昨晩、遅く帰省しました。インターネット時代は便利です。実家のパソコンから執筆中です。。(大げさですが)
2日(火)も仕事でした。ちょっと冷や汗失敗が一つありました。ややこしい案内の文書をいろいろなお客サンにeメールしていました。もちろん事前に電話で説明してそれからeメールでの案内です。(ちょっとそれますが、常にeメールという書き方をしています。それはパソコンのメールが始まった頃、外人にメールというと郵便という意味にとられて話が通じなかったから、eメールと書いています。)
この電話&eメールでの作業は3月から行っていました。最後のお客サンへの案内です。感じの良い相手の女性に「かくかくしかじかなので、書面をeメールしますのでご確認お願いします。」と電話したあと、パソコンのoutlook内に作成した<案内>のホルダーから古いeメールを探し出しました。いろいろなお客サンへ送った案内を消去せずに残しています。最後に案内した3月終わりのあるお客サンへのeメールを取りだし、転送の形で本日のお客サンへのeメール案内に使用します。お客サンの宛名を変えて、toにはちゃんとこのお客サンのアドレスを入れて、ccにも関連する人の名前を入れて、さて送信。
じゃじゃじゃじゃ~ん。。。ccに名前を入れた同僚から、添付のワードファイルには別のお客サンの名前が入っているよって知らせが来ました。
たまにしでかす、この失敗。ダメ男なでっちゃんでした。
2日(火)も仕事でした。ちょっと冷や汗失敗が一つありました。ややこしい案内の文書をいろいろなお客サンにeメールしていました。もちろん事前に電話で説明してそれからeメールでの案内です。(ちょっとそれますが、常にeメールという書き方をしています。それはパソコンのメールが始まった頃、外人にメールというと郵便という意味にとられて話が通じなかったから、eメールと書いています。)
この電話&eメールでの作業は3月から行っていました。最後のお客サンへの案内です。感じの良い相手の女性に「かくかくしかじかなので、書面をeメールしますのでご確認お願いします。」と電話したあと、パソコンのoutlook内に作成した<案内>のホルダーから古いeメールを探し出しました。いろいろなお客サンへ送った案内を消去せずに残しています。最後に案内した3月終わりのあるお客サンへのeメールを取りだし、転送の形で本日のお客サンへのeメール案内に使用します。お客サンの宛名を変えて、toにはちゃんとこのお客サンのアドレスを入れて、ccにも関連する人の名前を入れて、さて送信。
じゃじゃじゃじゃ~ん。。。ccに名前を入れた同僚から、添付のワードファイルには別のお客サンの名前が入っているよって知らせが来ました。
たまにしでかす、この失敗。ダメ男なでっちゃんでした。
ご実家でのGWはいかがですか?
この手の失敗は私もよくあります。
すごくデジタル物に弱いのです。
ごく私的なメールをccでかなり多くの方に送ってしまった経験もあります。
親切に『間違ってるよ』と知らせてくださった方もいましたが
多くは無反応でした。
反応できないなようだったからです~(涙)
アナログ人生大賛成です。こうやって文章つづるのはアナログ人だからじゃないですか。僕も完全アナログ人です。
この前、会社の後輩が、誰かに他の人に送ろうとしたメールを間違って僕のところに送ってきました。ちょっと怒って「なめとるんか。たるんどるんとちゃうんか」という風になっても良かったのですが、笑って「お疲れじゃね」的なクールな対応で済ませました。内容は、
「でっちゃんは落ち込んでて、君にかばって欲しいんだよ」