元気になれる映画だった。アン・ハザウェイ(アレンダ役)の目元のメイクがだんだん変わっていくのが素敵だった。それよりも感動したというか、さらによかったのは、久しぶりのメリル・ストリープ。小さな声で言葉少ない恐い人。喋り方が実によかった。彼女のイメージではあんまりファッションとは結びつかなかったんだけど、やっぱり何でもこなしてしまうんだなって思いました。
なぜか元気になれた映画だった。サウンドトラックのCDも買いました。今年買ったCDは、、、、
●プラダを着た悪魔のサントラ
●アン・ルイス "ベストセレクション"
●LL Cool J "Todd Smith"
●Black Eyed Peas "Monckey Business"
●Maroon 5 "Songs about Jane"
●TRF "Life Motions"
久々のジャズダンスに映画、充実した一日。3時過ぎまで寝ていましたが。明日(今日)は、さらに「ダニエラという女」を観に行きます。男の自分勝手な妄想映画です。
なぜか元気になれた映画だった。サウンドトラックのCDも買いました。今年買ったCDは、、、、
●プラダを着た悪魔のサントラ
●アン・ルイス "ベストセレクション"
●LL Cool J "Todd Smith"
●Black Eyed Peas "Monckey Business"
●Maroon 5 "Songs about Jane"
●TRF "Life Motions"
久々のジャズダンスに映画、充実した一日。3時過ぎまで寝ていましたが。明日(今日)は、さらに「ダニエラという女」を観に行きます。男の自分勝手な妄想映画です。
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