新渡戸稲造と太田将宏 (PART 1 OF 3)
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新渡戸夫婦
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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
デンマンさんが新渡戸稲造先生と
オイラをタイトルに並べてくれました!
わあああァ~。。。 すてきィ~。。。!
オイラはマジで新渡戸先生のように
世界的に有名になってしまうかも。。。
だってぇ~、デンマンさんの記事に
取り上げられると世界の123ヵ国の
ネット市民の皆様に読まれるのですゥ!
海外からのアクセス
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■『成りすまし老人』@Denman Blog
これもデンマンさんのおかげですゥ。
世界的に有名になったら、
ちれいな芸者さんとお座敷で
遊べるかも。。。
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わあああァ~。。。、うれしいなあああァ~。。。
こうなったら、もうスキップしてしまおう!
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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
もひとつおまけにィ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
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オイ!。。。 太田!。。。 オイ!。。。 太田将宏!。。。 いつまでもスキップしている場合じゃねぇ~だろう!
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あれっ。。。 ちょっとばかり喜びすぎましたかァ~?
あのさァ~。。。 新渡戸先生とオマエが並んでタイトルに出てきただけで、オマエはそんなにうれしいのォ~。。。?
だってぇ~、だってぇ~、新渡戸稲造先生は世界的に有名ですよ。。。 だから、オイラが新渡戸先生と肩を並べてタイトルに出てきたということは、オイラもネットで世界的に有名になるということですよ。。。 そうでしょ!? デンマンさん。。。
オマエは、意外に単純なところがあるんだねぇ~。。。
オイラは、それほど単純でしょうかァ~?
だってぇさァ~。。。 これから僕がオマエをケチョン、ケチョンに馬鹿にするかもしれないのだよ!
あれっ。。。 デンマンさんは新渡戸稲造先生とオイラをタイトルに並べておきながら、今までのようにオイラを馬鹿にするのですかァ~?
だから、たとえばの話だよ!。。。 新渡戸先生の事で僕はまだ何も話を切り出してないのに、オマエは勝手に想像をたくましくして、世界的に有名になると言って、一人ではしゃいでいるのだよ!。。。 オマエが馬鹿踊りして はしゃいでいるのを見て、この記事を読んでいるネット市民の皆様は、呆れているのだよ!
マジで。。。?
当たり前だろう!。。。 だから、オマエのオツムは単細胞だと言うのだよ!
じゃあ、一体どういうわけで、新渡戸先生を持ち出してきたのですか?
実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのだよ。
不真面目な笑い
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ある日本婦人が外国の婦人を訪(と)うてその安否を尋ねた時、婦人は久しく無沙汰に打過ぎたことを謝し、その申訳の理由として近頃 最愛の子どもを失うたことを述べ、日本風に笑いながら、この不幸を物語った。
婦人が帰ってまもなく、僕がこの外国婦人を訪うた。
すると、さきの外国婦人はおりから傍らに来合わせていた同じ外国婦人と、この不幸なる日本婦人の挙動を批判していた。
乙婦人は言う「私はどうも合点が行かん。日本の女は真面目も真面目、自分の子どもを失うたごとき真面目なる事実を、笑いながら語るとは合点が行かぬ。 一体日本婦人には人情というものがあるのであろうか。 どうも、薄情の極のように見える」と。
これを聞いた甲婦人は「あなたはご覧にならなかったのか、彼女の口には笑いを含み、言は爽やかであったが、眼には涙があふれているのに気がつかなかったか。 手に持ったハンケチを、しきりに絞っていたのにお気づきになりませんでしたか。 額に青筋を走らせるようにして、張り裂けんばかりなる悲哀を我慢した、克己の努力にお気づきになりませんでしたか」というて乙婦人の説を反駁し、転じて僕に向かい「日本人の笑いは深き研究を要するものではありませんか」というた。
同じ笑いでもその内容にいたっては、見る人が見ればかくのごとき大いなる差異がある。
笑いを持ってその心情を隠さんとすることは、果たして永久に出きるものであるか否や。
それは相手によって大いに異なる。
しかし相手がいかに愚かなる者にしても、長く隠し遂げるものではない。
リンカーンの言に「一時わずかの人を欺くことは易(やす)い。 またしばらくの間多数を欺くこともできる。 しからざれば長い間わずかの人を欺くこともできる。 しかし多数の人を長く欺くことは到底不可能である」とある。
いわゆる誤魔化しは永遠的性質を帯ぶるものでない。
人は決して長く自分を隠し得るものではない。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
232-233 ページ 『世渡りの道』
著者: 新渡戸稲造
2015年4月20日 初版発行
発行所: 株式会社 文藝春秋
オマエはカナダに40年近く暮らしているから、日本での慣習を半ば忘れているかもしれないけれど、日本では最愛の子どもを失ったとしても、赤の他人にその不幸を話すときには、上のエピソードに出てきた女性のように“なにげない笑い”を浮かべながら話すものだよ。。。 でも、それは自分の不幸を笑っているわけじゃない。。。 聞いている相手の心が同情から必要以上に痛まないようにという、思いやりだよ。。。 オマエだってぇ、日本で生まれて33歳まで日本で暮らしていたのだから、上の女性の気持ちは理解できるだろ?
最愛の子供が亡くなったのであれば、恥も外聞もなく涙を浮かべて話すべきです。。。
やっぱり、オマエは日本人としての気持ちがカナダで暮らして、跡形もなく消えてしまったようだなァ~。。。
だってぇ~、自分の不幸を笑いながら話したら、聞いている相手に誤解を与えてしまいますよゥ。
あのさァ~、オマエのそういうところが単細胞だと僕は言うのだよ!。。。 上のエピソードに出てきた甲と乙の二人の外国婦人は、全く違う受け止め方をしている。。。 乙婦人は、オマエのように単細胞なのだよ。。。 でも甲婦人は、ちゃんと日本婦人を的確に観察している。。。 その婦人の不幸をちゃんと見抜いている。。。 表面的な“笑い”の裏に潜んでいる彼女の悲しみをちゃんと見抜いていたのだよ。。。
そうでしょうか?
オマエは、日本を離れて40年近くカナダ生活をしていたから、日本人の良い所が消えて、カナダ人の悪い所だけを吸収して70歳を過ぎて80歳になろうとしているのだよ。
そうやってぇ、またデンマンさんはオイラを馬鹿にするのですか?
いや。。。 僕はオマエを馬鹿にしているわけじゃない!。。。 事実を事実として、はっきりと誰にでも解るように説明しているだけだよ!
だから、それを平たく言うと、オイラを馬鹿にしていると言うのですよ。
ここで、オマエと水掛け論をしていても記事が長くなるだけだから オマエが書いた次の文章を読んで欲しい。
デンマこと加藤明への抗議録
太田将宏
ご挨拶に代えて
以下に述べる概要は、筆者の自衛のために、デンマンと称する加藤明氏(*)への抗議、告発文であります。
まず第一に告発すべきこととしては、筆者、太田将宏に対しidentity theftを為したことなのですが、その後も何かの逆恨みにて筆者および筆者の著作に対する謂れも無い中傷、誹謗を彼のwebsitesに於いて重ねてきております。
残念ながらinternetの領域は彼の行為のような無法に対して法的に無整備でありますので、彼の姿勢、即ち、彼の対外への対応の態度につき告発し、筆者と彼の何れの側に理があり、何れに非があるかの判断、判定を皆様に要請するに資するものでありますが故、この文書の性格とし、此処では筆者が経験している個別性の著述になっていいるのではありますが、もし、その個別性の前提となる普遍性にも興味を持たれる方がおられるならば、更に、拙著、<<あれかこれか>>の第一部、<実践知性批判>中の<市民、国民性 Iと人種>や<民族、国民性 II>等を参照されるならば、それを筆者が幸いとするところであります。
さすれば、この文書の内容が、単なる筆者の私憤に基づく加藤明氏への私闘を試みているものだけではないという事情をも理解、認識を頂けるのではないか、と期待する次第であります。
幸いにして筆者の三人の友人(I. A., A. I., V. T. )が筆者を擁護するcommentsを加藤明氏のwebsitesに書き続けて下さるが故、それをもってしてこの文書の本文とさせて頂きます (私の友人の名がinitialsのみの表示であるわけは彼らが弁明いたします。また、V. T. による筆者の文章の引用は、筆者の加藤明氏へ私信であったことを此処におことわりいたします)。
彼らの文章を借りるのは、更なる客観性の理解を頂く為なのですが、加えての一方、相互の公平の為にも加藤明氏のwebsitesをも検索して頂けますでしょうか。
その理由は、この著書への皆様の感想や批判を其処にある加藤明氏のcomment欄にて頂く機会を提供するが為、加えて、加藤明氏に反論の機会を付与するのにもfairであり、かつ、筆者としても彼に反省を促す為にも便利であろうと期待するが故なのです。
* 「デンマン」と称する人、また、「加藤明」と称する人のそれぞれの別人が各々のwebsitesを開設しているが故、紛らわしさを避ける為、以下、「デンマンこと加藤明」として記述を続けます。
本文 ................................................... 5
I. A. による告発 .................................. 5
A. I. による告発 .................................. 9
V.T. による告発 .................................. 11
出典: 『デンマこと加藤明への抗議録』より
オマエは、よせばいいのに、こうして僕に対する抗議録を書いてネットで公開しているのだよ。
当然でしょう!。。。 デンマンさんは、80歳になろうというオイラに対して、まるで尊敬の念を示さず、“オマエ”と呼び捨てにして高い目線からオイラをさんざんに愚弄したのですよ。。。 だから。。。、だから。。。、オイラは腹に据えかねて 日本語が解る世界のネット市民の皆様に、どちらが悪いのか? 80歳になろうという人生経験の豊富な太田将宏が悪いのか? それとも孫のような青二才のデンマンが悪いのか? 判断していただこうとネットで抗議録を公開したのですよ。。。 うししししし。。。
でもさァ~、オマエは自分で自分の首を絞めているのを自覚しているのォ~?
オイラが自分で自分の首を絞めているとデンマンさんは断定するのですか?
そうだよ。。。
そんな馬鹿な事を、この人生経験が豊富な知恵者のオイラがするはずがないじゃありませんかア!
だから、オマエのオツムが単細胞だ、と僕は言うのだよ!
デンマンさん、いい加減なことを言うと、オイラは弁護士を雇ってバンクーバーの地方裁判所へ誹謗・中傷・名誉毀損で訴えますよ。
ぜひ、僕を訴えて欲しい。
あれっ。。。 デンマンさんは、この場で居直るのですか?
あのさァ~、オマエが僕をバンクーバーの地方裁判所に訴えても、オマエの負けが決まっているのだよ!
どうして。。。、どうして。。。、オイラが負けると決まっているのですか?
だから、その事をこれから単細胞のオマエでも理解できるように易しく説明しようと この記事を書き始めたのだよ。
分かりました。。。 デンマンさんが、そのつもりならば、オイラもじたばたしないで聞かせてもらいますよ。。。 余計な事は抜きにして細木数子のようにズバリ!ズバリ!と話して聞かせてください。
じゃあ、まず次のページを見て欲しい。
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■『拡大する』
■『実際のページ』
どうして。。。、どうして。。。、10年も前にデンマンさんが投稿したページを見せるのですか?
2015年の11月に オマエが自分の名前(太田将宏)を入れて検索したら、検索結果の中に この記事が出てきた。。。 それで、オマエは記事を読んでムカついて この記事にコメントを書き始めたのだよ!。。。 そのコメントが次のように他人に成りすまして書いたくだらないコメントなのだよ!
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■『実際のページ』
オマエのコメントに僕が返信を書くと、当然、オマエの名前、つまり、太田将宏がコメントの中に出てくる。。。 するとGOOGLEは“太田将宏”を検出して、さらに上位に掲載するわけだよ。。。 そういうわけで、この記事が2006年の10月に投稿したにもかかわらず、検索結果のトップに出てくるのだよ! つまり、オマエが他人に成りすまして下らないコメントを書いたばっかりに、このページが検索結果のトップに出てくるようになったのだよ!
あれっ。。。 そういうものなのですか?
そういうものなのだよ!。。。 それに、オマエはオツムのネジが緩(ゆる)んでいるので、成りすましている事がすぐにバレるような間違いを冒(おか)している!
オイラが そのような愚かな間違いをマジでやらかしたのですか?
そうだよ! 次のコメントを見てごらんよ!
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オマエは、馬鹿だから3人に成りすましてコメントを書いているのだよ! でも、うっかりイニシャルを書き間違えてる!
うへへへへへ。。。 でも、そういう間違いって誰にでもありますよ。。。
さらにオマエガ馬鹿なのは、続けざまにコメントを書いているのだよ! I.A. がコメントを書いて 3分後に A.I. がコメントを書いている! オマエが I.A. と A.I. に成りすましている事がすぐにバレてしまう! しかも、同じ IPアドレス (99.244.57.104) のパソコンを使って書いているのだよ!
マジで。。。?
そのように しらばっくれるのならば、オマエが成りすまして書いた次のコメントも読んでごらんよ!
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Identity theft を続けているデンマンこと加藤明さんについて
コメント記入者: (Sine Nomine)
2016-07-02 06:10:23
Identity theft を続けているデンマンこと加藤明さんについて
皆様、デンマンこと加藤明さんという人は、いろいろ I. A.さん、A. I.さんや V.T.さんから聞き及ぶと、全く、うっとうしい人ですね。
あの人たちが、彼についてのcommentsを書くのに(ほぼ)専用のPCを共用して使っているのが分かるように思えます。
何せゴロツキであっても(太田さんの言う)「悪党としての矜持」も無い蛆虫のような彼からvirusなど撒かれたらたまりませんものね。
彼は、「123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人」などと書いていますが、デンマンこと加藤明さん自身の方の不潔、猥雑、無教養でhumourにもならない駄文が「123ヶ国の日本語が解るネット市民」に知れ渡っているではないですか。
また、太田さんの名を騙った創作文を書き続けていますが、そんなものはデンマンこと加藤明さんの恥知らずで稚拙な文章を一つでも眺めれば何方が書いたか一目で判別できるではないですか。
Sine Nomine
『孤独で寂しい太田将宏(PART 1 OF 3)』のコメント欄より
(2016年3月31日)
(すぐ下のページへ続く)