月刊HMV/ローソンチケットを読んだ。

　今日も午前中スポーツジム。水中歩行1000ｍと200ｍのビート版平泳ぎ。お風呂に入って体重計にのって体重減ってるかなとおもいきや66.5キロと先週よりも2キロ増えていた。毎日のアイスやめなきゃだな。

　そのあと近くの図書館へボランティアさんに対面朗読。たまったハロプロ雑誌を読んでもらう。Juice=Juice宮本佳林とモーニング娘。鞘師里保の２ショットグラビアとちょっとしたインタビューがのっているUTBもやっと読んでもらった。はじめて佳林がちゃんさんという呼称に言及、コンサートとかでもチャンサーンとよばれることがあるといっていた。2012年のオトムギ舞台BBでアフターっトークショーで須藤茉麻としゃべったときに茉麻がちゃんさんってよばれてるんでしょ？と言われてもそのときはとぼけてしらん顔していた佳林。そのときはまだ佳林はハロプロ研修生だったので、ちゃんさんってよばれるのは認めたくなかったんだろうな。同じ年なのにさきにデビューされたヤッシーに対する複雑はな感情かな。一方さやしもさやしで今回のブラビア撮影で佳林の耳元でこそこそ話するポーズがるのだけど、鞘師はそのポーズのとき緊張で手が震えたといっていた。この２人は微妙なな関係だな。

　あとローソンで無料で配布している月刊HMVというパンフレットに半ページハロプロのコーナー。お気に入りの映画とか本とか音楽をハロプロメンバーが紹介するページ。

　12月号は夏焼雅と岡井千聖。夏焼は映画「チャーリーとチョコレート工場」がおしゃれでかわいくて大好きとのこと。そこにのっている夏焼の髪の毛は金髪で目はブルー。読んでもらったヘルパ＾さんによればイケイケギャルみたいだとのこと。そりゃBerryz工房活動停止するわな。あまりにも7人の方向性とおいうか目指すものがちがってきたもんな。

　岡井千聖は氷室京介の「CLOOUDY HEART」。氷室がう歌う失恋ソングがいいとのこと。youtubeで検索してきいたみたけどライブ映像でエコーがかかりすぎているのか氷室の歌い方がそうなのか8割以上何をいっているのか聞き取れなかった。まぁそれがロックなんだろうね。

　１月号は熊井友理奈と中西香菜。熊井友理奈は後藤真希の華詩ハナウタがお気に入りの曲とのこと。モーニング時代の後藤の曲ではなく、最近の曲みたい。こちらもyoutubeできいてみたけどごっちんも歌が大人っぽくなっているね。こういったバラードは得意だな。大阪国際会議場グランキューブで後藤真希の誕生日ライブで聞いたスッピンと涙はすごかったな。一瞬無音なところがあってそこから後藤がアカペラで最後サビを歌いだす。あの会場の静けさはいままで経験したことなかったほどの無音状態だった。

中西香菜は小さいころからピアノの練習をしていて、ショパンのノクターン9の2がスキとのこと。最後のほうで力づよっくなるところがスキtonokoto。このショパンのノクターンは私のiTunesにはいっているので聞いたが、よく聞いたことのある曲。別れの曲や雨だれみたいに日本語のタイトルがついていればもっと世間に新党するのにね。中西は八尾市出身dねばりばりの大阪っぽさの泥臭いところがあるけど、ショパンが好きだったり、ピアノがひけたり、スマイレージの新しい名前アンジュルムを考えたりと意外とセンスあるね。中西は顔があまりかわいくないと自分がおもっていて、そうであれば大阪キャラをだしていこうといたずらおもしろさわがしキャラでいているけど、ちょっと最近そのキャラもつかれてきたのかな？時々ブログではへこんでいるようなブログを見かける。中西はもっと自由になればいいのにな。あるがままでいいと思う。

　月刊HMVは毎月15日ローソンでもらえるのでぜひもらってハロプロ情報をしいれてくださいね。ちなみに宮本佳林もずいぶん前にこのコラムで宝塚式ブスにならないなんとかの法則という本を紹介していたたしか貴城ケイさんが書いたものだったかな？

佳林は今日もハロコンリハーサルだったみたいだけど、ヤッシーとはたぶん一言も話をしてないんだろうな（笑）、それでいいんです、それが佳林なんです、ありのままの佳林なんです。