日曜日にコニーアイランドというビーチに行きました。
クリス君とトニー君の三人で行ったのですが、肌寒い日が多いし、日本ではまだ海開きしていないので、誘われてもいったいビーチで何をするのかはっきりしていませんでした。
ただのんびりビーチで過ごすというか、ぶらぶらするのかなって思っていました。
彼らは海パンに大きなバスタオルや敷物を用意していったのですが、僕は小さなタオルをビニール袋にいれただけで向かいました。
地下鉄で30分ほどで到着したところは賑やかな広いビーチで、小さな遊園地が隣接していました。無料で素通りでき、乗物に乗るときだけお金を支払えばいいシステムです。映画で見るようなライフルゲームもありました。ウッディ・アレンの映画によく出てくるところだそうです。
砂浜にはたくさん人がいました。夏と同じです。海の水は冷たいものの、日が照っているときは十分焼けますので、日焼けを楽しむ人々でいっぱいでした。二人はアメリカンフットボールのボールでキャッチボールして、いつの間にか知らない人たちとアメリカンフットボールのゲームを楽しんでいました。
小さな思いでの一ページになりました。
クリス君とトニー君の三人で行ったのですが、肌寒い日が多いし、日本ではまだ海開きしていないので、誘われてもいったいビーチで何をするのかはっきりしていませんでした。
ただのんびりビーチで過ごすというか、ぶらぶらするのかなって思っていました。
彼らは海パンに大きなバスタオルや敷物を用意していったのですが、僕は小さなタオルをビニール袋にいれただけで向かいました。
地下鉄で30分ほどで到着したところは賑やかな広いビーチで、小さな遊園地が隣接していました。無料で素通りでき、乗物に乗るときだけお金を支払えばいいシステムです。映画で見るようなライフルゲームもありました。ウッディ・アレンの映画によく出てくるところだそうです。
砂浜にはたくさん人がいました。夏と同じです。海の水は冷たいものの、日が照っているときは十分焼けますので、日焼けを楽しむ人々でいっぱいでした。二人はアメリカンフットボールのボールでキャッチボールして、いつの間にか知らない人たちとアメリカンフットボールのゲームを楽しんでいました。
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