今日もスポーツジムに行った私。網膜色素変性症な私。ガイドヘルパーさんに手引されてのジム通い。目がわるくなってからか前から七日私は猫背。目がわるいとどうしても歩き方が用心深くなって前かがみになってしまうのかな。猫背をかいぜんすべくジムのトレーナーに相談。体の筋肉量とかをまずはかってもらたら、おなかとおしりの筋肉がよわく、うでとあしもすこし筋肉がよわいとのこと。猫背や筋肉をつけるトレーニングをおしえてもらった。
まず猫背には、直径20センチでながさ120センチぐらいのウレタン棒を床においてその棒に背骨をあわせてあおむけにねてごろごろしたり腕をうごかしたりする。10分ぐらいのストレッチングでたしかに背筋がのびた。これはいいと、帰りにこの棒を買って帰る9150円と高いが毎日やることでもとをとっていこう。
そのあと4つのマシーンの使い方をおしえてもらった。腹筋、腕プルダウン、足プレス、脇腹ロータリーとかいうマシーン。20回をワンセットで3セットぐらいしたらいいとのことだが、今日は1セットのみ。それでも意外と筋肉をつかう。これもいいな。来週はいつものエアロバイクの前にマシーンをつかって筋トレしよう。Juice=Juiceのエースの宮本佳林も最近筋トレにはまっているようなので、私も負けじと筋トレとストレッチがんばろう。猫背解消、筋肉増強、前屈手のひらぴたっとつくぐらいまで体やわらかを目標にがんばろう。
そんな筋トレの宮本佳林。ハロプロの期待の若手エース。ハロプロファンによる投票で上位にくることまちがいなし。ぜひみなさんもまだハロプロ楽曲大賞推しメン部門に投票してないのなら宮本佳林に1票をいれてくださいね。
ハロプロ楽曲大賞2014の投票はこちらからどうぞ
推しメン部門はもちろん宮本佳林に謄っ法する和私、さて楽曲部門はなにに投票すべきか、昨日の娘べりきゅーにつづいて、今日はスマイレージ、Juice=Juice、ハロプロ研修生の2014年にリリースされた楽曲のベスト5を選んでっみた。
デスペア的ハロプロ楽曲大賞2014(スマイレージ、Juice=Juice、ハロプロ研修生、シャッフル編)
1位 初めてを経験中(Juice=Juice)
まさにJuice=Juiceの今をうたっている曲。リリース当時15歳の宮本佳林。JJはこの曲まではなぜか大人っぽいかっこいい路線の曲ばかりでフラストレーションがたまっていた私。そしてやっと待望のアイドル胸キュンソング、アイドルは今をうたってこそアイドル。2013/12/1に京都新風館でのCD発売記念イベントで宮本佳林誕生日横断幕をかかげてこの曲にあわせて横断幕をスイングしたいい思い出、横断幕をスイングするのにぴたりなリズムとテンポ。だれにもが経験するはじめて、そしていつしか経験できなくなるはじめてを当時平均年齢16歳の彼女たちが歌う。この一瞬のキラメキ感がとってもいとおしい。植村のまだヘロヘロなか弱い声もこの曲にはぴったり。
2位 アレコレしたい!(Juice=Juice)
この曲も初めてを経験中に続く胸キュンソング。アレコレしたいけど時間が足りない、アレコレ行きたいけど彼氏がいない・・・・歌の中野主人公の女の子がJJメンバーとシンクロする。サビのふっるボリューッムでぇのちょっとニュアンスをつけた部分がとおきんいのフェバリットソングの発音がいいね。
3位 イジワルしないで 抱きしめてよ(Juice=Juice)
佳林の「おーねーがい」という裏声のような地声のようなクリスタルボイスがいいね。かなとものローズクォーツのパートが印象的だが、私としてはカリンのおねがいが印象的。佳林、高木、金澤の3人の声質のちがいがはっきりでていていいバランスの曲。
4位 風に吹かれて(Juice=Juice)
佳林のクリスタルボイスが堪能できるスローな曲。佳林の声を聴くにはもってこいだね。はじめて聞いたときはなんて辛気臭い曲だなとおもったが、ライブできくと佳林の声がとっても生えるね。
5位 可憐な合唱団(ハロプロ研修生)
研修生の舞台劇中歌、田辺奈菜美が主役で男の子役、へなちょこな友達や区の大浦央菜2人とも2014年に研修生をやめてしまった。もったいないな。ななみんは宮本佳林の心の友。いつかななりんコンビ復活を希望する。ななみんをわすれないために5位にランクインさせておく。
次点
・エイティーン エモーション(スマイレージ)
センチメンタルロックだね。
・地球は今日も愛を育む(スマイレージ)
はじめて現場で聞いたのだけなんかおどろおどろしいなという第一印象。スマイレージの新たな一面が見れた曲。途中のサックスフォンの音色がかっこいいね。
・裸の裸の裸のKISS(Juice=Juice)
フラメンゴのリズミカルな曲。最後の高木のキスしてーのシャウトパートがもしも佳林だったらもっとよかったのにな。高木はうまいけどやっぱり佳林にしめてほしかったな。
・Dream Last Train [トリプレット岡井、工藤、高木 シャッフル]
この曲をBuono!がライブで歌ったらもっとよかったのにな。工藤の声は植村みたいにスカスカにきこえるのが残念。ラCD音源だとちょっと軽くこえるな。
まず猫背には、直径20センチでながさ120センチぐらいのウレタン棒を床においてその棒に背骨をあわせてあおむけにねてごろごろしたり腕をうごかしたりする。10分ぐらいのストレッチングでたしかに背筋がのびた。これはいいと、帰りにこの棒を買って帰る9150円と高いが毎日やることでもとをとっていこう。
そのあと4つのマシーンの使い方をおしえてもらった。腹筋、腕プルダウン、足プレス、脇腹ロータリーとかいうマシーン。20回をワンセットで3セットぐらいしたらいいとのことだが、今日は1セットのみ。それでも意外と筋肉をつかう。これもいいな。来週はいつものエアロバイクの前にマシーンをつかって筋トレしよう。Juice=Juiceのエースの宮本佳林も最近筋トレにはまっているようなので、私も負けじと筋トレとストレッチがんばろう。猫背解消、筋肉増強、前屈手のひらぴたっとつくぐらいまで体やわらかを目標にがんばろう。
そんな筋トレの宮本佳林。ハロプロの期待の若手エース。ハロプロファンによる投票で上位にくることまちがいなし。ぜひみなさんもまだハロプロ楽曲大賞推しメン部門に投票してないのなら宮本佳林に1票をいれてくださいね。
ハロプロ楽曲大賞2014の投票はこちらからどうぞ
推しメン部門はもちろん宮本佳林に謄っ法する和私、さて楽曲部門はなにに投票すべきか、昨日の娘べりきゅーにつづいて、今日はスマイレージ、Juice=Juice、ハロプロ研修生の2014年にリリースされた楽曲のベスト5を選んでっみた。
デスペア的ハロプロ楽曲大賞2014(スマイレージ、Juice=Juice、ハロプロ研修生、シャッフル編)
1位 初めてを経験中(Juice=Juice)
まさにJuice=Juiceの今をうたっている曲。リリース当時15歳の宮本佳林。JJはこの曲まではなぜか大人っぽいかっこいい路線の曲ばかりでフラストレーションがたまっていた私。そしてやっと待望のアイドル胸キュンソング、アイドルは今をうたってこそアイドル。2013/12/1に京都新風館でのCD発売記念イベントで宮本佳林誕生日横断幕をかかげてこの曲にあわせて横断幕をスイングしたいい思い出、横断幕をスイングするのにぴたりなリズムとテンポ。だれにもが経験するはじめて、そしていつしか経験できなくなるはじめてを当時平均年齢16歳の彼女たちが歌う。この一瞬のキラメキ感がとってもいとおしい。植村のまだヘロヘロなか弱い声もこの曲にはぴったり。
2位 アレコレしたい!(Juice=Juice)
この曲も初めてを経験中に続く胸キュンソング。アレコレしたいけど時間が足りない、アレコレ行きたいけど彼氏がいない・・・・歌の中野主人公の女の子がJJメンバーとシンクロする。サビのふっるボリューッムでぇのちょっとニュアンスをつけた部分がとおきんいのフェバリットソングの発音がいいね。
3位 イジワルしないで 抱きしめてよ(Juice=Juice)
佳林の「おーねーがい」という裏声のような地声のようなクリスタルボイスがいいね。かなとものローズクォーツのパートが印象的だが、私としてはカリンのおねがいが印象的。佳林、高木、金澤の3人の声質のちがいがはっきりでていていいバランスの曲。
4位 風に吹かれて(Juice=Juice)
佳林のクリスタルボイスが堪能できるスローな曲。佳林の声を聴くにはもってこいだね。はじめて聞いたときはなんて辛気臭い曲だなとおもったが、ライブできくと佳林の声がとっても生えるね。
5位 可憐な合唱団(ハロプロ研修生)
研修生の舞台劇中歌、田辺奈菜美が主役で男の子役、へなちょこな友達や区の大浦央菜2人とも2014年に研修生をやめてしまった。もったいないな。ななみんは宮本佳林の心の友。いつかななりんコンビ復活を希望する。ななみんをわすれないために5位にランクインさせておく。
次点
・エイティーン エモーション(スマイレージ)
センチメンタルロックだね。
・地球は今日も愛を育む(スマイレージ)
はじめて現場で聞いたのだけなんかおどろおどろしいなという第一印象。スマイレージの新たな一面が見れた曲。途中のサックスフォンの音色がかっこいいね。
・裸の裸の裸のKISS(Juice=Juice)
フラメンゴのリズミカルな曲。最後の高木のキスしてーのシャウトパートがもしも佳林だったらもっとよかったのにな。高木はうまいけどやっぱり佳林にしめてほしかったな。
・Dream Last Train [トリプレット岡井、工藤、高木 シャッフル]
この曲をBuono!がライブで歌ったらもっとよかったのにな。工藤の声は植村みたいにスカスカにきこえるのが残念。ラCD音源だとちょっと軽くこえるな。