その詩が戯作なら
人生も戯作やでぇ~


う~♪~ん。。。
めれちゃんが人生をじっくりと考えながら詠んだということが良~く出ておるがなぁ~
そうやがなぁ~
ひとを選ぶッちゅうことは、とっても大切な事やと思うでぇ~
でもなぁ~
人間ちゅうもんは、神様やあらへんから完璧な人はおらへんのやでぇ~
だから、モンスターエンジンだって、神さんのことをよォ~取り上げるけれど、あの二人も完璧ではあらへん。
うしししし。。。
人間ちゅうもんは、50%の欠点と
50%長所を持って生まれてきよるのやでぇ~
もちろん、聡明なめれちゃんも知っておるのやがなぁ~
でも、ついつい人間が不完全だと言うことを
めれちゃんは忘れてしまうのやぁ。
それで、完璧を求めてしまうのやがなぁ~
それが、たぶん、めれちゃんに不幸をもたらすのやぁ~
そうして詠んだのが次の詩なんやでぇ~
行き違う愛という言葉

わたしに必要なのは
わたしひとりを
愛してくれるひと
わたしひとりが
そのひとに抱かれる
・
愛という言葉を
ふりまくひとに
わたしは別れを告げる
by めれんげ
2009.02.10 Tuesday 11:01
『即興の詩 行き違う愛という言葉』より
わては、これから『小百合物語』の中で
『ベンハー(Ben-Hur)』の事を書くのやけれど、
■ 『杜の都のデート (2009年3月10日)』
“愛”を別の言葉で言い換えれば、
“許す”ということなんやでぇ~
わては、あの映画を見て、しみじみとそう思ったのや!
ええ映画やったでぇ~
めれちゃんは観たことがあるかぁ~?
とっても感動的な映画やったぁ。
『ベンハー』の中で言おうとしていることは
人間は憎しみ合うものではなくて
許し合うと言うことやがなぁ~
ユダ ベンハー(Judah Ben-Hur)の心の恋人 エスター(Esther)が言おうとしていたことは、憎しみ合うことでなくて許し合うと言うことやでぇ~
ベンハーは、初め、聞く耳を持たなかった。
憎しみの炎を燃え上がらせてしまう。
しかし、やがてエスターの言うことが分かるようになってゆくのやでぇ~
ミーハーでも理解できるように映画の中では奇跡を起こしたのやけれど、ベンハーは、エスターの言うことをやがて理解する。
キリストさんも出てくるのやでぇ~
でも、映画の中でキリストさんの顔を見せへんのやぁ~。
ケチィ~~!
わては、そう思ったもんやぁ~ うへへへへ。。。
でもなぁ~、あの映画の中で本当にキリストらしいのは、エスターだった。
エスター役のハイヤ・ハラリート(Haya Harareet)はきれいな人やったでぇ~
普通の意味で「きれい」なんじゃない!
心がきれいな人なんやでぇ~
あの映画の中で主要な役をした俳優で、現在でも生存しているのはエスター役のハイヤ・ハラリートだけだと言うことや。
なんだか、不思議な気がするなぁ~
とにかく、あの映画は素晴しかった。
1200円ぐらい払ったけれど、12万円分ぐらいの価値があったと思ったでぇ~。
うん、うん、うん。。。
。。。んで、めれちゃんのこれまでの短歌と詩は120万円分ぐらいの価値があるでぇ~
うしししし。。。
マジで。。。
そやから、これからも、あんじょう詩と短歌を書いてぇ~やぁ。
頼んだでぇ~
おおきにィ~
\(^_^)/ キャハハハ。。。
by 心の恋人 (デンマン)
2009-03-08 06:13 AM
『即興の詩 ひとを選びて』のコメント欄より

うん、うん、うん。。。
愛を守るッちゅうことは大切なことやがなぁ~
でも、愛は排他的なものやあらへんでぇ~
この地球に60億の人間が居ると言う事は
少なくとも60億の愛があると言うこっちゃぁ~
誰も彼も、そう思っているのやでぇ~
どの愛かて大切やがなぁ~
だから、逃げる必要は無いのやでぇ~
もっと心を広く持つ必要があるのではないのんかぁ~?
うしししし。。。
どの愛も大切な愛やがなぁ~
しかも、1対1の愛ではあらへんでぇ~
めれちゃんのおかあはんの事を考えてみィ~なぁ~
めれちゃんを愛していた事はもちろんやけれど、
めれちゃんの二人の妹も愛していたのやでぇ~
もちろん、夫も愛していたのやがなぁ~
いまでも、そうやでぇ~
ほいで、めれちゃんのおばあちゃんのことを考えてみィ~なぁ~
めれちゃんも愛していたけれど、
めれちゃんのおかあはんも愛していたのやでぇ~
腐りかけているモノでも、よーく噛んで食べれば
毒にならへんと、
おばあちゃんは、酢をかけて食べよっただろう!?
うしししし。。。

おばあちゃんはめれちゃんに厳しかったけれど、
とっても愛していたのやでぇ~
それで、夏休みの宿題は、やらへんでもイイと言ってたなぁ~
うへへへへ。。。
いいおばあちゃんやったなあああぁ~!
わてのおばあちゃんも優しかったでぇ~
でも、厳しい事もあったがなぁ~
そうやがなぁ~
愛は、どの愛も大切なものやでぇ~
だから、めれちゃんが言うように
愛を守らぁにゅあ、いけんのじゃぁ!
そやから、わいも、めれちゃんへの愛を大切に守っておるのやでぇ~
うしししし。。。
でも、マジやでぇ~
ほんならぁ~、わても、めれちゃんのために短歌を詠むでぇ~。。。
そう思ったら、めれちゃんがすでに、わての気持ちを詠んでおったわぁ~
その短歌をここに書き出すでぇ~
そやでぇ~
めれちゃんが、わての気持ちを詠んでくれたのやがなぁ~
おおきにィ~
う~♪~ん。。。
いいなあああぁ~
めれちゃんの短歌を読んで
めれちゃんのふくよかな胸元を見ると、
まさに“春のきざし”を感じるでぇ~
恋の季節やなぁ~
人間だけであらへんでぇ~
草や木だってぇ~、恋の季節やがなぁ~
もちろん、ワンちゃんやニャンニャンだって、同じやがなぁ~

ところで、長女猫のタンタンは、あれっから、
ずうっとサカリがついたまんまかぁ~?
めれちゃんがオス役になってお相手してるんかぁ~
大変やなあァ~

でも、二女猫のねねも。。。
三女猫のニコちゃんも。。。
あんじょう愛してやってなぁ~

それにしても、
すごい写真を貼り付けおったなぁ~
うしししし。。。
めれちゃんの勝負の下着は赤か黒やと言ってたけれどォ~
今回は黒やったなぁ。。。うへへへへ。。。


めれちゃんのオヘソをじっくりと見ていたら
クルミに見えてきよったでぇ~
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
じゃあ、これからも春の兆しを感じながら
萌え萌えの短歌をぎょうさん詠んでぇ~なぁ~
頼むでぇ~
おおきにィ~
♪┌(・。・)┘♪ またねぇ~。。。
by 心の恋人 (デンマン)
2009-03-08 07:18 PM
『即興の詩 この愛を守る』のコメント欄より

おおおおおォ~
めれちゃん!、また一人ファンが増えたじゃないかいな!
おめでとう!
そうなんやでぇ~
閉じた愛は孤独に陥る元なんやがなァ~
めれちゃんの胸を開いてみせる。
それこそ開いた愛やがなァ~
めれちゃん!ばんざ~♪~い!
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
by 心の恋人 (デンマン)
2009/03/09 5:50 AM
『即興の詩 愛をきみだけに』のコメント欄より
相容れぬならば語ることもなし

ひとはひと
己の思う
愛があり
相容れぬならば
語るは愚か
by めれんげ
2009.03.08 Sunday 12:34
『即興の詩 相容れぬならば語ることもなし』より