠番です。でも浮気の人が逆転だってあるんだから、、、、。
４時前にはセミナー途中で両親に別れを告げて空港へ向かい、５時の飛行機で羽田にとんぼ帰り。空港でのスターバックスでの２０分はなんとなく心が落ち着いた。
続いて夜は食事会。上司の送別会を小さくしたのだけれど、好きな彼女も呼んだ。こじんまりとした会合。なんとなくこんなメンバーで飲む機会もこれからは少ないんだろうと思って終了。二駅だけ好きな彼女と二人だけの時間は３分か４分か、またたくまに終わった、とりとめもない話で終わったけれど、大嫌いで大好きで仕方ない彼女。やりたくてやりたくてしかたない彼女。ギャフンといわせたい彼女。永久欠番です。でも浮気の人が逆転だってあるんだから、、、、。
もう送別会の季節。
別れと出会いの季節ですね。
話変わりますけど、僕あまりおっぱいに固執しないんですよ。クラブのバニーちゃんとかにも聞いたりしたんだけれど、一般的に、日本の男の人ってほんと局所が好きみたいですね。胸とあそこの二点集中。
でっちゃんは、背中、耳、頭、二の腕、わき、お尻（特に好き）、内腿、足、、、、書きすぎると怪しまれるのでこの辺にしておきますが、二点攻撃ということはありません。
もちろん胸も好きですし、もみたいし、かぶりつきたいですが、それほどまでに好きというわけではなさそうです。
外人派だと言われたことがあるのですが、どういうことでしょうか。経験豊富な（尊敬の意味です。女性として恥ずかしいふうに受け止めないで下さい）葉月様、いろいろご意見ください。
本日より、合宿講習のために早起きです
男性には、ほんとうに様々なお好みがあるのですね。
山田詠美さんの小説では、耳が結構出てきてました。
高校生でしたのでドキドキして読んだ記憶あり。
『外人派』ですか・・・。
女性のあらゆる部分（精神性も含めて）を等しく愛せる、ということでしょうか。
そうだとしたら褒め言葉ですね。
私自身は、さほど立派な胸を持っているわけではありませんので（しかも下降気味だし）、男性から激しく求められた経験は無いのですが
立派なものをお持ちの友人は、「だいたい顔より胸を見られる！」と憤慨していました。
ただ今の彼も胸フェチ？だそうです。
私の所有物で立派だといえば、やはり二の腕とお尻なため、そのあたり大切にされている気がします。
いずれにせよ、豊かなるモノ、柔らかきものを求めてやまぬ男性達、ということなのかも。
やはり『母性』なのでしょうか？
外人派、ということは女性を女性そのものとして愛せる（母的なものではなく）ということなのであれば、とても素晴らしいですね＾＾
お褒め頂いてしまってありがとうございます。
別に武勇伝してるわけではないですが、そういう解釈なのだとしたらすごくうれしいです。
さてさて山田詠美さんを読んだのは大学一年生のときでした。というか二歳年上の彼女（僕は早生まれなので一時的には三歳年上）から渡されて、「読んで」といわれたのがきっかえでした。『ラバーズオンリー』だったか、よく覚えていません。短編集だったようなきがします。『跪いて靴をおなめ』ではなかったと思います。
若い青年がすごく愛してしまった年上の女性（人妻？）。彼は彼女に夢中でした。ベッドのなかでも。でも彼女は本当に愛しているのは旦那さん。そして本当に感じているのも旦那さんだけ。仕事で長い期間、家を空ける旦那さんがいないときだけ青年を相手にしている。青年は女性がほんとに感じているは旦那さんだと知る、、、な～んて内容だったような。。。まあ、でっちゃんの年上の彼女は二股かけてたんだけど、、、擦れてないでっちゃんは打ちひしがれました。
葉月さん、あなたを愛している（年下の）男性に残酷なことしたことないですか？？？こんなストーリーみたいに。