昨日、ヘルパーさんにトイレのウォシュレットを温水に切り替えてもらった私デスペア。網膜色素変性症な私。トイレの設定ボタンがわからない。節電モード1と2があるとのことだが、ちがいがわからないので1にしてもらった。朝トイレの便座が冷たくなくでてくる水もつめたくないのでとっても快適。
そんな冬がはじまった今日、そして、明日がハロプロファンによる2014年にリリースされたCDの中から大賞を選ぶファンっ企画「ハロプロ楽曲大賞2014」の投票が締め切られる。まだの方はぜひ投票してね。投票は楽曲部門と推しメン部門とMV部門があり、推しメン部門だけの投票はできないみたいだけど、ぜひ楽曲部門と推しメン部門に投票してね。
ハロプロ楽曲大賞2014の詳細はこちら
私は以下のように投票します。いろいろ悩んだけど、楽曲部門は私的にはじめて同率1位で、Juice=Juiceの初めてを経験中とBerryz工房の普通アイドル10年やってらんないでしょ。Berryz工房の曲はもう来年はリリースされなくて、来年のハロプロ楽曲大賞ではBerryzの楽曲に投票できないので1位にしたくなった。
そしてもちろん推しメン部門はJuice=Juiceの宮本佳林。私的には3年連続で佳林に投票。その前まではずっと須藤茉麻だったけど、いまや宮本佳林が大きく須藤茉麻を引き離しているね。
デスペア的ハロプロ楽曲大賞2014
(楽曲部門) 持ち点10pt
1位 初めてを経験中(Juice=Juice) 3pt
まさにJuice=Juiceの今をうたっている曲。リリース当時15歳の宮本佳林。Juice=Juiceはこの曲まではなぜか大人っぽいかっこいい路線の曲ばかりでフラストレーションがたまっていた私。そしてやっと待望のアイドル胸キュンソング、アイドルは今をうたってこそアイドル。2013/12/1に京都新風館でのCD発売記念イベントで宮本佳林誕生日横断幕をかかげてこの曲にあわせて横断幕をスイングしたいい思い出、横断幕をスイングするのにぴたりなリズムとテンポ。だれにもが経験するはじめて、そしていつしか経験できなくなるはじめてを当時平均年齢16歳の彼女たちが歌う。この一瞬のキラメキ感がとってもいとおしい。植村のまだヘロヘロなか弱い声もこの曲にはぴったり。
1位 普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?(Berryz工房) 3pt
ベリ活動停止発表前にリリースされたこの曲、発表されたあとに一気に名曲となった、歌詞が胸にひびく。活動停止発表されたあとに聞いたら涙がでてくる、特にオチサビで嗣永桃子と熊井友理奈ののソロパート「アイドル10年やってらんないでしょ?石の上にも3年だよ 青春全部ささげたことは 誇りに思っていきていくわのところで涙がでる。またライブ現場できいたらとっても重低音ビートがきいているはじめあたりのズンズンとくるビートがいいね、あと途中なぜか馬のいななきのヒヒーンもベリらしい、そしてここにきてやっと須藤茉麻の歌がうまくなっている茉麻のソロパートがかっこいい。「 「
3位 アレコレしたい!(Juice=Juice) 2.5pt
この曲も初めてを経験中に続く胸キュンソング。アレコレしたいけど時間が足りない、アレコレ行きたいけど彼氏がいない・・・・歌の中野主人公の女の子がJJメンバーとシンクロする。サビの「ふるボリューッムでぇ」のちょっとニュアンスをつけた部分と「おきにのフェバリットソング」の発音がいいね。
4位 イジワルしないで 抱きしめてよ(Juice=Juice) 1pt
宮本佳林の「おーねーがい」という裏声のような地声のようなクリスタルボイスがいいね。金澤朋子のローズクォーツのパートが印象的だが、私としてはカリンのおねがいが印象的。佳林、高木、金澤の3人の声質のちがいがはっきりでていていいバランスの曲。歌も歌詞も難易度が高く、まさにJuice=Juiceを特徴づける1曲。
5位 Do Me! Do!(THE ポッシボー) 0.5pt
出出だしははしもんとロビンのスローテンポではじまり、徐々にテンポあぁ!ぷして途中高速ラップがはいってとってもかっこいい。ラップはロビンの高音とごとぅーのさらに上を行くかな霧声ラップがいい、ごとぅーのバイブレーションの発音もかっこいい。こういったかっこいい曲をぜひJuice=Juiceにもうたってほしい。どんな風にJJは歌んだろうかな。
次点
・コイセヨ!(Berryz工房)
・ロマンスを語って(Berryz工房)
・永久の歌(Berryz工房)
・・いいじゃん(吉川友)
・勇気スーパーボール!(THE ポッシボー)
・Lovely! Lovely!(後藤夕貴THE ポッシボー)
(推しメン部門) 投票は一人のみ
宮本佳林(Juice=Juice)
佳林一択。
宮本佳林ほどハロプロを体現しているメンバーはいない。今どきのアイドルは一生懸命さを売りにしているアイドルがおおいが、佳林は歌、ダンス、芝居、美容の意識は高く。常に一生懸命。しかも素直で感謝の気持ちをわすれない。加えて宮本佳林はなぜかどこかいつも悲しげで憂いをおび、儚い。一生懸命で元気なアイドルはたくさんいるが、この憂いや儚さを見るものに感じさせるのが宮本佳林の魅力。
同い年の鞘師里保のきまじめさはファンを遠ざけるが、宮本佳林のこの儚さはファンを引き付けてやまない。あぁなんて健気んでしょう宮本佳林は。
子供たちがなわとびの練習をしている夕方の公演で、その公演の草むらで捨てられて小さな声でニャーニュアー鳴いている子猫のよう。でもその子猫はただ単に世の中を嘆いているのではなく自分の運命に嘆き悲しんでいるのでもなく、かわいらしい女の子に拾われることを信じて希望をもってないている。絶対私のこと好きにさせてみせるわ!と自信をもってないている。あぁなんて愛おしいんでしょう宮本佳林は。
ハロプロ楽曲大賞の投票は明日12/11までなので、まだのかたはぜひ投票してくださいね。
ハロプロ楽曲大賞2014投票ページはこちら
Juice=Juice 『初めてを経験中』[Experiencing the first time](MV)
Berryz工房 『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』 (Promotion edit)
そんな冬がはじまった今日、そして、明日がハロプロファンによる2014年にリリースされたCDの中から大賞を選ぶファンっ企画「ハロプロ楽曲大賞2014」の投票が締め切られる。まだの方はぜひ投票してね。投票は楽曲部門と推しメン部門とMV部門があり、推しメン部門だけの投票はできないみたいだけど、ぜひ楽曲部門と推しメン部門に投票してね。
ハロプロ楽曲大賞2014の詳細はこちら
私は以下のように投票します。いろいろ悩んだけど、楽曲部門は私的にはじめて同率1位で、Juice=Juiceの初めてを経験中とBerryz工房の普通アイドル10年やってらんないでしょ。Berryz工房の曲はもう来年はリリースされなくて、来年のハロプロ楽曲大賞ではBerryzの楽曲に投票できないので1位にしたくなった。
そしてもちろん推しメン部門はJuice=Juiceの宮本佳林。私的には3年連続で佳林に投票。その前まではずっと須藤茉麻だったけど、いまや宮本佳林が大きく須藤茉麻を引き離しているね。
デスペア的ハロプロ楽曲大賞2014
(楽曲部門) 持ち点10pt
1位 初めてを経験中(Juice=Juice) 3pt
まさにJuice=Juiceの今をうたっている曲。リリース当時15歳の宮本佳林。Juice=Juiceはこの曲まではなぜか大人っぽいかっこいい路線の曲ばかりでフラストレーションがたまっていた私。そしてやっと待望のアイドル胸キュンソング、アイドルは今をうたってこそアイドル。2013/12/1に京都新風館でのCD発売記念イベントで宮本佳林誕生日横断幕をかかげてこの曲にあわせて横断幕をスイングしたいい思い出、横断幕をスイングするのにぴたりなリズムとテンポ。だれにもが経験するはじめて、そしていつしか経験できなくなるはじめてを当時平均年齢16歳の彼女たちが歌う。この一瞬のキラメキ感がとってもいとおしい。植村のまだヘロヘロなか弱い声もこの曲にはぴったり。
1位 普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?(Berryz工房) 3pt
ベリ活動停止発表前にリリースされたこの曲、発表されたあとに一気に名曲となった、歌詞が胸にひびく。活動停止発表されたあとに聞いたら涙がでてくる、特にオチサビで嗣永桃子と熊井友理奈ののソロパート「アイドル10年やってらんないでしょ?石の上にも3年だよ 青春全部ささげたことは 誇りに思っていきていくわのところで涙がでる。またライブ現場できいたらとっても重低音ビートがきいているはじめあたりのズンズンとくるビートがいいね、あと途中なぜか馬のいななきのヒヒーンもベリらしい、そしてここにきてやっと須藤茉麻の歌がうまくなっている茉麻のソロパートがかっこいい。「 「
3位 アレコレしたい!(Juice=Juice) 2.5pt
この曲も初めてを経験中に続く胸キュンソング。アレコレしたいけど時間が足りない、アレコレ行きたいけど彼氏がいない・・・・歌の中野主人公の女の子がJJメンバーとシンクロする。サビの「ふるボリューッムでぇ」のちょっとニュアンスをつけた部分と「おきにのフェバリットソング」の発音がいいね。
4位 イジワルしないで 抱きしめてよ(Juice=Juice) 1pt
宮本佳林の「おーねーがい」という裏声のような地声のようなクリスタルボイスがいいね。金澤朋子のローズクォーツのパートが印象的だが、私としてはカリンのおねがいが印象的。佳林、高木、金澤の3人の声質のちがいがはっきりでていていいバランスの曲。歌も歌詞も難易度が高く、まさにJuice=Juiceを特徴づける1曲。
5位 Do Me! Do!(THE ポッシボー) 0.5pt
出出だしははしもんとロビンのスローテンポではじまり、徐々にテンポあぁ!ぷして途中高速ラップがはいってとってもかっこいい。ラップはロビンの高音とごとぅーのさらに上を行くかな霧声ラップがいい、ごとぅーのバイブレーションの発音もかっこいい。こういったかっこいい曲をぜひJuice=Juiceにもうたってほしい。どんな風にJJは歌んだろうかな。
次点
・コイセヨ!(Berryz工房)
・ロマンスを語って(Berryz工房)
・永久の歌(Berryz工房)
・・いいじゃん(吉川友)
・勇気スーパーボール!(THE ポッシボー)
・Lovely! Lovely!(後藤夕貴THE ポッシボー)
(推しメン部門) 投票は一人のみ
宮本佳林(Juice=Juice)
佳林一択。
宮本佳林ほどハロプロを体現しているメンバーはいない。今どきのアイドルは一生懸命さを売りにしているアイドルがおおいが、佳林は歌、ダンス、芝居、美容の意識は高く。常に一生懸命。しかも素直で感謝の気持ちをわすれない。加えて宮本佳林はなぜかどこかいつも悲しげで憂いをおび、儚い。一生懸命で元気なアイドルはたくさんいるが、この憂いや儚さを見るものに感じさせるのが宮本佳林の魅力。
同い年の鞘師里保のきまじめさはファンを遠ざけるが、宮本佳林のこの儚さはファンを引き付けてやまない。あぁなんて健気んでしょう宮本佳林は。
子供たちがなわとびの練習をしている夕方の公演で、その公演の草むらで捨てられて小さな声でニャーニュアー鳴いている子猫のよう。でもその子猫はただ単に世の中を嘆いているのではなく自分の運命に嘆き悲しんでいるのでもなく、かわいらしい女の子に拾われることを信じて希望をもってないている。絶対私のこと好きにさせてみせるわ!と自信をもってないている。あぁなんて愛おしいんでしょう宮本佳林は。
ハロプロ楽曲大賞の投票は明日12/11までなので、まだのかたはぜひ投票してくださいね。
ハロプロ楽曲大賞2014投票ページはこちら
Juice=Juice 『初めてを経験中』[Experiencing the first time](MV)
Berryz工房 『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』 (Promotion edit)