アトランタから約10時間、サンパウロにつきました。到着すると入国審査を終えて荷物をピックアップして税関へ、そして一旦ゲートの外に出て乗継航空のカウンターに向かってチェックイン手続きとなります。英語がほとんど通じないこの国で手振りでチェックイン。次の飛行機まではまたまた3時間ほどあったと思います。やはりはじめてのブラジルは緊張します。みんながみんな怖い人のように思えてしまいます。手持ち荷物をしっかり抱え、そして空港内の銀行にて両替をしました。手持ちのユーロをブラジルレアルに交換しました。
一息ついて再びdomestic flightのゲートに入って行きました。待っている間に小さな本屋さんで英・ポルトガル語辞典を購入。そして最初の目的地、フォルタレーザ(Fortaleza)へと向かう便を待つのでした。日本にて旅行会社に紹介してもらったこのブラジル北東部の町は人口300万人。ビーチリゾートというふれこみでした。空港に到着するとゲートを出ても僕の名前を持って待つ人はいません。送り迎えをお願いしていたものの誰もいないことに不安と緊張となりました。
ここで出番となったのが国際電話のできる携帯電話。サンパウロで早速自宅にメールと電話をして、ほんとにつながることを確認しておきましたが、フォルタレーザでも早速役にたちました。公衆電話をかけようとしましたが、掛け方がわからず、携帯電話のお出ましです。宿にはすぐつながりました。英語もかたことで通じました。タクシーですぐだから、空港内の案内書からタクシーを拾っておいでとのこと。しあkたなくタクシーで最初に宿に向かったのでした。全く不安とは裏腹で安心なタクシーでした。
一息ついて再びdomestic flightのゲートに入って行きました。待っている間に小さな本屋さんで英・ポルトガル語辞典を購入。そして最初の目的地、フォルタレーザ(Fortaleza)へと向かう便を待つのでした。日本にて旅行会社に紹介してもらったこのブラジル北東部の町は人口300万人。ビーチリゾートというふれこみでした。空港に到着するとゲートを出ても僕の名前を持って待つ人はいません。送り迎えをお願いしていたものの誰もいないことに不安と緊張となりました。
ここで出番となったのが国際電話のできる携帯電話。サンパウロで早速自宅にメールと電話をして、ほんとにつながることを確認しておきましたが、フォルタレーザでも早速役にたちました。公衆電話をかけようとしましたが、掛け方がわからず、携帯電話のお出ましです。宿にはすぐつながりました。英語もかたことで通じました。タクシーですぐだから、空港内の案内書からタクシーを拾っておいでとのこと。しあkたなくタクシーで最初に宿に向かったのでした。全く不安とは裏腹で安心なタクシーでした。
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