デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

女性を愛せない老人ボケ(PART 1 OF 3)

2016-04-30 12:36:16 | 病める日本・高齢化社会
 

女性を愛せない老人ボケ(PART 1 OF 3)

 


(ozashiki1c.jpg)


上のようなお姉さんに成りすまして

オイラはデンマンさんの記事に

コメントを書き込んだのでした。


(ireba03.jpg)

でも。。。、でも。。。、デンマンさんは

オイラは上のお姉さんよりも

下のおばあさんのようだと言うのですよ!

だから、入れ歯が飛び出すほど

落ち込んでしまいました。 (苦笑)



(grandma9.jpg)

 




(ohta03.png)

デンマンひゃん。。。。 デンマンひゃん。。。、またオイラをよびんだしたんひゃんかァ~。。。


(kato3.gif)

オイ! 太田将宏!。。。 ボケたのかあああァ~。。。? オマエが何を言ってるのか分からないんだよ! ボケ! 入れ歯をはめて話せよう。。。 んもおおおおォ~。。。

ひつれぇ~ひぃ~ひたしぃ~まひぃたァ~。。。 (ここでボケた太田将宏老人が入れ歯を入れる。。。) 失礼いたしましたァ~。。。 最近、人間と話していないので、ついつい。。。 入れ歯をはずしたままにしてしまいましたァ~。。。 マジで失礼いたしました。。。 んで、今日はどういうわけでデンマンさんはオイラをお呼びになったのですかァ~?

オマエは、マジでボケてしまったねぇ~。。。 オマエは またボケたまま可笑しなコメントを書いたのだよ!

マジで。。。?

オマエは、すっかりボケてしまってぇ、覚えてないのだろう?

うへへへへへへ。。。 オイラが可笑しなコメントを書いた、とデンマンさんは言うのですかァ~?

そうだよ! ボケたオマエのために ここに貼り出すから じっくりと読んでみたらいいよ。



(wp40506f.png+wp40506f2.png)

『実際の記事』



オマエは、愚かにも また3人に成りすまして、立て続けに長いコメントを書き込んだのだよ!。。。 僕以外には、おそらく誰も読まないと思うよ。



そんなことはありません。。。 デンマンさんの記事は、とにかく日本語が分かる 123ヵ国のネット市民の皆様に読まれているのですから。。。、 オイラが書き込んだコメントも絶対に たくさんのネット市民の皆様に読まれているはずです。

あのさァ~、“文は人なり!”と昔の人は言ったけれど、オマエの書き込んだ文章は 他人に成りすましておきながら、どれも同じ文体なのだよ! あのさァ~、オマエは他人に成りすます仕方も知らずに、自分の文体で3人に成りすまして書き込んでいるのだよ。 だから、オマエが書いたということがすぐにバレてしまうのだよ! ボケ!

マジで。。。?

とにかく、オマエが書き込んだ文章は、他の人に読んでもらおうという気持ちが全く見えない! つまり、読みにくい文章なのだよ! 人に読んでもらおうと思ったら、もっと読み易く書くものだよ! ボケ! とにかく、僕の返信だけ、もう一度ここに書きだすから、オマエもじっくりと読んでみたらいいよ!



(foolw.gif)

ついにオツムが可笑しくなった 孤独で寂しがり屋の太田将宏老人へ!
きゃはははははは。。。

オマエは、マジで精神的に病んでいるよ!
自覚してないだろう?!
(苦笑、そして微笑、挙句の果てに爆笑!)

70歳を過ぎているのに、いつまでも幼児のように駄々をこねて
幼稚なコメントを書いている場合じゃないのだよ!(爆笑!)

オマエは女性に成りすましているつもりなのだろうけれど、
オマエが、この愚かなコメントを書いているのはすぐに判ってしまうのだよ!

なぜ?

何度も言ってういるように、オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にあるのだよ!
その上に、僕も含めて 古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。 

クラシックを愛したことはあるけれど、満足に人を まともに愛したこともないオマエのために、
3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 
僕に抗議してコメントを書くようなことはあり得ないのだよ! (爆笑!)

更に、オマエのオツムガいかれてしまったのは。。。
もしだよ。。。 3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 別人だとしたら、
コメントを書いた時間が10分以内ということは ありえないことなんだよ!
アホ!

オマエが一人で書いているから

IPアドレス(99.244.57.104)も同じ!

時間も3人に成りすまして10分以内で書いているのだよ!


とにかく、オマエは かなりボケて
他人の嫌がるような事しかやらないようになってしまった。

だから、ボケたまま他人に成りすまして次のようなことを書いている!

“太田さんは労作である七つの著作を書きおえてる”

だけど、オマエの書いた その労作というのは 掲載を拒否されているのだよ! 
(笑わせるなよ! アホンダラ!)

なぜ?

なぜならば、オマエが書いた その作品は 日本人には“読む気を起こさせない”
英単語や、偽ドイツ語や 偽ラテン語がやたらに散りばめられた、火星人向きの駄作なのだよ! (爆笑!)

だから、オマエの作品は掲載を拒否されてしまったのだよ! (更に爆笑!)

それに対して ボクちゃんの記事は 日本語が読める123ヵ国のネット市民の皆様に読まれているのだよ!
しかも、ボクちゃんが書いた記事によって、うししししし。。。 
今や、“孤独で寂しがり屋の太田将宏君”についての記事は
ネットでは“天才バカボン”の次くらいに 可笑しな可笑しな70過ぎの愚かで孤独な老人として
笑われる対象になっているのだよ。 きゃははははは。。。

その証拠に「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!


(gog60430a.png)

『現時点での検索結果』

オマエが書いた 掲載を拒否された駄作など 下の方に追いやって 
ボクちゃんが書いた オマエの“可笑しな、可笑しな物語”が たくさん。。。、たくさん。。。、
読む人がヤダァ~と思うほどにリストに出てくるのだよ。。。 (微笑、それから爆笑!)

とにかく、ここに返信を書くのは時間的にもったいないので、
明日にでも、いや。。。今日中にも オマエのことで記事を書こうと思っている!
そう言う訳だから、期待して待っててね。

誰も相手にしないので、ボクちゃんだけが相手にしている 孤独で寂しがり屋の太田将宏君へ。。。!

心優しいデンマンより。。。
きゃははははは。。。


(laugh16.gif)




denman705 Says:

2016年4月30日 5:00 AM

『五月のバレンタイン』のコメント欄より




あのさァ~、3人に成りすまして書くのだったら、時間帯をずらせて書くものだよ!



やっぱり、オイラが3人に成りすまして書いたことがバレてしまいますかァ~? うへへへへへへ。。。

薄ら馬鹿笑いを浮かべている場合じゃないのだよ!。。。 おそらく、オマエの書き込みを見たら、誰もが オツムがボケた太田将宏老人が書いたものだと気づくはずだよ!

それは、どういうわけですか?

とにかく、オマエが書いたコメントは読みづらいのだよ! 最後まで読みたいという気持ちが起こらない!

オイラの書く文章はそれほど、ヤバイのでしょうか?

だから、オマエが書いたクラシックの“下書き”は、どこへ持って行っても拒否されてしまうのだよ! 「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんに掲載を断られてしまったのも、そのためだよ!

つまり、オイラの書き方が なっちゃいない!とデンマンさんは断定するのですか?

当たり前だろう! オマエのクラシックの知識は、たいしたものだと僕も思うけれど、オマエの文章力は、良くても出来の悪い中学生並みなのだよ!

そんなはずはありません!

とにかく、「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんに掲載を断られてしまったのが 何よりの証拠じゃないか! それなのに、オマエは自分の欠点を棚に上げて 「ボイジャー」の社長に次のように文句を言っている! 


太田将宏著作集 (E-Book Mode)



告発状以下の筆者自身の著作がボイジャー、ロマンサー(社長:鎌田純子)の一方的な暴挙で読めなくなりました。

その一切の経過につき、筆者の告発文書、<<ボイジャー、ロマンサーへの抗議録>>を
上の告発状をclickして御参照願います。




Ⅰ あれかこれか

哲学 (実践知性批判、Sartreを中心に)、

神学(純粋意識批判、Kierkegaardを中心に)




Ⅱ 愛と生命の摂理

文学(ドストエフスキーを中心に)




Ⅲ 前奏曲集 第一集

音楽(あるアマチュアの覚書、(批評の批評 )




Ⅳ 前奏曲集 第二集

音楽(私はアマチュアである、(批評の批評 )




Ⅴ 間奏曲集

音楽(主題なき変奏、(言葉と音楽 )




Ⅵ 後奏曲集

音楽(後書きばかり、(言葉と音楽 )




Ⅶ 瞬間

書簡集




『EBOOK MODE』より

『失意の太田将宏』にも掲載
(2015年12月12日)




オマエは太田将宏の著作がボイジャー、ロマンサー(社長:鎌田純子)の一方的な暴挙で読めなくなりましたと書いたけれど、重要な2つのことでオマエは間違いを犯している。



その重大な 2つの間違いとは、いったい何ですか?

まず、オマエは“著作”と書いているけれど、オマエの書いたものは“下書き”なのだよ!。。。 作品というには程遠い。。。 要するに、ネット市民の皆様が読むようには書かれてないのだよ! 英語の単語がやたらに散りばまられて、しかも、似非ドイツ語や、似非ラテン語までが注釈なしに散りばめられている。。。 さらに、オマエの文章は僕の記事に書き込んだコメントを見れば分かるように、極めて読みづらい。。。 改行がなく、やたらに長い持ってまわった言い回しになっている。。。 オマエの文章を見ると読む気がしなくなるのだよ!

。。。で、2番目の重大な間違いとは。。。?

だから、すでに言ったように、オマエは自分の欠点を棚に上げて 「ボイジャー」の社長に文句を言っている! 悪いのは 「ボイジャー」の社長じゃなく、オマエの未熟な“下書き”なのだよ!  「ボイジャー」の社長は当然のことをしたまでだよ! オマエの“下書き”はネット市民の皆様に公開されるには 未熟で未完成なのだよ!

それは、デンマンさんの個人的な意見ですよ!

僕の個人的な判断じゃなくて、現に 「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんが掲載を拒否したのだよ! 当然のことだよ!

デンマンさんはオイラを落ち込ませるために、そのようなエゲツナいことを言うのですねぇ~。。。?

あのさァ~、僕は事実を事実として言ってるだけだよ! とにかく、オマエの文章は読んでもらおうとして 読者の気持ちを考えて書いてない。 つまり、読みづらい文章なのだよ! だから、ごたごたと苦情を言うなよ!

でも。。。、でも。。。、オイラが時間をかけて書いたのです。。。 デンマンさんの記事にも オイラは時間をかけてコメントを書き込んだのですよ! それなのに、デンマンさんはオイラの作品もコメントも 少しも評価してないのですよ!

あのさァ~、オマエは時間をかけてじっくりと書き込んでないのだよ!

その証拠でもあるのですか?

あるのだよ!。。。 止せばいいのに、同じコメントをコピペして、4月26日に オマエは GOO の僕のブログにも次のように、また もっと長いコメントを書き込んだのだよ!


 (すぐ下のページへ続く)



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女性を愛せない老人ボケ(PART 2 OF 3)

2016-04-30 12:35:35 | 病める日本・高齢化社会



 

女性を愛せない老人ボケ(PART 2 OF 3)




(goo51211f.png+goo51211f2.png)

『実際の記事』



あれっ。。。 デンマンさんはオイラが GOO のブログにもコメントを書き込んだことに気づいたのですか?



当たり前だろう! 僕は毎日ブログを更新しているのだよ!。。。 それにしても、病的に長いコメントを しかも、同じものを オマエはコピペして書き込んでいる。。。 ネット市民の皆様が、もし読んだとしたら 誰が読んでも、オマエのオツムが可笑しくなって、精神科のお医者さんが必要だと思うよ。

マジで。。。?

あのさァ~、悪い事は言わないから、時間があったらぜひ今日中にでも、精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいよ。

オイラは、それほどオツムが可笑しくなったように見えるのですか?

もちろんだよ! 70歳を過ぎたオマエだから、今更 オツムが正常には戻らないだろうけれど、これ以上悪くならないためにも、一度でいいから精神科のお医者さんに診てもらったほうがいいよ。

あのォ~、うちの娘は二人ともカナダのハミルトン市の総合病院で小児科のお医者さんをやっているのですけれど、娘に診てもらうのは まずいでしょうか?

オマエ、70過ぎているのに、馬鹿なことを言うなよ!。。。 70歳過ぎた老人を小児科のお医者が見るわけねぇ~だろう! 馬鹿も休み休み言え! アホ! ボケ!

デンマンさん! 言っていい事と悪い事がありますよ。 70歳を過ぎた老人に向かって、その言い草はないでしょう! 少しは、敬老の気持ちを持ってくださいよゥ! お願いしますうゥ~!

あのなァ~、オマエが書き込んだ長~い、長~い、精神異常的に長~いコメントを読んだら、敬老の気持ちどころじゃないのだよ! んもおおおォ~。。。 いい加減にしてくれよ! オマエが、そのような下らない事を言うから、オマエは二人の娘にも、心の優しい奥さんにも拒絶されるのだよ!




私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。


私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。


(kierke02.jpg)

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zgtLWAPaaMI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。




【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家




56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)




分かるだろう?。。。 オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にになっている。。。 オマエには女心が理解できないのだよ。



そうでしょうか?

そうでしょうか?と、まるで他人事のようなことを言うなよ!。。。 オマエは女心が理解できないから、実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にになっているのだよ。。。 それどころか、オマエは古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。

そのような事をネット市民の皆様で言って欲しくないのですけれど。。。

あのなァ~、上で引用した文章は、オマエがすでにネットでも公開しているのだよ!

それで、デンマンさんは いったい何を言いたいのですか?

あのさァ~、オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にあるのだよ! その上に、僕も含めて 古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。 クラシックを愛したことはあるけれど、満足に人を まともに愛したこともないオマエのために、3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 僕に抗議してコメントを書くようなことは絶対にあり得ないのだよ!

そうでしょうか?

オマエが奥さんに離婚もされずに、曲がりなりにもカナダで生活できたのは、すべてを受け入れる心優しい奥さんがいたからなのだよ! ちょうど“ゲゲゲの女房”のように。。。


あとがきにかえて


(gegege01.jpg)

現代の女性には理解できないかもしれませんね。
「すべてを受け入れる」だけの人生でした。
あの洗うがごとき赤貧の日々も、たしかに辛かったけれど、私は不幸ではありませんでした。

もちろん、惨めだったこと、寂しかったこと、いまも納得できない理不尽なことが、数え上げればキリがないほどあります。
でも、「終わりよければ、すべてよし」なのです。

なんだかいまは、「家庭環境」、「結婚」、「就職」など、人生の入り口でどれだけ幸運をつかむかで、その後のすべてが決まってしまうかのように思い込んでしまう人が多いと聞きます。

人生の入り口での状態は、といえば、水木も私も、お世辞にも、幸運だったとはいえないでしょう。
でも、「いろいろなことがあったけれど、幸せだ」と素直にいえるのは、「水木が自分自身を信じ続け、私も水木を信じ続けてきた」からだと思います。

自分が選んだ道をひたむきに生きていれば、「来るべき時が必ず来る」とふたりとも信じていたのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ql5yBSUy8hk?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>




248-249ページ 『ゲゲゲの女房』
著者: 武良布枝
2010年年3月31日 初版第11刷発行
発行所: 株式会社 実業之日本社

『愛の偶然と必然』に掲載
(2016年3月28日)




あのさァ~、オマエの心優しい奥さんは 異常性格のオマエという男と運が悪くて結婚してしまったけれど、“ゲゲゲの女房”のように「すべてを受け入れる」だけの人生だったのだよ! つまり、普通の女性であれば、とっくの昔にオマエと離婚してたのだよ!



そうでしょうか?

オマエの奥さんは、とても心の優しい女性だったので、娘二人を小児科の女医さんに育て上げながら、オマエという異常性格者の面倒まで見てきたのだよ!

デンマンさん。。。 オイラは それほどひどい人間なのでしょうかァ~?

とにかく、オマエは異常性格の持ち主なんだよ! 僕が書いたオマエの記事と、オマエが3人に成りすまして書き込んだ病的に長いコメントを読めば、誰だって、そう思うよ!

。。。で、デンマンさんはオイラに どうしろ!と言うのですか?

だから、僕に謝らなくてもいいから、心優しい奥さんと仲直りして、老後も仲良く一緒に暮らすのだよ!

やっぱり、そうすべきでしょうか?

そうだよ。。。 オマエのためにオノ・ヨーコさんが元気のでる小文を書いていたから、オマエもじっくりと読めよ!



(onoyoko.jpg)

70歳になったときは、とても嬉しかった。
よくぞ70歳まで生きながらえたと思いました。

 (中略)

不運か幸運か私の人生には、激しい出来事ばかりが起こったので年齢のことを考えている余裕がありませんでした。
ですから、60歳になったときも、
「あなたも60歳ですね」
などと人から言われても、
「あれ、そお?」
なんて、ぐあいでした。

ところが、70歳を迎えたときはまったく違う感触でした。
ここまで生きながらえたことに対して誇りみたいなものを感じたのです。

 (中略)

自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。
「あと50年ちょ~だい」
と言いたい。


自分というものをもっと生きてみたい。
今は私の人生のプロセスだと思っています。
私にとって人生はまだまだ未知数なのです。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




51-54ページ 『今あなたに知ってもらいたいこと』
著者: オノ・ヨーコ
2010年1月15日 第2刷発行
発行所: 株式会社幻冬舎




この文章を読んだときに僕はオノ・ヨーコさんが哀れで愚かで孤独で可哀想な70歳を過ぎた太田将宏老人のような人物を励ますために書いたのではないかと思ったわけだよ。



デンマンさんは、マジでそう思ってくれたのですか?

そうだよ! オマエもまだ隣の家からお座敷がかかるのだから、捨てたモノではないのだよ! だから、オノ・ヨーコさんのように自分がやりたい仕事がまだたくさんあります。「あと50年ちょ~だい」と 心優しい奥さんのためにも元気に頑張れよ。



(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの気分を

つに高揚させてくれましたァ~。。。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

123ヵ国のネット市民の皆様に

知れ渡ってしまいますゥ~。。。

さらに、デンマンさんがオイラの気分を

ハイにしてくれました!

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、また芸者(I.A.)に成りすまして

コメントを書きますよ!

仕方ないから、付き合うことにします。



(foolw.gif)

 (すぐ下のページへ続く)


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女性を愛せない老人ボケ(PART 3 OF 3)

2016-04-30 12:34:52 | 病める日本・高齢化社会



 

女性を愛せない老人ボケ(PART 3 OF 3)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


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今さら聞けない

2016-04-30 12:31:10 | 就職・転職・資格・スキル・技能
 

今さら聞けない

 


(yen0201.gif)


こんにちは。ベティーです。
今更聞けないって事はありますよね。
でも、今日の話題はエッチな事ではありません。うふふふふ。。。

“ヴ”とか“ゐ”とか、どうやって入力するの?
あなたもこれまでに迷った事がありませんか?

バイオリンじゃなくて“ヴァイオリン”って、ローマ字入力したいんだけど、
“ヴ”とか、どうやって入力すればいいんだろ?

あるでしょう?
こういう疑問がオツムに浮かんで。。。
でも、分からないので“ヴ”と書きたいのに“バ”で済ましてしまった事ってありませんか?

なんだか人にも聞きにくいものですよね。

何か入力のルールのようなものってないの?
あなただって、そう思った事があるでしょう?

さて、あなたなら、どうしますか?
 (^_^;) 

ローマ字入力をしていて
「この文字や記号ってどうやって入力するの?」って悩むこと、ありますよね?

ちょっとしたルールがあるのです。

たとえば…

“ヴ”や“ゐ”とか、小さい“っ”などを入力するには
次のような簡単なルールに従ってキーボードを押せばOK。

“ヴ” [V]+[U]

“っ” [L(またはX)]+[T]+[U]

小さな文字(例えば“ぁ”)は、[L]または[X]を押してから[A]を押すというように、入力のルールは同じなので、覚えておくと便利です。

ええっ?
もっと他にも入力方法がわからない文字がある?
それなら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

『「ゐ」「凹凸」などを入力する方法』

もちろん無料ですよ。
登録する必要もありません。
すぐに使えますよ。
では、あなたはが知らなかった機能を活用して
どんな文字でも書いちゃってくださいね。
そして楽しんでください。



(house03.gif)

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『平成の紫式部』

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

どうしても、あなたに

お会いしたかったのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?相手も分からないのに

いい加減な事をぬかすなア!

あなたは、そのような厳しい事を

おっしゃるのですか?

イヤなお方だことォ~♪~

ええっ?余計な事を言わずに、

さっさと言いたい事をぬかせ!

あなたは、さらにそのような

強い口調であたくしに

ご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわ。

そのつもりで出てきたので

ござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。

では、あたくしからの今日の一言ですわ。

If you don't conquer self,

you will be conquered by self.

--- Napoleon Hill

自分に打ち克つことができない人は

自分に負けてしまうわよ。


ナポレオン・ヒルというおっちゃんが言ったのですって。

克己心(こっきしん)の事について言ったのよね。

なんとなく分かるでしょう?

ところで、あなたは小百合さんの記事を

読んだことがござ~♪~ますか?

ないのォ~?

ダメよゥ!そいじゃあああ~~

実に面白いから次のリンクをクリックして

読んで御覧なさいよう!


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『カナダと日本で別荘を持つ夢を膨らませながら

前向きに楽しく生きている小百合さんの物語』


あなたも読んで楽しめるわよ。

ぜひ読んでね。 

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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コメント
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