昨日の夕方から今日の朝方まで台風の影響で雨と風が強かった。夜の間でよかった。網膜色素変性症な私デスペア。通勤や外出時には必ず白杖。白杖とそしてまわりの音が大事。台風で風と雨がつよいと音がきこえなくなる。とくに車の音がきこえない。とまっている車のエンジン音が聞こえないので信号待ちの車にぶつかる。台風の時は仕事にいくのも一苦労。
台風の中NHK大阪ホールまでいくのは気が進まないなと昨日の夜おもっていたが、今日は昼前から転機がよくなって傘なしでNHK大阪ホールまでいけた。
先日9/9と9/10に日本武道館2DAYSを満員にした今勢いがある℃-ute。3年ぐらい前までは℃-uteのツアーには初日、東京、大阪、名古屋と10公演ぐらい参戦していたのだが、今回の℃-uteツアーは今日のNHK大阪の昼公演の1好演のみ。だいぶ℃-ute熱もさめてきたな。
デスペア的℃-uteライブポイント
1、研修生のOAとCA
会場には45分前ぐらいについて、係員に手引きされて入場。NHK大阪ホールの1階フロアでのぼりエスカレーターのあたりをうろうろしてると係員に見つけてもらい手引きしてもらえる。ありがたいね。開場にはいりロビーでグッズ購入。グッズ列はなかった。黒のツアーTwを購入。昔は℃-uteパーカーとか℃-uteジャージとか必ず買っていたけど最近はめっきり購入意欲減退。パーカーとか買っても着る機会がないんだよな。数年前に買ったBuono!のパーカーもまだ袖を通していない私。それに目が悪くなってから℃-uteのロゴとかデザインが見えないので、ユニクロでかったパーカーを着てこれは℃-uteのパーカーなんだと思い込めば同じだけの効用が得られるんじゃないかと思う私。パーカーあは買わず。Juice=Juiceの宮本ソロパーカーとかソロTシャツとかでたら即購入なんだけどな。
っ客席にすわりまっていると開演10分前にオープニングアクトがあるとアナウンス。ハロプロ研修生の田辺奈菜美、吉橋 くるみ、小川麗奈、室田瑞希、佐々木莉佳子の5人のオープニングアクト。点まで登れを披露。今回のOAでは回替わりでだれか1人が点まで登れのソロパートを歌うとのこと。今日は小川麗奈だった。オープニングアクトのときはステージの電飾とかスポットライトはないので黒ステージで研修生が歌う。網膜色素変性症な私の目でも黒いステージに白い研修生が見えた。振りもはじめてわかった。
本編中にも1曲披露した研修生。YES幸せをを歌う。℃-uteさんの曲を1曲歌わせていただきますとななみんがMCしていたが、正確にはこの曲は太陽とシスコムーン(T&Cボンバー)の曲を℃-uteがカバーしたものね。今の研修生にぴったりのハッピーソング。みんな歌もうまかった。ただ佐々木莉佳子は声が低くくぐもったような声質なのでちょっと違和感があった。佐々木莉佳子は娘に入りたいんだろうけどちょっと今の娘には声質があわないな。まぁ娘のバックダンサー要因なら加入もあるが、それじゃもったいないな。今の研修生の歌のレベルは高いので次の新ユニットにリカコがはいってもちょっとッメインボーカルはっ無理かな。でもキャラと元気のよさと話題性は一番なので新ユニット最有力だな。
自己紹介MCでは最近のこだわり
小川麗奈は、毎朝6時におきて犬の散歩をすること
吉橋 くるみは朝おきたら弟の部屋にいき弟をおこして、背中にのってもらって体をやわらかくする柔軟体操をすること
田辺奈菜美は社会のまとめノートのか書き方のこだわり、教科書の太い文字は赤い色で、先生が黒板に黄色でかいた文字は青で、黄色でかこったところはオレンジで・・とえんえんとノートの色のこだわりをのべるななみん。客席はちょっとぽかーんというかななみんんの色の使い分けの話がいつまで続くのかじっと聞いていた。特におもしろい話でもないのに一生懸命自分のこだわりを離すななみんはかわいいね。3年前にwecanというテレビ番組で暗記方法を紹介していたななみん。ポストイットをはってはがしてなんとかかんとかという説明をしたななみん。そのときもいまいちポストイットをどういう風につかうのかわからなかったななみんの説明。今日のななみんののーっとのこだわりはよくわかったのだがよくわからなかった。色分けといえば司法試験の勉強をしているときに論文の模範解答を問題提起はピンク、次節は青色、反対説は紫、判例は黄色とかラインマーカー色わけをしていたのを思い出した。
佐々木莉佳子は朝起きたら顔の筋肉をきたえるために変顔をするとのこと
室田瑞希は失念。ただ昔のようなあほっぽさのあるしゃべり方というかいつも前のめりでしゃべっている室田だったが、今日はしっかり落ち着いてしゃべれていた。むろたんも成長したなと思っていたら室田のはなしたことを忘れてしまった。
2、アカペラ
毎回℃-uteはコンサートでタップダンスとかステッキパフォーマンスとか、フラッグパフォーマンスとかいろいろチャレンジしてくる。今回はアカペラ披露。SHINESと僕らの輝きをアカペラで披露。5人のアカペラ。1曲目はまったくオケがなくてほんとのアカペラ。アカペラだけど昔エリがやったおような梨沙子が一人メインボーカルでほかのメンバーがボイスパーカッションというのではんく、℃-uteはメンバー全員がメインパートを順番に歌いながらほかのメンバーは亜民具みたいなハモリをいれていた。これがすっごっくうまかた。ボイスパーカッションじゃないのくハモリだけでメロとリズムがはっきりと伝わってきた。℃-uteメンバーはみんな歌がうまいと再認識。一番下手といわれているなっきーも足をひっぱてはいなかった。
2曲目はアコースティックバージョンの僕らの輝き。なかなかよかった。アコースティックだから客席からはコールじゃなくて手拍子。だけどイントロおわりの千聖ソロパートあとの千聖!の掛け声は一部のヲタがやていた。でもそこは別に千聖のソロパートではなくなっていたけどちゃんと千聖コールをいれている千聖ヲタには感心した。
アカペラ披露は研修生の曲疲労の直後で、研修生がひっこんでからだいぶ時間があいて、なかなか次の曲のイントロ流れないなとおもっていたらアカペラだった。ベリのアカペラのときはキャプテンか誰かが音程をあわせる笛みたいなのを吹いてみんなでまず音程を声をだしてとりあっていたが今回℃-uteはそんなことはしてなかったように思う。最後尾から2列目の客席の私だったのでそこんところはちゃんとはわからなかった。
3、その他
・11月発売の新曲が披露された
今までの大人っぽい路線から昔のポップな路線にもどっていた。タイトルは都会に行きたい私とかそんな感じだった。ただこっちっよりも前回のシングルのカップリングの誰にも内緒の恋をしてるののほうがいいと思う。こっちをシングルカットすればいいのに。
・日曜日は大好きよは行の電車の中できいていて、涙がでそうになった。あたたかい家族の風景が歌われていて胸がキュンとする。ただコンサートできいたらフルじゃなかったせいかいまいち感情移入できなかった。
・アンコールあけの超WONDERFULLでバックダンサーの研修生がフラフープをまわしながらバックダンスとのことだったので凝視してみたが私の目では研修生も見えないどころか、℃-uteメンバーのふりもわからなかった。
・トークコーナーで5人がトーク。3つのテーマに関して順番にトークしていく、1人のメンバーがそのテーマについてきっかけの話をし、それをみんながもりあげるというもの。今日は千聖はどの話題にもくらいつき、くらいつくというかそうそう私もこういうことがあってねと自分の話をしてわりこんでいた。こういう千聖の積極性がいいね。昔から千聖はこういう話好きでちょっとみんなきいてきいてというところがあるね。こういうところが千聖の魅力。Juice=Juiceにも千聖みたいなでしゃばりが1人いてもいいかも。佳林はエースでセンターなのでトークででしゃばったら目立ちすぎるのでさゆべえあたりが千聖キャラをひきついでほしいね。
今日℃-uteコンサートにいって思ったのは、アイドルコンサートの楽しみは5割が楽曲で5割はダンスや表情なんだなということ。目が悪くなってもうダンバコやJUMPや都会っ子や世界一HAPPYな女の子のダンスのフリもううろ覚えになってきている私。メンバーのダンスを認識できないのでメンバーのダンスとシンクロして楽しむということができなくなってきた。メンバーや研修生のかわいい仕草やダンスのふりつけに見とれるということもなくなった。もしかしたら現場にいくよりも家でネットの一人スレなどでレポを読んでいるほうがより想像できてたのしめるのかもしれないな。ガイドヘルパーさんと一緒なら客席の黄色の研修生Tシャツの数をかぞえてもらったり、どんなおもしろオヲタがいるか、女子の比率はどのぐらいかとか教えてもらうのだが、今日は一人な私。これからどうやってコンサとを楽しむか考えていかないといけないかな。
終演後客がすくなくなってから係員に手引きされて客席からロビーに出る私。すすると悪党さんが係員にいちゃもんをつけていた。いそがしてもし転んだらどうすんのとか、忘れ物があるんです、一番かわいい℃-uteの鈴木愛理さんのタオルをわすれたんですとか係員んに行っていた。今日も元気だなとなぜか笑ってしまった。あと私のうしろの客席には2人づれの若い女性。ひとりの女性が開演前にもうひとりの女性に、私もくつ脱ぐねといっていた。なぜコンサート中靴を脱がなければならないのか。不思議だった。
そんなおもしろヲタは今日もいたので満足な℃-uteライブだった。
台風の中NHK大阪ホールまでいくのは気が進まないなと昨日の夜おもっていたが、今日は昼前から転機がよくなって傘なしでNHK大阪ホールまでいけた。
先日9/9と9/10に日本武道館2DAYSを満員にした今勢いがある℃-ute。3年ぐらい前までは℃-uteのツアーには初日、東京、大阪、名古屋と10公演ぐらい参戦していたのだが、今回の℃-uteツアーは今日のNHK大阪の昼公演の1好演のみ。だいぶ℃-ute熱もさめてきたな。
デスペア的℃-uteライブポイント
1、研修生のOAとCA
会場には45分前ぐらいについて、係員に手引きされて入場。NHK大阪ホールの1階フロアでのぼりエスカレーターのあたりをうろうろしてると係員に見つけてもらい手引きしてもらえる。ありがたいね。開場にはいりロビーでグッズ購入。グッズ列はなかった。黒のツアーTwを購入。昔は℃-uteパーカーとか℃-uteジャージとか必ず買っていたけど最近はめっきり購入意欲減退。パーカーとか買っても着る機会がないんだよな。数年前に買ったBuono!のパーカーもまだ袖を通していない私。それに目が悪くなってから℃-uteのロゴとかデザインが見えないので、ユニクロでかったパーカーを着てこれは℃-uteのパーカーなんだと思い込めば同じだけの効用が得られるんじゃないかと思う私。パーカーあは買わず。Juice=Juiceの宮本ソロパーカーとかソロTシャツとかでたら即購入なんだけどな。
っ客席にすわりまっていると開演10分前にオープニングアクトがあるとアナウンス。ハロプロ研修生の田辺奈菜美、吉橋 くるみ、小川麗奈、室田瑞希、佐々木莉佳子の5人のオープニングアクト。点まで登れを披露。今回のOAでは回替わりでだれか1人が点まで登れのソロパートを歌うとのこと。今日は小川麗奈だった。オープニングアクトのときはステージの電飾とかスポットライトはないので黒ステージで研修生が歌う。網膜色素変性症な私の目でも黒いステージに白い研修生が見えた。振りもはじめてわかった。
本編中にも1曲披露した研修生。YES幸せをを歌う。℃-uteさんの曲を1曲歌わせていただきますとななみんがMCしていたが、正確にはこの曲は太陽とシスコムーン(T&Cボンバー)の曲を℃-uteがカバーしたものね。今の研修生にぴったりのハッピーソング。みんな歌もうまかった。ただ佐々木莉佳子は声が低くくぐもったような声質なのでちょっと違和感があった。佐々木莉佳子は娘に入りたいんだろうけどちょっと今の娘には声質があわないな。まぁ娘のバックダンサー要因なら加入もあるが、それじゃもったいないな。今の研修生の歌のレベルは高いので次の新ユニットにリカコがはいってもちょっとッメインボーカルはっ無理かな。でもキャラと元気のよさと話題性は一番なので新ユニット最有力だな。
自己紹介MCでは最近のこだわり
小川麗奈は、毎朝6時におきて犬の散歩をすること
吉橋 くるみは朝おきたら弟の部屋にいき弟をおこして、背中にのってもらって体をやわらかくする柔軟体操をすること
田辺奈菜美は社会のまとめノートのか書き方のこだわり、教科書の太い文字は赤い色で、先生が黒板に黄色でかいた文字は青で、黄色でかこったところはオレンジで・・とえんえんとノートの色のこだわりをのべるななみん。客席はちょっとぽかーんというかななみんんの色の使い分けの話がいつまで続くのかじっと聞いていた。特におもしろい話でもないのに一生懸命自分のこだわりを離すななみんはかわいいね。3年前にwecanというテレビ番組で暗記方法を紹介していたななみん。ポストイットをはってはがしてなんとかかんとかという説明をしたななみん。そのときもいまいちポストイットをどういう風につかうのかわからなかったななみんの説明。今日のななみんののーっとのこだわりはよくわかったのだがよくわからなかった。色分けといえば司法試験の勉強をしているときに論文の模範解答を問題提起はピンク、次節は青色、反対説は紫、判例は黄色とかラインマーカー色わけをしていたのを思い出した。
佐々木莉佳子は朝起きたら顔の筋肉をきたえるために変顔をするとのこと
室田瑞希は失念。ただ昔のようなあほっぽさのあるしゃべり方というかいつも前のめりでしゃべっている室田だったが、今日はしっかり落ち着いてしゃべれていた。むろたんも成長したなと思っていたら室田のはなしたことを忘れてしまった。
2、アカペラ
毎回℃-uteはコンサートでタップダンスとかステッキパフォーマンスとか、フラッグパフォーマンスとかいろいろチャレンジしてくる。今回はアカペラ披露。SHINESと僕らの輝きをアカペラで披露。5人のアカペラ。1曲目はまったくオケがなくてほんとのアカペラ。アカペラだけど昔エリがやったおような梨沙子が一人メインボーカルでほかのメンバーがボイスパーカッションというのではんく、℃-uteはメンバー全員がメインパートを順番に歌いながらほかのメンバーは亜民具みたいなハモリをいれていた。これがすっごっくうまかた。ボイスパーカッションじゃないのくハモリだけでメロとリズムがはっきりと伝わってきた。℃-uteメンバーはみんな歌がうまいと再認識。一番下手といわれているなっきーも足をひっぱてはいなかった。
2曲目はアコースティックバージョンの僕らの輝き。なかなかよかった。アコースティックだから客席からはコールじゃなくて手拍子。だけどイントロおわりの千聖ソロパートあとの千聖!の掛け声は一部のヲタがやていた。でもそこは別に千聖のソロパートではなくなっていたけどちゃんと千聖コールをいれている千聖ヲタには感心した。
アカペラ披露は研修生の曲疲労の直後で、研修生がひっこんでからだいぶ時間があいて、なかなか次の曲のイントロ流れないなとおもっていたらアカペラだった。ベリのアカペラのときはキャプテンか誰かが音程をあわせる笛みたいなのを吹いてみんなでまず音程を声をだしてとりあっていたが今回℃-uteはそんなことはしてなかったように思う。最後尾から2列目の客席の私だったのでそこんところはちゃんとはわからなかった。
3、その他
・11月発売の新曲が披露された
今までの大人っぽい路線から昔のポップな路線にもどっていた。タイトルは都会に行きたい私とかそんな感じだった。ただこっちっよりも前回のシングルのカップリングの誰にも内緒の恋をしてるののほうがいいと思う。こっちをシングルカットすればいいのに。
・日曜日は大好きよは行の電車の中できいていて、涙がでそうになった。あたたかい家族の風景が歌われていて胸がキュンとする。ただコンサートできいたらフルじゃなかったせいかいまいち感情移入できなかった。
・アンコールあけの超WONDERFULLでバックダンサーの研修生がフラフープをまわしながらバックダンスとのことだったので凝視してみたが私の目では研修生も見えないどころか、℃-uteメンバーのふりもわからなかった。
・トークコーナーで5人がトーク。3つのテーマに関して順番にトークしていく、1人のメンバーがそのテーマについてきっかけの話をし、それをみんながもりあげるというもの。今日は千聖はどの話題にもくらいつき、くらいつくというかそうそう私もこういうことがあってねと自分の話をしてわりこんでいた。こういう千聖の積極性がいいね。昔から千聖はこういう話好きでちょっとみんなきいてきいてというところがあるね。こういうところが千聖の魅力。Juice=Juiceにも千聖みたいなでしゃばりが1人いてもいいかも。佳林はエースでセンターなのでトークででしゃばったら目立ちすぎるのでさゆべえあたりが千聖キャラをひきついでほしいね。
今日℃-uteコンサートにいって思ったのは、アイドルコンサートの楽しみは5割が楽曲で5割はダンスや表情なんだなということ。目が悪くなってもうダンバコやJUMPや都会っ子や世界一HAPPYな女の子のダンスのフリもううろ覚えになってきている私。メンバーのダンスを認識できないのでメンバーのダンスとシンクロして楽しむということができなくなってきた。メンバーや研修生のかわいい仕草やダンスのふりつけに見とれるということもなくなった。もしかしたら現場にいくよりも家でネットの一人スレなどでレポを読んでいるほうがより想像できてたのしめるのかもしれないな。ガイドヘルパーさんと一緒なら客席の黄色の研修生Tシャツの数をかぞえてもらったり、どんなおもしろオヲタがいるか、女子の比率はどのぐらいかとか教えてもらうのだが、今日は一人な私。これからどうやってコンサとを楽しむか考えていかないといけないかな。
終演後客がすくなくなってから係員に手引きされて客席からロビーに出る私。すすると悪党さんが係員にいちゃもんをつけていた。いそがしてもし転んだらどうすんのとか、忘れ物があるんです、一番かわいい℃-uteの鈴木愛理さんのタオルをわすれたんですとか係員んに行っていた。今日も元気だなとなぜか笑ってしまった。あと私のうしろの客席には2人づれの若い女性。ひとりの女性が開演前にもうひとりの女性に、私もくつ脱ぐねといっていた。なぜコンサート中靴を脱がなければならないのか。不思議だった。
そんなおもしろヲタは今日もいたので満足な℃-uteライブだった。