漢字馬鹿さん元気?
すっげぇ~♪~
オマエ、しばらく顔を見せなかったね?また、戻ってきたのォ~~?
デンマンさん!。。。オイラはやっぱり馬鹿のモデルにされていると思うのですけれどォ~。。。
ん。。。?馬鹿のモデル。。。?
そうっすよう。。。
誰がオマエを馬鹿のモデルにしようとしているの?
誰がってぇ~。。。デンマンさんですよう!
ボ。。。ボク。。。この僕がオマエを馬鹿のモデルにしようとしているとォ~。。。?
そうっすよう。
しかし。。。、しかし。。。、オマエは喜んでいたじゃないかア~!
オイラが喜んでいたとォ~。。。?
そうだよう。おまえは忘れてしまったのォ~?
何をですか?
何をってぇ~。。。オマエはめちゃ喜んでスキップしていただろう!?
マジで喜んでスキップしていた漢字馬鹿
『ボヴァリー夫人』が世界の名作だ、と言うことは常識になっている。フローベルは、実際に起こった事件をモデルに、写実主義的な手法で『ボヴァリー夫人』を書いた。つまり、ボヴァリー夫人になる女性が実際に居たんだよう。しかし、裁判になったときに、フローベルははっきりと明言したのだよう。
つまり、作家も実は女だったと。。。?
違うんだよう!。。。あのなぁ~。。。オマエは現実に、こだわりすぎているんだよう!文学的に解釈しなければならないのだよう。要するに、実在の「ボヴァリー夫人」は居たけれど、フローベルの描いた「ボヴァリー夫人」は、あくまでもフローベルの創作上の人物だと言ったのだよう。。。つまり、フローベルの“脳内人物”だと言ったのだよう。
デンマンさんのおっしゃろうとしている事がオイラにも、ようやく分かりましたよう。
オマエは、本当に分かったのォ~?
つまり、デンマンさんがネットで飼っている“ボヴァリーちゃん”もフランスで起きた事件をモデルにデンマンさんが妄想して、訳の分からない動物に仕立て上げたのでしょう?
オマエは、やっぱり分かっていないよう。あのなぁ~、オマエが“脳内仲間”と呼んでいるジュンコさん、みゆきさん、ベティーさん、ジューンさん、卑弥子さん、それにレンゲさんには、実在のモデルが居ると言うことを僕は言いたかったのだよう!
じゃあ、もしかして。。。、もしかして。。。、デンマンさんがこの記事の中で書いている“漢字馬鹿”もデンマンさんの“脳内仲間”の一人になるのですか?
オマエ、ようやく僕が言おうとしていることを理解し始めたねぇ~。。。
つうことわあああぁ~。。。もしかして。。。。、もしかして。。。、デンマンさんが一連の記事の中で創作的に描いている『漢字馬鹿』は。。。やがて、世界の名作になって、オイラは世界の名作の中の実在のモデルと言うことになるのですかぁ~?
そうだよう。
デンマンさん!。。。マジっすかあああぁ~
マジだよう。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
デンマンさんがオイラを世界の名作の
実在のモデルにしてくれるゥ~♪~
うれしいなあああァ~♪~
スキップしたくなったなあああぁ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
踊るアホ~にィ♪、見るアホ~♪
同じアホなら踊りゃにゃソン損~♪~
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
オイ、いい加減にしろよう!。。。オイ、踊っている場合じゃないんだよう!
でも。。。、でも。。。、オイラが世界の名作の実在のモデルになるんすよう。オイラは、メチャうれしッすようゥ。
分かった。。。分かった。。。分かったから、とにかく座ってくれよう。
分かりました。。。で、オイラを有名にするために、デンマンさんはオイラの記事を書き続けるのですか?
まあ。。。何と言うかぁ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
デンマンさんがオイラを世界の名作の
実在のモデルにしてくれるゥ~♪~
うれしいなあああァ~♪~
また、スキップしたくなったなあああぁ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
【デンマンの独り言】
やっぱり、アイツ、分かってないんだよう!
馬鹿だねぇ~。。。
ああやって、スキップしながら“よいよいよいよいィ~♪~”と、行ってしまいましたよう。
んも~~
ああいう底抜けの馬鹿と話していると、全く疲れてきますよう。
あなただって、そう思うでしょう?
とにかく、面白い話がまだ続きますよう。
あなたも、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。
『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』より
僕がオマエを世界の名作の実在のモデルにする、と信じてオマエは、こうしてマジで喜んでいたじゃないか!
うん。。。確かに、オイラはマジでうれしかったのですよう。
そうだろう?
でも、オイラ気が変わったんすよう。
どうして。。。?
だってぇ~。。。じっくりとデンマンさんの記事を読み返してみたら、やっぱりオイラは馬鹿にされていると気づいたのですよう。
ふ~~ん。。。
ほらァ~。。。デンマンさんは鼻の穴を膨(ふく)らませながら、オイラを馬鹿にしているじゃありませんかア~!
違うよう。オマエがようやく気づいてくれたのかと思って、感心しているのだよう。
デンマンさんも人が悪いですよね?
ん。。。?オマエは僕を非難するのォ~?
だって、そうでしょう。。。オイラをこれほどまでに利用してデンマンさんは記事を書きまくったのですよう。
うへへへへ。。。オマエにも分かったぁ~?
分かりますよう!んも~~ これまでオイラのことでデンマンさんが書いた記事の数々を見てくださいよう!
■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』
■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』
■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』
■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』
■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』
■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』
■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』
■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』
オイラがめれんげさんのサイトにコメントを書いたのが2月11日ですよう。
古い話しを持ち出してグダグダ書くなよ埼玉のオッサン。
自分のブログに閉じこもって脳内仲間と仲良くしてな。
by 濕
2009/02/11 1:39 AM
『即興の詩 行き違う愛という言葉』のコメント欄より
オマエはよく覚えているねぇ~?
覚えていますよう。まだ2ヶ月も経ってないのだから。。。その時以来1日おきにデンマンさんはオイラの事を書いているじゃないですかア!
オマエは僕を非難するの?
非難しているのではありません。オイラは、ちょっと苦情を言いたくなったのですよう。
その苦情って何だい。。。?
オイラのコメントはたったの2行ですよう。
そうだよう。見れば分かるよう。
そのコメントに対してデンマンさんは、すでに 8つの記事を書いている。。。しかも、その記事たるや。。。長~い。。。長~い。。。長~♪~い記事なんっすよう。
そうだよう。オマエのおかげで実に興味深い面白い記事が書けたんだよう。うしししし。。。で、僕が長い記事を8つ書いたのでオマエは苦情が言いたくなったのォ~?
違いますよう。読み返してみたら、どの記事もオイラを馬鹿にしているから苦情が言いたくなったっすう。オイラは初めて、えっけんさんの言った“すごいブログ”と言う意味が分かりましたよう。
えっけん君が僕のブログを“すごいブログ”だと言ったの?
そうっすよう。読んでみてくださいよう。
いやー、すごいね、デンマンさん!
さすが僕が今年度見つけた「もっともすごいブログ」だ。
デンマンさんにとっての「世界的ネットマナー」は、自分に異論を唱える人に対して「幼稚」「稚拙」「田舎者」ですか!
で、国際化しているデンマンさんが、他所のブログにコメントをしないのは、IPばれたらニッポンの田舎に住んでいることがばれるからですか?
by えっけん (2005-12-16 12:56)
『日本人は愚民でしょうか?(2005年12月19日)』より
ほおォ~~。。。オマエは、えっけん君が2005年に書いたコメントをしっかりと覚えてるんだぁ~!
当然ですよう。オイラは、このコメントを読んでデンマンさんが埼玉県に住んでいる田舎者だと思ったんっすからぁ~。。。
つまり、このコメントを読んで、オマエは僕がバンクーバーに住んでいないと思い込んでしまったんだぁ~
そうっすよう。
今でも、そう思っているの?
デンマンさんの書いた記事を読み返したので、今では考えを改めました。
そうだろう?僕の記事をじっくりと読めば、埼玉県の田舎に住んでいる愚か者には絶対に書けない記事を僕は書いているんだよう。。。で、僕の書いた記事がグローバル化しているので、オマエもすごい、と思ったのォ~?
違いますよう。どこの誰だか分からない者がたった2行のコメントを書いただけで、長い長~♪~い記事を 8つも立て続けに書いてしまう!。。。それがすごいのですよう!
あのねぇ~、オマエは“どこの誰だか分からない者”と言うけれど、僕の目にはオマエだと言う事が2行のコメントを読んですぐに分かったんだよう!
だから、そこがすごいのですよう。
つまり、オマエは、僕を褒(ほ)めているの?
褒めていません。苦情を言っているのです。
でも、僕のブログが“すごいブログ”だと思って感心しているんだろう?
違います。“すごいブログ”と言うのは、えっけんさんの言葉です。オイラはAkira君の言った言葉に共感するのですよう。
デンマンさんの執念深さ
そうそう、ご心配いただかなくても、俺とrengeさんの付き合い、そう短いってわけでもないっすよ。
あなたともかなり以前に遭遇している。
ただ、ウェブ上で身分を明かすなんて事、常識ある人間はしないもんですよ。
しかも、あなたの執念深さは、様々なところで実証済だ。
by Akira
2004年12月25日
『心配無用 (2004年12月25日)』より
オマエは僕が執念深いと思っているの?
そうっすよう。デンマンさんほど執念深い人を見た事がありませんよう。1ヶ月以内にオイラの事を書いた記事が 5000件ぐらい検索エンジンに載るだろうと言ったけれど、オイラは検索してみて驚きましたよう。
オマエ、検索してみてそんなに驚いてしまったのォ~?
そうっすよう。 5000件どころじゃないですよう!1万件を越してしまっているのですよう。ちょっと見てくださいよう。