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ネットで食材を買ったことがありますか?

2005-07-18 03:40:29 | 食べ物・料理・食材

ネットで食材を買ったことがありますか?


ネットをやっていて一番ウンザリするのが、食材がなくなってスーパーに買い物に行く時間です。
ちょうど調子が乗ってきて、これからずんずんとキーボードをたたくリズムが快調になるというところで買い物に行かねばならないということが一番シャクに障りますよね。

んもーー!どうしてこういうときに限って食材が底をつくのよ!
まったく頭に来るときがありますよね。
でも、ほかに誰も料理を作る人がいないから、私が出かけて行かねばならない。
ほかの人に頼むことができるけれど、ネットをやっている。

ここで頼むと、きまって「自分がってだよ!」とアクタレを言われてしまう。
だから、私が行かねばならないんですよね。
まったくゥー!

あなたももしかして、このような経験があるのじゃありませんか?
そこで、あなたにもこのグーな情報をお伝えしますよ。
生活クラブ・スピリッツの食材通販というのがあるんですよ!

毎日食べたい美味しいモノを、安心して手に入れる方法があるんですよ。
しかも、あなたはネットをやっていて良いのですよ!

生活クラブは設立以来40年!
組合員と生産者とが協力して本物の食品を自分たちで開発してきたんです。
生活クラブ・スピリッツは生活クラブ提携生産者の自慢の食材をカタログ通販でお届けするんですよ。
輸入食材や添加物が不安なあなたに安心して毎日食べたい美味しいモノが手に入るんです。

ええっ?どうするのかって?
まず無料のカタログを取り寄せて、それを見て注文する。それだけのことです。
スーパーに買い物に行かなくてもいいんです。

生活クラブ・スピリッツ(株)は、生活クラブ生協が提携生産者と共同で開発してきた食材の販売を通して、健康で素性確かな食品を社会に広めるとともに、国内生産者の事業の発展と、食糧自給力の向上に寄与するために設立されたのです。

今、日本には食べ物があふれていますよね。テレビや雑誌も毎日、グルメで満載です。
巨大な食品産業が、世界で最も安い国で原料を調達し、世界中に販売するシステムができ上がり、スーパーでもコンビニでもファミリーレストランでもありとあらゆる食材が世界中から日本にかき集められます。

1.美味しく、
2.安全なものが、
3.安く、
4.いつでも食べられる

。。。ことが当然と思うようになりました。

しかしその陰では、深刻な事態が広がりつつありますよ。
BSEいわゆる(狂牛病)、輸入野菜の残留農薬、O-157、肉牛へのホルモン剤使用、抗生物質耐性菌、遺伝子組み換え作物、そして鳥インフルエンザと、ひっきりなしに食の安全をめぐる問題や事件が世界中で起きています。

そして事件のたびごとに「国産が不安なら輸入で」「アメリカが危険ならオーストラリアから」「牛肉がだめなら豚肉で」といった具合に右往左往を繰り返してきました。
しかし今や、日本の食糧自給率はわずか40%まで低下しました。
圧倒的な安さと量の輸入品に押されて、国内の農業・漁業・畜産業、中小食品メーカーは、再起できないまでに縮小あるいは廃業を余儀なくされています。

さらにまた世界には慢性的な栄養不良と見られる人が8億人以上もいて、年に平均700万人が視力を失っているといわれます。
しかもそのほとんどが子どもたちです。
日本が自給を放棄して海外から「円」の力で食糧を買い集めれば、他方には買えなくなるアジア・アフリカの人たちがいることに思いを馳せたいと思います。でしょう?

何が安全なのか見えない今の時代、安全か危険か知ることのできる仕組みを作ることによって、より安全な食べ物を“創りつづける”ことが必要です。
そのための前提条件が、“国産であること”だと考えても無理はありませんよね。
生産地と消費地が果てしなく遠ざかり、流通経路が複雑になればなるほど、その食品の何が問題なのか、知ることが難しくなるからです。
生活クラブ生協は提携生産者と共同で開発してきた食材の価値を社会に広め、食糧自給力の向上に寄与することをめざしてゆきます。

そういうわけなんですよね。
あなたも、ちょっと考えてみたらいかがですか?
ネットをやりたいだけじゃなく、この機会に、あなたがいただく食材のことも考えてみたらいかがですか?

どうやったら買えるの?
興味があったら、次のリンクをクリックしてカタログを請求してください。

http://barclay.e-city.tv/shopping/index.html#spirits

ネットをやりたいためばかりではなく、
本当に安全な食材を手に入れるためにも
ちょっと、考えてみてくださいね。
Good luck!
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型にはまった考えは捨てたほうがいいですよ!

2005-07-18 03:39:14 | 健全な批判


型にはまった考えは

捨てたほうがいいですよ!




あなたはどうして年齢にこだわるの?
カナダもアメリカでも、16才、17歳、18歳は大人扱いですよ。
もう車の免許を持つことが出来ますからね。
自動車保険には年齢は一切関係してきません。
その人の事故歴だけです。
つまり、17歳だろうが、60歳だろうが、注意深い人は事故を起こさないものですよ。
だから、自動車保険には、性別や、国籍、年齢と言うものは一切関係してきません。
先進国のほとんどがこのような傾向にありますよね。

あなたも海外生活経験があるから、もう良く分かっているでしょう?
日本ぐらい子供が甘やかされて育っている国は、少なくとも先進国のうちではないですよ。
アメリカに3年居ればこの程度の事は分かるはずですよね。
現地人の家族と付き合ったことがあるんでしょう?
あなたの文章を読んでいると、日本人だけと付き合ってきたような、そんな印象を持ちますよ。

全く、海外生活の成果と言うものが感じ取れないんですよ。
僕の目にはね。
僕は世界のネットをやっているんですよ。
10代の人が。。。20代の人が。。。
そう言う話し方はあまり意味が無いですね。

10代であろうが、20代であろうが、人によって違うんですよ。
だから、僕は僕なりにすみれちゃんと言う人を理解していたつもりなんですよ。
次の投稿を読みましたか?

http://barclay.c-f-h.com/june/tree.php?all=107#108

僕はこの記事の中でかなりの馬鹿を演じました、かなりどころじゃないと思いますよ。
ほとんどの日本人が、このような僕の話し方には我慢がならないでしょう。
でもね、僕だってむやみやたらにあのような馬鹿をやるわけではありません。人を見ますよ。
あなたに対しては、あのような馬鹿をやっていませんよ。でしょう?
なぜなら、あなたが馬鹿をやっていませんからね。
あなたがいい大人だから、僕が馬鹿をやっていないと言うことじゃありません。
僕は、人を見て書いているつもりです。
その投稿に対してすみれちゃんは言いました。

「結構私も馬鹿やりますよ。」
彼女は、あなたが言うような観念的な10代の女の子ではありませんよ。
嘘だと思ったら、彼女と僕のやり取りを読んでみてください。
貴方は、まず間違いなく読んでないはずですから。

だから、観念的な話しを持ち出すんです。
アメリカ人もカナダ人もあなたのような観念的な話し方をする人は稀ですよ。
僕の経験では、欧米の人と投稿を交わして「道徳」なんて言葉を一度でも聞いたことなどありませんよ。
哲学の研究会でもあるまいし、そんな事を持ち出したら、水掛け論に終るのがオチです。
せいぜいネチケットどまりですよ。

僕はすみれちゃんがね、「ぶりっ子」ではないと思ったんですよ。
なぜなら、バカやることが好きな女の子ですからね。
それで、「清濁併せ呑む」タイプかな?と感じたわけですよ。
清濁併せ呑むと言うことはある意味では大人になるということですよね。

好きな事はもちろん、嫌いな事であっても、できるだけ受け容れようとする態度。
それが、対話にはなくてはならない基本姿勢ですよね。
分かるでしょう?

ここでこのまま書き続けると長ーくなりますからね。
関心のある人は次のリンクをクリックして続きを読んでくださいね。

http://barclay.c-f-h.com/june/tree.php?all=87#97
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