グログロナンセンス(PART 1 OF 3)
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デンマンさん☆
おっしゃるとおり、わたしはどうも、
海外の文学のほうが好みですね。
でも、日本ならば、
谷崎潤一郎や、芥川龍之介などが好きです。
そして...
日本と言えば、家畜人ヤフーですね!
先日、わたしの大事な家畜人ヤフーの本を、
猫が、ビリビリにしてしまったのです!!
めちゃめちゃ悲しかったです~。
子供のころ、太宰治の本を読み耽りましたが、
今になると、まるで自分の醜い部分を、
突きつけられるようで、
とても、読むことができません。
2年ほど前、"人間失格"を開いたのですが、
あまりにも、激烈で読むことができませんでした。
めれんげ
2009/01/14 2:33 PM
『即興の詩 音なき声』のコメント欄より
『太宰はダサい? (2009年11月28日)』に掲載
『人間失格』 あらすじ
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「自分」は人とは違う感覚を持っており、それに対して混乱し発狂しそうになる。
それゆえにまともに人と会話が出来ない「自分」は、人間に対する最後の求愛として道化を行う。
だが、その「自分」の本性は、女中や下男に犯されるという残酷な犯罪を語らず、力なく笑っている人間であった。
結果的に「自分」は欺きあう人間達に対する難解さの果てに孤独を選んでいた。
中学校時代、「自分」は道化という自らの技術が見抜かれそうになり、恐怖する。
その後、旧制高校において人間への恐怖を紛らわすために、悪友堀木により紹介された酒と煙草と淫売婦と左翼思想とに浸った。
これらはすべて、「自分」にとって醜悪にみえる人間の営みから、ひとときの解放をもたらす物だった。
しかし急激に環境が変わることにつれて様々なしがらみから逃れがたくなり、結果として人妻との暖かな一夜の後に、彼女と心中未遂事件を起こす。
しかし、「自分」一人生き残り、自殺幇助罪に問われる。
結局、父親と取引のある男を引受人として釈放されるが、混乱した精神状態は続く。
罪に問われたことをきっかけとして高等学校を放校になり、一時引受人の男の家に逗留することになるが、男に将来どうするのかと詰め寄られて「自分」は家出をする。
それをきっかけに子持ちの女性や、バーのマダム等との破壊的な女性関係にはまりこむことになり、「自分」はさらに深い絶望の淵に立つことになる。
その果てに最後に求めたはずの無垢な女性が、出入りの商人に犯されて、あまりの絶望にアルコールを浴びるように呑むようになり、ついにある晩、たまたま見つけた睡眠薬を用いて、発作的に再び自殺未遂を起こす。
なんとか助かったものの、その後は体が衰弱してさらに酒を呑むようになり、ある雪の晩ついに喀血する。
薬を求めて入った薬屋で処方されたモルヒネを使うと急激に調子が回復したため、それに味を占めて幾度となく使うようになり、ついにモルヒネ中毒にかかる。
モルヒネほしさのあまり何度も薬屋からツケで薬を買ううちにのっぴきならない額となり、ついに薬屋の奥さんと関係を結ぶに至る。
その、自分の罪の重さに耐えきれなくなり、「自分」は実家に状況を説明して金の無心の手紙を送る。
やがて、家族の連絡を受けたらしい引受人の男と堀木がやってきて、病院に行こうと言われる。
行き先はサナトリウムだと思っていたら、脳病院へ入院させられる。
そして他者より狂人としてのレッテルを貼られたことを自覚し、「自分」はもはや人間を失格したのだ、と確信するに至る。
数ヶ月の入院生活ののち、故郷に引き取られた「自分」は廃人同然となり、不幸も幸福もなく、ただ過ぎていくだけなのだと最後に語り自白は終わる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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デンマンさん!。。。あんさんは、また、わたしの古い手記を持ち出してきて、こうして『人間失格』と並べて、わたしをいじめやはるのォ~?
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ちゃうねん。。。わては、めれちゃんを励まそうとしているのやでぇ~。
でも。。。、けったいなタイトルを付けましたさかいに、わたしは不安ですねん。
なにも、めれちゃんが不安がらなくてもええやんかァ!
そやかてぇ、あんさんを怖がっている人は、わたしの他にもたくさん居ますのやでぇ~。。。
なんでぇ~、わてを怖がるのやァ?。。。わては、めれちゃんを心の底から愛しているのやでぇ~。
あんさんは、すぐにそうやって、愛だ、恋だ、ロマンだ。。。、と恥ずかしげもなく人前でゆうてしまいますけれど、そのような事を言うたら日本では笑われますのやでぇ~。。。
さよかァ。。。
さよかァ~じゃありませんがなァ~。。。これを読んでいる日本語が分かる世界のネット市民の皆様方が、呆れておりますのやでぇ~。
さよかァ~。。。
もう、よろしおますう。。。それで、あんさんは何が言いたいのでおますのォ~?
わては、めれちゃんの手記の次の部分を読んで考えさせられたのやァ。
子供のころ、
太宰治の本を読み耽りましたが、
今になると、
まるで自分の醜い部分を、
突きつけられるようで、
とても、読むことができません。
2年ほど前、
"人間失格"を開いたのですが、
あまりにも、激烈で
読むことができませんでした。
この部分が、どうだと、あんさんは言わはるのォ~?
本を開いたのに、とても読むことができない、と言う人は居ないと思うたからやァ。
わたし以外にも、そう思って読めんようになる人は、たくさん居ると思いますわァ。
そうかもしれへん。。。でもなァ、太宰治のような経験を持っていて、しかも、文学に親しんでいる人は、そう多くはないと、わては思うのやァ。
そうですやろか?
めれちゃんは次のように書いていたでぇ~。
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空が青くてウンザリする
車が通ってイライラする
生きてることがめんどくさい
ああ。
血管が細すぎる。
早く早く冷たくなりたい。
やっと入った。
冷たくてゾクゾクする。
でもそんなのも飽きてきた。
どうしてこんなもので破滅できるんだろう。
せめて社会的に抹殺されたいよ。
慣れてしまうなんてことあるんだ。
こんなものなくても平気さ。
退屈しのぎにもならなくなってきちまった。
結局死んじまうしかないのか。
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by merange (めれんげ)
August 19, 2009 23:29
『極私的詩集 死んじまうしかないのか』より
『愛のコラボ (2009年9月29日)』に掲載
これを読んで、わては改めて納得したものやァ。。。
なにを。。。?
めれちゃんと太宰治が同じような体験を持っていると言うことやがな。。。
あんさんにも分かりますかァ~?
う~ん。。。分かるがなァ~。。。それで、めれちゃんは次のように思うのやなァ。。。。
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うん、うん、うん。。。
分かるよ
タンタンのように
何もかも忘れて
グッスリと眠り続けたいんだろう?
誰でも、そういう時ってあるよ。
でもね、どのように深い闇が訪れようが
朝は必ずやって来るんだよう
きみがどんな深い絶望に落ちようが
きみがどれだけ生きる事に退屈しようが
朝は希望と共にやって来る
お日様はニコニコと顔を覗かせる
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つべこべ言うな
ひとりで生きる覚悟のない奴に
つべこべ言われたくないんだ
守るものがある奴が
ごちゃごちゃ抜かしやがると
反吐がでるんだよ
孤独の意味を知らない奴は
人のことを批判するんじゃねえよ
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by めれんげ
うん、うん、うん。。。
きみは、またムカついているんだね
きみは孤独の意味を知っているつもりなの?
きみは本当に孤独になった事があるの?
きみは、これまでずっと群衆の中で生きてきたじゃないか!
きみの知っているのは群集の中の孤独だけなんだよう!
群衆の中の孤独ってぇ、本当の孤独ではないんだよう!
ん。。。?群衆の中の孤独って、どういうものかってぇ?
じゃあ、教えてあげるね
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きみは孤独と退屈を取り違えているんだよう!
群衆の中で、どれほど孤独感にさいなまれても、
それは孤独じゃない!
ん。。。?なぜかって。。。?
きみは本当の孤独を知らないからさ
ん。。。?本当の孤独って、どういうものかってぇ?
本当の孤独になったら、死のうという気持ちは起こらない
必死で生きようとするものだからさ…
ん。。。?きみは僕の言葉が信じられないの?
無理もないよう
なぜなら、きみはこれまでに
群集の中だけでしか生きてこなかったからさ…
本当の孤独の世界に身をおいた事がないんだよう
だから、生きると言う事がどういうことかも判らない
ん。。。?本当の孤独をマジで知りたいの?
じゃあ、きみに、おしえたげるね(微笑)
by デンマン
『愛のコラボ (2009年9月29日)』より
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