愛のうしろ姿 (PART 1 OF 3)


う~♪~ん。。。
ええなあああぁ~
春がやって来るなぁ~
バンクーバーも春がすぐそこまでやって来ているでぇ~
でも、昨日は霙(みぞれ)になったやんかぁ~
雪になったけれど5分から10分で
また霙になって、そのうち雨になって、
雪は全く積もらなかったでぇ~。
今日は、どんよりとした曇り空やった。
春の日差しが懐かしいなあああぁ~
沈丁花か?
名前は良く聞くけれど、どういう花やったか?
イメージが湧いてこんのやがなぁ~
わては、あまり花には詳しゅうないのやがなぁ~
めれちゃんは花が好きかぁ~?
花の嫌いな人は、まず居ないけれど、
ハマッている人も、そう多くはないだろうな?
めれちゃんは、どっちなんや?
とにかく、春や春!
日本は春休みだなぁ~
めれちゃんも、せいぜい春らしい短歌をようけい詠んでおくれましなぁ~
期待しているでぇ~
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
じゃあねぇ~。
by 心の恋人

2009-03-17 3:25 PM
バンクーバー時間: 3月16日 月曜日 午後11時25分
『即興の詩 沈丁花』のコメント欄より

う~♪~ん。。。
雨降って。。。いや、バンクーバーやから、
雪降って地固まる、かな。。。?
うしししし。。。
会うは別れの始めなり。。。
別れは会うの始めなり。。。
そうやがなぁ~、モンスターエンジンがゆうとったでぇ~
“お答えいたしますう。” そう言ってから次のようにゆうたのじゃぁ。
“めれんげさんとデンマンさんは、運命の糸で強~♪~く固~♪~く結ばれていますやんかぁ~
めれんげさんは、コロコロと気持ちが変わるようやけれど、心配する事はありしませんでぇ~
それも、めれんげさんの性格のうちやがなぁ~
そうですがなぁ~
めれんげさんは一時、次のような気持ちになりますのやでぇ~
つまり、デンマンさんの事をできるだけ考えないようにしますのや。
それで、しばらくは、デンマンさんの説教を忘れようとしますねん。
でも、デンマンさんの言うてはることは間違っておらんから、
めれんげさんは、また寂しゅうなって、デンマンさんの記事を読み直しますう。
そうすると、デンマンさんの深くて萌えるような広い愛を感じますねん。
それで、めれんげさんの頬に、我知らずに涙が一筋、二筋、三筋、四筋、五筋、六筋、七筋、。。。
それをしばらく続けて、1時間ほどすると。。。
一万三千四百五十七筋、一万三千四百五十八筋、一万三千四百五十九筋、。。。
それをさらに丸1日続けてゆくと。。。
二百六十一万三千四百五十七筋、二百六十一万三千四百五十八筋、二百六十一万三千四百五十九筋、。。。
これをやっているときりがないので、結論を申し上げますと、
めれんげさんは、デンマンさんとの運命の糸を断ち切る事ができまへんのやぁ~。
そやから、また、めれんげさんはデンマンさんの元に戻ってゆきますねん。
だから、モンスターエンジンに成り代わって、デンマンさんがめれんげさんのことをさらに愛してやっておくれまし。
宜しくお頼申しますう。
tanomuさんからの伝言でした。”
モンスターエンジンがそう言ったのやでぇ。。。
信じるのも信じないのもめれちゃんの勝手やでぇ~
でも、モンスターエンジンもゆうとった。
“信じる者は救われる!”
\(^▽^;)/ うしししし。。。
じゃあねぇ~。
めれちゃんも元気を出して
たくさんの詩と短歌を書いてね。
期待してるでぇ~
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
by 心の恋人

2009-03-17 4:13 PM
バンクーバー時間: 3月17日 火曜日 午前0時13分
『即興の詩 青空』のコメント欄より

レンゲさんは沈丁花って花を知っていましたか?

もちろん、知っていましたわよう。
ほおォ~。。。
デンマンさん。。。沈丁花なんてぇ、誰でも知っていますわよう。
でも、僕はこれまで見たことが無いのですよう。
マジで。。。?
もちろん、大真面目ですよう。
信じられませんわ。
だから、上のコメントにも書いたでしょう。僕は、花の事は詳しくないのですよう。子供の頃から花には、それ程関心が無かった。僕が知っているのは、せいぜい、蓮華草と、桜と、梅と、たんぽぽと、ひまわりと、チューリップ、ヒヤシンス、スイセン、ハスの花、菜の花ぐらいなものですうよう。
デンマンさんは、お花が嫌いなのですか?
嫌いじゃないけれど、とにかく、花は子供の頃からあまり関心が無かったのですよう。だから結構、花は見ているのだけれど、名前を覚えようとしなかったのですよう。だから、花の名前は上のようなものしか思い出せないのですよう。。。で、レンゲさんは沈丁花の花が好きですか?
好きですわ、可憐な感じで可愛らしいでしょう。そう思いませんか?
う~~ん。。。言われてみれば、そのようにも見えますねぇ~。
沈丁花 (ジンチョウゲ)

学名
Daphne odora Thunb. (1784)
和名
ジンチョウゲ
英名
Winter Daphne
ジンチョウゲ(沈丁花)とは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。
チンチョウゲとも言われる。
漢名:瑞香
別名:輪丁花
原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。
日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
挿し木でふやす。赤く丸い果実をつけるが、有毒なので注意が必要である。
花の煎じ汁は、歯痛・口内炎などの民間薬として使われる。
2月末ないし3月に花を咲かせることから、春の季語としてよく歌われる。
つぼみは濃紅色であるが、開いた花の内側は淡紅色でおしべは黄色、
強い芳香を放つ。
枝の先に20ほどの小さな花が手毬状に固まってつく。
花を囲むように葉が放射状につく。
葉は月桂樹の葉に似ている。
名前の由来
沈丁花という名前は、香木の沈香(じんこう)のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。
2月23日の誕生花。学名の「Daphne odora」の「Daphne」はギリシア神話の女神ダフネにちなむ。
「odora」は芳香があることを意味する。
花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
有毒なんだね。知らなかったなぁ~
デンマンさんは、花の事でも浦島太郎なのですわねぇ!?
そうなのですよう。花の事では生まれた時から浦島太郎ですよう。うしししし。。。香木の沈香も知らなかった。調べたら面白い事が書いてありました。
沈香(じんこう)
熱帯産の香木を地中に埋め、腐らせて作った香。
【用例】 沈香も焚かず、屁もひらず
(特に、よい所も悪い所も無く、平凡きわまるたとえ)
出典: 三省堂 『新明解国語辞典(第2版)』
つまり、香木は焚かなくてもいいから、屁をひった方がいいのですねぇ~。
どうしてですか?
だってぇ、そうじゃないと平凡きわまり無い人生を歩んでいるように見られてしまうのですよう。ウへへへへ。。。
オナラなら、誰だってしますわよう。
だから、人前でするということでしょう。音のするものであれ、スカシであれ。。。
たとえで、オナラを出したまでですわ。実際にオナラをするから非凡だとか、平凡だとかを決め付ける必要は無いと思いますわぁ~。デンマンさんは、おシモの話題にこだわりすぎるのではありませんか?
いや、僕は屁にこだわっているのじゃなくて沈香にこだわったのですよう。それで辞書を引いたら、上のような面白い事が書いてあったのですよう。うしししし。。。
それでぇ、今日はオナラの話ですかぁ~?
やだなあああぁ~、違いますよう。タイトルに書いたでしょう!
「愛のうしろ姿」ですか?
そうですよう。
それで、めれんげさんの後姿を貼り付けたのですか?
(すぐ下のページへ続く)