デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

杜の都の青春 PART 1

2009-03-06 06:06:10 | 人生とは何か?
 
杜の都の青春





[623] Re:杜の都で食べる PART 2 ☆ 2009年3月2日 (月曜日) ☆
Name: さゆり E-MAIL
Date: 2009/03/02 12:16
(バンクーバー時間: 3月1日午後7時16分)



おはよう ございます
今週もすごく 寒い。
風も強いし 10キロ 自転車で通学する
長男坊は大変 朝が向かい風。


明治の面影残す銭湯消える

仙台の「開福湯(かいふくゆ)」廃業


2003(平成15)年12月26日 金曜日



仙台市内でただ一つ、明治時代から営業してきた銭湯「開福湯」(青葉区五橋)が廃業を決め、このほど市に届けを出した。
建物の入り口の屋根などは明治時代のままで、天井も高い。
古き良き時代の薫りを漂わせてきた銭湯の廃業に、常連客や同業仲間から惜しむ声が寄せられている。

SOURCE: 宮城県仙台市 河北新報ニュース




『懐かしい杜の都 (2009年2月28日)』より



■ 『思い出の曲とふるさと』
  (2009年1月9日)

【 仙台での学生時代の思い出 】



公孫樹(いちょう)食堂

昼ごろ片平丁に出かけ公孫樹食堂で定食か、カレーか、うどんを食べ、研究室へ行って机の上に置いてある洗面器と手ぬぐいを持って近くの風呂屋へ行く。
帰ってくると研究室の壁に貼り付けたヌードが迎えてくれる。
そのヌードは僕がFORTRANで文字を重ね打ちして描いた等身大のものだった。




『杜の都で食べる (2009年3月2日)』より


「開福湯」や「いちょう食堂」 訪れた事はないですが
残念に思いますよ。
営業してたら 行ってみたかったです。

昔 映画館が3つ あって 子供のころは 友達とよく行きました。
漫画祭りは小学生の時 2階席まであって 昔の古い建物
看板の文字は左からでなく 右から読みました。
そんな事いうと 私はものすごい 年寄りに思われますね・・

洋画はまた違う 映画館でした。
もう1つ いやらし系ばかりの映画館、ここは出入りできませんでした。
思いつくまま。。。

さゆりより






『RE:杜の都で食べる (2009年3月2日)』より


考えてみたら、仙台は青春の思い出が詰まっているのですよう。
僕は第一の青春を行田と仙台で過ごしたのですよう。

そして、第二の青春をカナダのトロントとニューヨークのブルックリンで過ごしたのです。
マリアさんやアンナさんがいましたからねぇ~。。。

さらに、第三の青春をバンクーバーと佐野と軽井沢で過ごしているような気がしてますよう。
うしししし。。。

レンゲさん、卑弥子さん、ジューンさん、めれんげさんと。。。
もちろん、小百合さんとも。。。!



そうです。そうですよう。
小百合さんが看板を右から読んだことがある、と言ったとしても、
第三の青春を過ごす夢とロマンは持てますからね。
うへへへへ。。。



「珈琲苑」で、子供の頃の昔の味を懐かしみながら、
“銭フライ”を小百合さんと一緒に、また食べたいものです。



そろそろ午前5時になります。
完全に夜型の生活になってしまいました。
でも、もう寝ないと。。。
じゃあねぇ~。

また、小百合さんと夢で会いましょうね。
おやすみィ~♪~



日本時間: 2009年3月2日 午後9時58分
バンクーバー時間: 2009年3月2日 (月曜日) 午前4時58分




『小百合さんと第三の青春 (2009年3月2日)』より




デンマンさん。。。いったい何度。。。、何度、青春を過ごすつもりなのでござ~♪~ますか?



何度でも。。。うしししし。。。命の続く限り。。。

でも、そうゆう考え方は可笑しいと思いますわア。

どうして可笑しいのですか?

だって、青春が何回もあったら“青春”という意味がなくなってしまいますわ。

あのねぇ~、日本国憲法にも、国連憲章の中にも、青春を2度以上過ごしてはダメだと書いてありませんよう!

そうでしょうけれど。。。でも、青春時代って一度だからこそ、『わが青春に悔なし』という映画が作られたのでござ~♪~ますわ。また、そうゆう題名の映画を作る意味があるのですわ。


映画『わが青春に悔なし』

(黒澤明監督作品)




『わが青春に悔なし』は滝川事件とゾルゲ事件をモデルとした黒澤明監督の映画である。
GHQの奨励したいわゆる民主主義映画の一つである。
なお、本作と同時期に同じ題材の映画が企画されていたため、「新人監督をつぶすつもりか」との労働組合の圧力を受けて、黒澤の意図に反して映画後半の展開を大幅に変更せざるをえなかった。
農村シーンに込められた異様な気迫は、この圧力に対する反感があったからと黒澤は述懐している。

公開 1946年10月29日
上映時間 110分

【あらすじ】

日本が戦争へと歯車が狂い始めていた昭和8年、京都の吉田山。京大教授の八木原の娘として何不自由無く活発に育った幸枝と、父の教え子である、糸川と野毛を含む、7人の前途有望な学生達がいた。

全てに慎重で常識と立場を重んじる糸川、正しいと信じた事は立場に関係なく主張する野毛の二人は幸枝に好意を持っていた。
幸枝は好対照な二人それぞれにひかれる。

八木原教授への弾圧により、わき上がった学生運動をきっかけに、糸川と野毛はより生き方が別れていく。

幸枝は自らの満たされた生き方に疑問を感じていた。
時代が戦争へと流れていく中、自分を自制し安心感のある穏やかな普通の人生を送るのか、それとも、自分の意志に忠実に生き、波乱の人生を送るのかという選択に迫られる。

【キャスト】

八木原幸枝:原節子
野毛隆吉:藤田進
八木原教授:大河内伝次郎
八木原夫人:三好栄子
野毛の母:杉村春子
野毛の父:高堂国典
糸川:河野秋武
糸川の母:原緋紗子
毒いちご:志村喬
筥崎教授:清水将夫
文部大臣:深見泰三

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 




『杜の都で食べる (2009年3月2日)』に掲載


あのねぇ~、人生は確かに一度だけなのですよう。生まれ変わって2度は生きられない!でもねぇ~、青春は決して一度だけではないのですよう。確かに『わが青春に悔なし』という映画が作られた。青春は一度だから“青春”に過剰な夢と期待を盛り込んでしまった。あたかも、青春時代がすんだら人生は終わりだと言うように。。。

だってぇ、そうでしょう!?

つまり、卑弥子さんは、現在が青春の真っ只中に居ると思っているのですか?

そうでござ~♪~ますわ。

それで、卑弥子さんの青春はいつ終わるのですか?

もうすぐに終わるのですわ。だから。。。、だから、あたくしはあせっているのでござ~♪~ますわ。うしししし。。。

何をあせっているのですか?

箱根の強羅(ごうら)温泉で、あたくしはデンマンさんと青春の炎を燃え上がらせようとしたのですわ。

あのねぇ~、もう箱根の事は持ち出さないでくださいよう。んも~~。。。その話を始めると、また記事が長くなってしまうのですよう。リンクを貼っておくから、もう、それ以上の事は言わないでねぇ。







■ 『箱根の強羅(ごうら)温泉で卑弥子さんが

青春の炎を燃え上がらせようとした話』


  【ルート66のフライと小百合さん】 (2007年11月28日)

でも、あたくしは青春の炎を燃え上がらせる前に、デンマンさんの冷たい仕打ちを受けて、あたくしの繊細な女心は、はかなくも、粉々に砕(くだ)けて散ってしまったのでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~、卑弥子さんは、“青春の炎”を過激に一度に燃え尽きさせようとするからダメなんですよう。だから、僕はドン引いたのですよう。

デンマンさんに苦情を申し上げたいのですけれど、もう、終わった事は申し上げませんわ。。。んで、今年の秋こそは、軽井沢にデンマンさんとご一緒して最後の“青春の炎”を燃え上がらせようと思っているのでござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。

だからぁ~、そうゆう危険な考え方こそ、改めた方がいいのですよう。

どうして危険なのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんのように青春が一度だと思うと、これが最後だと思って一度に過激な青春の炎を燃え上がらせようとする。。。それが間違いの元なんですよう。

。。。んで、どうすればよろしいのでござ~♪~ますか?

だから、青春のエネルギーを分散させるのですよう。そうすれば、青春時代を何度も経験する事ができる。。。それで、いつまでも若々しいのですよう。



見てくださいよう。小百合さんは、とても40代だとは思えないでしょう?

これは。。。これは。。。マジで小百合さんの40代のお写真なのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

ウソ!。。。きっと、ウソでござ~♪~ますわア。デンマンさんがコラージュしてでっち上げたのですわア。

あのねぇ~、僕は必要以上に現実を歪(ゆが)めて『小百合物語』を書いているわけではないのですよう。卑弥子さんとの付き合いも長くなるのだから、僕の考え方を卑弥子さんだって、ある程度理解しているでしょう?

ええ。。。まあ。。。何と申しましょうか。。。ある程度は、理解しているつもりでござ~♪~ますわ。

だったら、小百合さんがいつも若々しく見えるのも分かっているでしょう?



まさか。。。デンマンさんは、ここで「魔法の化粧水」でも宣伝して、お小遣いを稼ごうとしているのではないでござ~♪~ましょうねぇ~?

やだなあああぁ~。。。僕は、そのような意地汚い事をしてまで小遣いを稼ごうとは思いませんよう!

では、あたくしにだけ、こっそりと教えてくださいな。一体、小百合さんはどこのメーカーの、何と言うブランドの化粧水を使っているのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、若さを化粧水に頼って保とうという愚かな考え方も改めた方がいいですよう。僕が言ったように若さの秘訣は青春のエネルギーを分散させるのですよう。それだけの事です。

だから、どのように分散させるのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんのように、青春が一度だけだと信じて暖炉の前でおばさんパンツを穿いて、最後の青春の残り火を過激に燃え上がらせようとするのは誤りなのですよう。



だから。。。だから、デンマンさんが勧めた時に、あたくしはおばさんパンツを穿くのがイヤだ!イヤだ!と申し上げたのですわア~♪~。

あのねぇ~、おばさんパンツを穿くのが間違っているのではないのですよう。“青春の残り火”を過激に燃え上がらせようとする事がイケナイのですよう。んも~~!

あたくしの青春を“青春の残り火”なんて言わないでくださいなア!

あのォ~。。。つい口が滑ってぇ~。。。

。。。んで、どのように青春のエネルギーを分散させるのでござ~♪~ますか?

簡単な事ですよう。真心のこもったプレゼントを大切な人に贈るのですよう。その時に小百合さんのようにルンルン気分で手紙を書くのですゥ。





お元気ですか?

昨年の暮れに

年越しそばのつもりで

送るつもりでしたが

遅くなりました。

日本はカップ麺の

種類も多く

生めんに近いもの カレー味

おそば 焼きそば 等々

デンマンさんの好きそうな

辛口を見つけ

仙台という事も

なつかしく思うだろうと

パックしました。

今回 チョコの方が おまけ。

私の好きなキャドバリーの

デイリーミルク。

それから 粉末ソース

10個入れました。

サッポロ一番で

焼きそばを作るときに

使ってみてね。

「かどや」風味に近くなるかも…。

船便で何日かかるのかしら…?

では。。。

小百合より



2009年1月17日


『懐かしい杜の都 (2009年2月28日)』より


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杜の都の青春 PART 2

2009-03-06 06:04:24 | 人生とは何か?

こうして手紙に下着姿になった写真を貼り付けねばならないのでござ~♪~ますか?

いや。。。僕は下着姿にこだわっているのではないのですよう。

だったらぁ、どうしてぇ、こうして高価な下着を身に着けた小百合さんの写真を貼り付けるのでござ~♪~ますか?

小百合さんがルンルン気分で、いつも若々しいと言う事を伝えたかったのですよう。

でも、大切な人に手紙を書くことが青春のエネルギーを分散する事になるのでござ~♪~ますか?

なりますよう!卑弥子さんのように清水(きよみず)の舞台から飛び降りるような一大決心をして、死ぬか生きるかの気迫を込めて、スートラ・ヨガの秘法「鶴の舞」を見せる。





それは、確かに素晴しいモノに違いない!でも、このような姿は見る人の目には、刺激的で、衝撃的で、あまりにも過激な行為だと映ってしまう!

それで。。。それで、デンマンさんはドン引いてしまったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。僕は心臓麻痺を起こして死ぬかと思いましたよう。実際、僕の心臓は1分間に120回から150回まで回転数を上げて、しかも眩暈(めまい)を覚えて、呼吸困難に陥(おちい)ってしまった。露天風呂に入っていたから良かったものの、僕はひっくり返ってお湯をしこたま飲んでしまったのですよう。溺れる寸前で卑弥子さんが飛び込んで助けてくれたのですよう。んも~~。

そんな事はござ~♪~ませんでしたわ。デンマンさんは冷静そのものでしたわ。瞬(まばた)きもせずに、あたくしの方に近づいてきて、じっくりと見上げていましたわ。“かぶりつき”という言葉がござ~♪~ますが、デンマンさんは、まさにかぶりついて、あたくしのアソコを貪欲に見つめていましたわ。

あのねぇ~、卑弥子さんのオツムは、あさっての方向に向いていたのですよう。僕の姿は見えなかったのですよう。デタラメを言わないでくださいね。

デンマンさんがそう思うだろうと思って、あたくしは小さな手鏡を右手に隠し持っていたのですわ。デンマンさんは夢中になって、あたくしの手元など見る心の余裕がなかったのですわ。あたくしは手鏡に映っていたデンマンさんの浅ましくも貪欲な姿をじっくりと見ていたのでござ~♪~ますう。

ほらぁ!。。。卑弥子さんは、そういう性格の悪い事までして。。。しかも、僕を欺(あざむ)いてまで。。。僕を試(ため)そうとしたのですか?

うふふふふ。。。

うふふふじゃないですよう!んも~~。。。それで。。。それで。。。言って欲しくない事まで、世界のネット市民の皆様の前でバラしてしまう。。。卑弥子さんは。。。卑弥子さんは。。。そういうヤ~らしい性格の女性だったのですね!。。。だから。。。だから、卑弥子さんの青春は一回で終わってしまうのですよう。

勝手な事を言わないでくださいな。

勝手な事じゃありませんよう!小百合さんは、そのようなヤ~らしい事をしないから、いつも若々しいのですよう!

あたくしはデンマンさんの心の裏の裏まで見えたので真実を申し上げたのでござ~♪~ますわ。

ん。。。?僕の心の裏の裏まで。。。?

そうですわ。

その心の裏の裏ってぇ~。。。?

真心のこもったプレゼントを

大切な人に贈るのですよう。

その時にルンルン気分の手紙を書くのですゥ。


青春のエネルギーを分散して、いつまでも若々しくしている秘訣をデンマンはこのようにおっしゃいましたわ。

確かに、そのように言いました。

でも、実は、下心が隠されているのでござ~♪~ますわ。

ん。。。?その下心とは。。。?

あたくしに京都の生八ツ橋を送って欲しいからですわア。。。それでデンマンさんは、そのような事をおっしゃるのですゥ。

やだなあああぁ~。。。たかが生八ツ橋が12個入っている菓子折りのために、そのような事を僕は言いませんよう。

でも、デンマンさんは小百合さんに書いた返信の中で次のように書いていましたわ。


さらに、第三の青春をバンクーバーと佐野と軽井沢で過ごしているような気がしてますよう。
うしししし。。。

レンゲさん、卑弥子さん、ジューンさん、めれんげさんと。。。
もちろん、小百合さんとも。。。!


こうして、あたくしは、デンマンさんの“第三青春計画”のメンバーに加えられているのでござ~♪~ますわ。

それで。。。?



小百合さんは、デンマンさんのために“仙台辛味噌ラーメン”をバンクーバーへ送ったのですわ。だから、デンマンさんがあたくしに期待している事は、京都の生八ツ橋をバンクーバーに送る事なのですう。



それでデンマンさんは、生八ツ橋を食べながら、また菊ちゃんの事でダラダラと記事を書きたいのですわ。うふふふふ。。。

あのねぇ~。。。確かに菊ちゃんの事で記事を書きたいけれど、京都の生八ツ橋を卑弥子さんから贈ってもらいたいために、わざわざ遠回しに上のような事を書く。。。僕はそのような、まどろっこしい事をしませんよう。京都の生八ツ橋が、それ程食べたいのならば、ネットで注文して明後日には手に入れて食べますよう。

マジで。。。?

もちろんですよう。。。卑弥子さんは、あまりにも“プレゼント”にこだわりすぎているために、僕の心を読み違えてしまったのですよう。

。。。んで、そのデンマンさんの心とは。。。?

おととい(3月4日)の記事の中で僕は語ったつもりだったのだけれど、卑弥子さんには僕の心が伝わらなかったのですね?

どの部分でござ~♪~ますか?


夢とロマン





この上のモナリザは、そうやって文字だけで描いてあります。



マジで、文字だけで描かれているのでござ~♪~ますか?

そうですよう。色の濃い部分は文字を重ね打ちしてあるのですよう。右目のところを拡大すると次のようになります。



ぼやけて、ちょと分かりずらいけれど、文字で描かれているのが分かると思います。

上のモナリザを描くのに、どれぐらい時間がかかるのでござ~♪~ますか?

プログラムが完成すれば、数秒でライン・プリンターが打ち出してくれます。同じ絵を1分間に50枚ぐらいプリントアウトしますよう。でもねぇ、そのプログラムを完成するまでに、上のモナリザの場合、WRITE文とFORMAT文だけを使って描こうとしたら、おそらく、1ヶ月かかるでしょうね。

そんなにかかるのでござ~♪~ますか?

色の濃さを見極めながら文字の組み合わせを考えなければならない。すでに、グレースケール(濃淡表)のようなものが出来上がっていれば、1週間でできるけれど、自分で濃淡表を作るとなると、少なくとも2週間は必要ですよう。

。。。んで、デンマンさんが描いたと言うヌードは、どのようなモノですか?

残念ながら、手元にないから似たものを作ってみましたよう。見てください。



あらァ~♪~。。。ジューンさんですわね?

分かりますか?

ええ。。。なんとなく判りますわア。

1970年代には、ディスプレーがないから、プリンターに打ち出す他になかったのですよう。カラープリンターもなかったから一色だけです。普通、黒か青インクです。

。。。んで、上の文字だけで描いたジューンさんは、いつものようにデンマンさんがコラージュして作ると、どうなるのでござ~♪~ますか?

次のようになるのですよう。





『杜の都のヌード (2009年3月4日)』より


高校1年生の時に、僕は初めてヌードを描いたのですよう。

女性の美しさに目覚めたのでござ~♪~ますか?

そうです。大学生になってコンピューターを始めると、今度はコンピューターでヌードを描いてみようと思った。でも、当時の技術では限界があって、上のようなぼやけたヌードしか描けなかった。

。。。んで、ブログを書き始めてからもヌードにこだわりがあったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。いつか満足のゆくようなヌードをコラージュしてみたい。。。そう思っていたのですよう。

それで、でっち上げた作品が上のジューンさんのヌードでござ~♪~ますか?

そうですよう。

。。。んで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

ある時には、何かを成し遂げたいと思っていても、技術的なこと、環境的なこと、金銭的なこと、家族的なこと、社会的なこと。。。もろもろの条件がそうする事を許さない場合がある。

それで。。。?

でも、心の中で暖めていると、いつか実行可能になる。それで、ぼやけたジューンさんが生き返ったように変身する事も可能になる。

それと青春と、どう関係あるのでござ~♪~ますか?

だから、卑弥子さんは“プレゼント”にこだわってしまったようだけれど、僕が言いたかったことは夢とロマンを持ち続ける事ですよう。それが若さを保つ秘訣です。

そうすると青春を何度も持つ事ができるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。うしししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
かなり論理の飛躍がありますよね?
いつものようにデンマンさんは理屈を捏(こ)ね回して説明しました。
無理してヌードなどを持ち出さなくてもいいのですわよう。

でも、殿方が見て楽しむにはイイかもしれません。
あたくしには男性ヌードの方がいいですわ。
うふふふふ。。。

でも、小百合さんも書いていました。


洋画はまた違う 映画館でした。
もう1つ いやらし系ばかりの映画館、ここは出入りできませんでした。


そうなのですよね。
女性には出入り禁止区域が、昔も今でも結構あるのですわよねぇ~。
まだ、女性にとっては不公平な世の中ですわ。
あなたは、どう思いますか?

いづれにしても、まだまだ興味深いお話が続きますゥ。
どうか、あなたもまたあさって、読みに戻って来てくださいね。
じゃあ、またねぇ。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



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■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』




こんにちは。ジューンです。

20年前と比べれば女性が出入りする領域は

かなり広がってきました。

1970年代に『エマニエル夫人』が

世界的にエロチカ・ブームを広めました。

女性がポルノを見るようになったのも

その頃からです。

現在、北米では女性向けのポルノを

女性の監督が撮っています。

わたしもいくつか見ましたけれど、

やはり女性の監督が撮ったポルノには

女性らしい配慮がなされています。

安心して観ることができます。

あなたも、もし機会があったら、

アメリカかカナダで、女性が制作した

女性のためのポルノを見てください。

女の目から見た“愛と性の世界”

を覗くことができます。



ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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子の災難と

2009-03-06 06:01:14 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


  
子の災難と



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いしたかったのですわ。

ええっ?たまには

変わった事を言え!

あなたは、そのような

憎まれ口を叩くので

ござ~♪~ますか?

そんな事言わないでよね。

仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「子の災難と」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、また、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

んも~~

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわよう。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

実はねぇ、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、レンゲさんが勝負のランジェリーを見つけたと聞いて、その事が書いてある記事を見つけたのですわよう。

さすがにレンゲさんの目利きは鋭いと思いながら、私はメモを取ったのですわ。

そうして書いたのが次の文です。

子の災難といわれてもかまいませんよ。

どうですか?どのような事なの、お分かりになりますか?

実は『愛とランジェリー』という記事を読み返していたのでござますわ。

あなたも読めばお分かりになると思います。

ちょっと読んでみてくださいまし。。。


勝負のランジェリー



デンマンさんが、どうしても「一番」が見たいとおっしゃるのならば、お見せしてもいいですわ。



もちろんですよ。僕は楽しみにしていたのですよ。レンゲさんが自分から見せるだろうと思って僕は何も言わなかったのだけれど、ちょっと待ちきれなくなって、こうして催促している訳ですよ。

それ程デンマンさんは見たいのですか?

やだなあああぁ~。。。じらさないでくださいよゥ。。。レンゲさんが「一番」を着て清水君か、坂田さんか、あるいは他の意中の人に着て見せる前に、ぜひ見たいものだなあああぁ~、と思っていたのですよ。

誰よりも最初に見たいと。。。?

そうですよゥ。レンゲさんは僕の気持ちが分かっているでしょう?僕は誰よりもレンゲさんを愛しているつもりなんですからねぇ~。。。その愛(いと)しいレンゲさんが「一番」を着た姿を、だから。。。だから。。。僕は誰よりも先に見たいと。。。うしししし。。。

デンマンさんは下卑(げび)た笑いを浮かべて、そのような事をぬけぬけとおっしゃるから「オナニーみたいなブログ」ですね、と桜さんから言われたのですわ。

うん、うん、うん。。。この際何と言われてもかまいませんよ。

分かりましたわ。では。。。





 
 
うわぁ~ すっげぇ~♪~
 
 
これがレンゲさんが探し当てた「一番」ですかぁ~

そうですわ。

。。。で、これが香港のランジェリーフェアのトップ・モードですか?

でも、これは香港で作られたものではないですねん。

香港で作られたものでなくても香港のランジェリーフェアで発表できるのですか?

もちろん香港で作られたものが最も多いのですわ。でも、どこの国で作られたものでも発表する事ができるのですわ。フェアに参加さえすれば。。。

つまり参加費を払えば発表できると言う訳ですか?

そのようになっているようですわ。

。。。で、上のランジェリーはフランス製ですか?

イタリアのミラノで作られたオリジナルのものですわ。

へえぇ~。。。イタリア製ですか?ずいぶんと値が張るのでしょうね。

それほど高くありませんわ。通常価格でUS140ドル、香港ドルだと1092ドル、日本円で16,900円ですねん。あたしは特別に割引してもらって 760香港ドルで買いましたわ。
  



『愛とランジェリー (2007年9月4日)』より


どうですか?あたくしががどの文を書こうとしたかお分かりになりましたか?

次のように書こうとしたのですわよう。

この際何と言われてもかまいませんよ。

うふふふふ。。。分からなかったら、もう一度上の記事を読んでみて下さいね。 

ええっ?あなたもレンゲさんのような素敵なランジェリーが欲しいの?

だったらね、次のリンクをクリックして覗いてみてね。



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


では、あなたも素晴しい殿方を射止めてくださいましねぇ。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

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■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

ええっ、余計な事は

言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを

言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたは、そのような

厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

You may be disappointed

if you fail,

but you are doomed

if you don't try.

--- Beverly Sills




失敗するとがっかりしちゃうわよね。

でも、失敗を恐れて試みないと

永久に失敗の人生なのよね。


あたくしは、このように訳しました。

あなたなら、どう訳しますか?

素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

ところで、このビヴァリー・シルズさんは、

アメリカで最も有名なオペラの歌手の一人です。

でも、2007年の7月に亡くなりました。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。





 
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