軽井沢タリアセン夫人 (PART 1 OF 4)

日付: Fri, 29 May 2009 10:24:44 +0900 (JST)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
宛先: "green@infoseek.jp"
件名:デンマンさんが思い描くような
軽井沢夫人ではないです

すいませんね、いつも急(せ)かしくて
来週 子供の家庭訪問があるので 中ごろにまた帰ってきます。
何だか 天気悪い。
軽井沢の駅内で無線LANを使って、
新幹線通勤のサラリーマンが多いのか
パソコンをしてる人がいます。
もちろん ネットカフェでないから
パソコンは自分で持ってきて
お金を払って チップを買うのか?カード制なのか?
その料金分だけ パソコンが開けるとか…、
手帳のように小さいパソコンを開いてる人がいて
三男坊は ゲームと思ったのか、
興味をもってその人から離れない
そこで 家で打って下書きしてたメールと
観光案内所で慌てて見たときの
短いメールの下書きを
送信だけ 駅にいたお兄さんの
手帳みたいなパソコンから送信しました。
何しろ 観光案内所もシーズンで
皆が教会の場所や
レストラン、ホテルなどを調べたい人が多いし、
あの時 送信したかったのに
後ろで並んでる人がいて(パソコン1台だけ)
うるさい三男坊は
何か欲しいキーホルダーをみつけて
「買って買って」が始まるし…、
軽井沢駅の観光案内所は
コンビニ兼お土産屋に なっているので
あそこに行くと 必ず お菓子か
キャラメルみたいのを ねだって困る。
「うるさい」と叱りたかったけれど、軽井沢だから
あまりみっともない真似もできないし…
下書きにいれ、パソコンにまた 並び直そうと・・・。
結局 夜ごはんついでに
駅に行って 10:00過ぎてた?
2つメールを 送信させてもらって
お兄さんに缶ジュース渡したのです。

カフェも 一人なら ゆっくりメールもできるが
三男坊といるとタコライスが辛い とか、
チョコケーキにしたから おとなしく 食べてくれると
思いきや、クルミがはいっていて
大騒ぎ「ベロが かゆいかゆい」っと
水を飲んでも 治らないほど かゆいそうです。
ベロだから かいてやる訳にもいかず
(背中じゃ ないんだから)
歯磨きも 持ってきてないし…
慌てて出ました。
いつも どたばたです。
デンマンさんの思う 軽井沢夫人ではないですよ。
さゆりより

Subj:小百合さんも
「軽井沢タリアセン夫人」を
楽しみにしていてね。
夢とロマンを胸に秘めて
ルンルン気分で暮らす
軽井沢タリアセン夫人に
なってねぇ~♪~。きゃはははは。。。

Date: 28/05/2009 8:39:12 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 5月29日 金曜日 午後12時39分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com

すいませんね、いつも急かしくて
いいですよう。。。いいですよう。。。
気にしなくて。。。
マイペースですよう。
何もする事がなくて、寂しくなって死にたくなるよりも、よっぽど健康的ですよう。
\(*^_^*)/ アハハハ。。。

来週 子供の家庭訪問があるので 中ごろにまた帰ってきます。
忙しい中でこそ、自分の時間を見つけて、やりくりしながら、
一生懸命やるわけで、生きている実感がつかめると思うのですよね。
暇で暇で、何もする事がないことこそ惨めなものですよう。
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

何だか 天気悪い。
バンクーバーは5月6月7月8月と本当に素晴らしいですよう。
とにかく梅雨がないからね。
もう、それだけで幸せな気分ですよう!

♪┌(・。・)┘♪ ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
キャハハハ。。。


軽井沢の駅内で無線LANを使って、
新幹線通勤のサラリーマンが多いのか
パソコンをしてる人がいます。
もちろん ネットカフェでないから
パソコンは自分で持ってきて
お金を払って チップを買うのか?カード制なのか?
その料金分だけ パソコンが開けるとか…、
手帳のように小さいパソコンを
開いてる人がいて
三男坊は ゲームと思ったのか、
興味をもってその人から離れない
そこで 家で打って下書きしてたメールと
観光案内所で慌てて見たときの
短いメールの下書きを
送信だけ 駅にいたお兄さんの手帳みたい
パソコンから送信しました。
バンクーバーでは駅でパソコンやっている人よりも、
図書館とかスタバで、自分のノートパソコンなどでメール打ったり、仕事の続きをやっている人を良く見かけますよう。
もう、パソコン無しでは仕事ができない人が多くなっているのでしょうね。
便利にはなったけれど、いつでもどこでもパソコンを使いながら仕事ができるので、
パソコンを使いながら嫌な仕事をしている人は、やんなってしまうだろうね。
僕は好きでパソコンを使っているから、苦に感じる事はないけれど、
パソコンで仕事をして給料をもらっている人は、
口実がないから、大変だと思いますよう。
つまり、いつでもどこでも仕事ができるのだから、ノルマをやらないと、サボっていた事が丸分かりになってしまうもんね。
大変な世の中になりました。
何しろ 観光案内所もシーズンで
皆が教会の場所や
レストラン、ホテルなどを調べたい人が多いし、
あの時 送信したかったのに
後ろで並んでる人がいて(パソコン1台だけ)

うるさい三男坊は
何か欲しいキーホルダーをみつけて
「買って買って」が始まるし、
軽井沢駅の観光案内所は
コンビニ兼お土産屋に なっているので
あそこに行くと 必ず お菓子か
キャラメルみたいのを ねだって困る。
「うるさい」と叱りたかったけれど、軽井沢だから
あまりみっともない真似もできないし…
そのうち公衆電話みたいに、有料で使えるパソコンが駅などに、たくさん備え付けられると思いますよう。
そういう業者が現れると思いますね。

下書きにいれ、パソコンにまた並び直そうと・・・。
結局 夜ごはんついでに
駅に行って 10:00過ぎてた?
2つメールを 送信させてもらって
お兄さんに缶ジュース渡したのです。
便利になったようで、手数がかかることもあるんだね?!
うしししし。。。

カフェ も 一人なら ゆっくりメールもできるが
三男坊といるとタコライスが辛い とか、
チョコケーキにしたから おとなしく 食べてくれると
思いきや、クルミがはいっていて
大騒ぎ「ベロが かゆいかゆい」っと
水を飲んでも 治らないほど かゆいそうです。
ベロだから かいてやる訳にもいかず
(背中じゃ ないんだから)
歯磨きも 持ってきてないし…。
慌てて出ました。
いつも どたばたです。
“急いてはことを仕損じる!”
“あわてる乞食はもらいが少ない!”
こう言うことわざがあるけれど、やっぱり本当だよね。
あわてていると、あまり良い事はありませんよう!
\(^_^)/ キャハハハ。。。

デンマンさんの思う 軽井沢夫人ではないです。
「軽井沢タリアセン夫人」で思い出したけれど、
ロンドンのビーバーランドを1週間ほど前に開けたら、
開くようになりましたよう。
Lycos UK のサーバは不安定で当てにならないけれど、
「軽井沢タリアセン夫人」もだいぶ書き進みました。
250ページの本になるほど書きましたよう。
6月1日の『レンゲ物語』に、「虚構の中の真実」 という題で記事を書きました。
ついさっき、ライブドアに予約投稿してから、INFOSEEKのメールボックスに、
小百合さんからメールがあるような気がしたのでチェックしたのですよう。
“以心伝心!”
ヤッパリ着いていた!。。。うしししし。。。そう思いましたよう!
きゃはははは。。。
6月1日の記事は長くなったけれど、めれんげさんと僕が対話している記事になりました。

デンマンさん 元気? いつまでも ソッポ向かれた事を
ねちねち ブログしてるんじゃ、ないでしょうね?
もうやめな! メレンゲさんだって 次に行くんだから。
スタート。
はい、はい、はい。。。分かっていますよう。
めれんげさんのため。。。
めれんげさんの将来のため。。。
めれんげさんの才能のため。。。
めれんげさんの幸せのため。。。
そして、めれんげさんの夢とロマンのため。。。
僕は少しでも、めれんげさんを励ましているつもりですよう。
めれんげさんの人生と僕の人生にとってプラスになると信じながら、誠意を込めて5年間、付き合ってきたのでした。
“めれんげ物語”は、これから花を咲かせるのですよう!
めれんげさんが素晴らしい女性になるのを僕は信じて疑っていません。
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
この思いをめれんげさんに伝えるつもりで
めれんげさんとの対話形式の記事「虚構の中の真実」を書いたのですよう。
6月1日の記事をライブドアで読んでみてね。
まだ先の事だけれど。。。
■ 『虚構の中の真実 (2009年6月1日)』
実は、「軽井沢タリアセン夫人」も小百合さんと僕の対話形式の話になるのですよう。
小百合さんは、ヤらしい話が嫌いだから、
「軽井沢タリアセン夫人」では、小百合さんの胃の調子が可笑しくなるような写真やイラストは使わないつもりです。
ヤラシイ話はちょっとばかりで、小百合さんがワクワクしながら、スリルを感じて、ドキドキしながら楽しめるような話をたくさん書きました。
ゆっくり書きます。
だから、小百合さんが、忘れた頃にアップロードして知らせます。
楽しみにしていてね。
6月1日の記事のような小百合さんとの対話形式です。
だから、書いていても、楽しいのですよう。
うしししし。。。
室生犀星が『杏っ子』を書き上げたような気分ですよう。
「『杏っ子』を書いているときにだけ、
まだ見ぬ母上と会っているような
気がするのです。
私にとっては貴重な時間のうちでも、
とりわけ貴重な時間なのです」
室生犀星は、このような事を書いていたのですよう。
つまり、僕なら次のように書きますよう。
「小百合さんとは、なかなか思うように
ゆっくりと話ができなかったけれど、
こうして『軽井沢タリアセン夫人』を書いていると、
まるで軽井沢の“アカシアの小径(こみち)”を
歩きながら、時間も忘れて
親密に語り合っているような気になるのです。


僕にとっては貴重な時間のうちでも、
とりわけ貴重な時間なのです」
そう言う訳だから、小百合さんも楽しみにしていてね。
じゃねぇ~。
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