毎週の楽しみのスポーツジム。1時間のエアロバイクで汗を流す。着ているのはハロプロのコンサートTシャツ。今日は2011秋のBerryz工房と℃-uteの2008年に続く2回目の合同コンサートベリキューアイランドの青の須藤茉麻のソロTシャツ。ハロプロTシャツは生地があついのでよく汗をふくんでくれて1時間のエアロバイクで流した汗をふくんでおわったあとは重くなる。この充実感。
ジムで私が1時間エアロバイクをしている間にガイドヘルパーさんに近くのローソンへ行ってもらってきた。網膜色素変性症な私デスペア。ひとりでのジム通いはできない、かといって私がエアロバイクしている間ガイドヘルあぱーさんはすることがないので用事をお願い。ローソンで3/15に配布が開始された月刊HMVといううすっぺらな雑誌をもらってきてもらった。無料のこの雑誌。先月からハロプロページができていて、今月は℃-uteの鈴木愛理と我らが生きるハロプロJuice=Juiceのセンター宮本佳林のインタビューがのっていた。
愛理は初めてもらったCDについてで、小学1年生のころにミニモニのCDがほしくてサンタにたのんだら、なんと11枚のCDがプレゼント。そのBoAさんの歌が気に入りすぐにほかのCDも買いにいって手に入れたのが「気持ちは伝わる」というCD。これの曲でキッズオーディションもうけたとのこと。これが思い出の鈴木愛理の1曲。
続く宮本佳林はおすすめの曲をあげるかとおもいきや、自分に自信がもてないときに読む1冊。貴城けい著「宝塚式「ブスの25箇条」に学ぶ「美人」養成講座)。あんまり中学生が読むような本じゃないけどそこが佳林らしい。
インタビューによると、佳林は宝塚歌劇のパフォーマンスがすきで、なぜあんなにかっこいいんだろうと思い、いろいろ調べたらこの本にであったとのこと。宝塚にはブスの25か条というのがあり、ブスの条件が25あるとのこと、佳林もそれにあてはまるとのこと。もっとそこをなおしてもっと上を目指したいと佳林。
この子は健気だし、いつも自分を客観視してさらに上を目指してるね。ブログでもほかのメンバーがCDイベントの裏話や楽屋トークをかいているのに、佳林はそれにくわえて、昨日と今日のブログにはもっともっとライブでのパフォーマンスをあげないと、まだミスをしちゃってダメダと書いてある。一番スキルも経験も多い佳林、そして一番人気の佳林がこの振り返りをブログでしているなか、ほかのメンバーはそんなことは書かない。ほんとは植村あかりとかがもっとパフォーマンスのことを書くべきなんだろうけどな。
そんなけなげでいじらしい宮本佳林のおすすめの1冊ということで、さっそく視覚障害者のための録音図書ダウンロードサイトサピエ図書で検索するも、この本はヒットせず。そこでダメもとで、アマゾンの電子書籍キンドルにないか探すと、あった。
お値段473円。購入ボタンがどこにあるのかわからず1時間ぐらいいろいろとパソコンと格闘してやっとダウンロード購入できた。さっそくiPodTouchでキンドル書籍を読んでみたら、ちゃんとボイスオーバーが本の文章を読み上げてくれた。
はじめにを読むと、貴城は15の春に宝塚音楽学校にはいり、2006年に対談。貴城が道をあるいていて、人にぶつかってもあやまらない人、公共の場所を使ってきたなくする人、電車の中で化粧をする人、といろいろブスな人をあげている。
楽屋の自分の机の上をちらかして、高木紗友希に文句をいわれるちらかしりん佳林。自分ににもブスなところがあるってのはこのことなのね。
これから寝ながらボイスオーバーに読み上げさせてこの本を読んでいこうと思う。
みなさんもぜひ、アマゾンでこの本を買ってみね。キンドル専用端末がなくても、iPhoneやiPodTouchがあれば、キンドルアプリをダウンロードして、設定をして、アマゾンのサイトでキンドル書籍を購入すれば、自動的にiPhoneやiPodTouchに転送されて読むことができるよ。ぜひ美意識の高い宮本佳林のおすすめの1冊をよんでみてね。
Amazon.co.jp: 宝塚式「ブスの25箇条」に学ぶ「美人」養成講座
」
ジムで私が1時間エアロバイクをしている間にガイドヘルパーさんに近くのローソンへ行ってもらってきた。網膜色素変性症な私デスペア。ひとりでのジム通いはできない、かといって私がエアロバイクしている間ガイドヘルあぱーさんはすることがないので用事をお願い。ローソンで3/15に配布が開始された月刊HMVといううすっぺらな雑誌をもらってきてもらった。無料のこの雑誌。先月からハロプロページができていて、今月は℃-uteの鈴木愛理と我らが生きるハロプロJuice=Juiceのセンター宮本佳林のインタビューがのっていた。
愛理は初めてもらったCDについてで、小学1年生のころにミニモニのCDがほしくてサンタにたのんだら、なんと11枚のCDがプレゼント。そのBoAさんの歌が気に入りすぐにほかのCDも買いにいって手に入れたのが「気持ちは伝わる」というCD。これの曲でキッズオーディションもうけたとのこと。これが思い出の鈴木愛理の1曲。
続く宮本佳林はおすすめの曲をあげるかとおもいきや、自分に自信がもてないときに読む1冊。貴城けい著「宝塚式「ブスの25箇条」に学ぶ「美人」養成講座)。あんまり中学生が読むような本じゃないけどそこが佳林らしい。
インタビューによると、佳林は宝塚歌劇のパフォーマンスがすきで、なぜあんなにかっこいいんだろうと思い、いろいろ調べたらこの本にであったとのこと。宝塚にはブスの25か条というのがあり、ブスの条件が25あるとのこと、佳林もそれにあてはまるとのこと。もっとそこをなおしてもっと上を目指したいと佳林。
この子は健気だし、いつも自分を客観視してさらに上を目指してるね。ブログでもほかのメンバーがCDイベントの裏話や楽屋トークをかいているのに、佳林はそれにくわえて、昨日と今日のブログにはもっともっとライブでのパフォーマンスをあげないと、まだミスをしちゃってダメダと書いてある。一番スキルも経験も多い佳林、そして一番人気の佳林がこの振り返りをブログでしているなか、ほかのメンバーはそんなことは書かない。ほんとは植村あかりとかがもっとパフォーマンスのことを書くべきなんだろうけどな。
そんなけなげでいじらしい宮本佳林のおすすめの1冊ということで、さっそく視覚障害者のための録音図書ダウンロードサイトサピエ図書で検索するも、この本はヒットせず。そこでダメもとで、アマゾンの電子書籍キンドルにないか探すと、あった。
お値段473円。購入ボタンがどこにあるのかわからず1時間ぐらいいろいろとパソコンと格闘してやっとダウンロード購入できた。さっそくiPodTouchでキンドル書籍を読んでみたら、ちゃんとボイスオーバーが本の文章を読み上げてくれた。
はじめにを読むと、貴城は15の春に宝塚音楽学校にはいり、2006年に対談。貴城が道をあるいていて、人にぶつかってもあやまらない人、公共の場所を使ってきたなくする人、電車の中で化粧をする人、といろいろブスな人をあげている。
楽屋の自分の机の上をちらかして、高木紗友希に文句をいわれるちらかしりん佳林。自分ににもブスなところがあるってのはこのことなのね。
これから寝ながらボイスオーバーに読み上げさせてこの本を読んでいこうと思う。
みなさんもぜひ、アマゾンでこの本を買ってみね。キンドル専用端末がなくても、iPhoneやiPodTouchがあれば、キンドルアプリをダウンロードして、設定をして、アマゾンのサイトでキンドル書籍を購入すれば、自動的にiPhoneやiPodTouchに転送されて読むことができるよ。ぜひ美意識の高い宮本佳林のおすすめの1冊をよんでみてね。
Amazon.co.jp: 宝塚式「ブスの25箇条」に学ぶ「美人」養成講座
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