ありがとうマツコデラックス
先週の金曜日に来週のMすてに℃-uteが出演することが発表されて、そして今日がその金曜日。会社おわって組合の会合に出席して、それから帰宅するとMステ放送開始時間の8時には間に合わない。そこで帰り道に餃子の王将によった私デスペア。網膜色素変性症な私。先月ひとりで餃子の王将にいって白杖をついて一人でいけたので今日も餃子の王将へ。
864円のギョウザ、焼き飯、から揚げ、冷奴、スープのセット。店についたのが7時50分すぎ。注文をして食事がはこばれてくるまで時間があったので、らくらくホんのワンセグでテレビ朝日。大阪だとABCテレビにチャンネルをあわせる。半地下にある餃子の王将なので電波がなかなかとどかない。チャンネル名も読み上げないのでテレ朝のチャンネルかどうかわからない。料理がはこばれてきて、あつあつの焼き飯餃子を食べたいのだけど、ワンセグをいじる私。
白杖をもった私を店員あg案内してくれた席は入り口近くのテーブル席。椅子にすわってとなりの椅子にかばんリュックをおいて、その上にらくらくホンをおくと、あら不思議、ワンセグ電波が受信できた。入口ちかくだったのが幸運。℃-uteの登場シーンは見れなかったけど、1曲目のコラボロのありのままから聞けた。
番組はじまり10分たって、すでに料理は完食の私。さぁどうしようか。なにか注文していすわる理由をつけようかとおもうも。らくらくホンにイヤホンを接続してそのイヤホンを涼味耳いれて、腕組みして前をみすえてワンセグを聞く。イヤホンが密着がたのインナーイヤホンだったので、料理の音とか客の話し声がほとんど聞こえず集中できた。
それあから10分ぐらいして8時20分ごろ、やっと℃-ute登場。ハロプロはひそかに熱いというナレーションで登場したのが、マツコデラックス。℃-uteについて熱く赤樽マツコ。マツコいわく、℃-uteはだれにでもうけいれやすい、みんなかわいいし、みんな歌がうまいし、みんなダンスが上手。℃-uteは3年ぐらい前に仕上がっていた、Mステは気づくのがおそいとのこと。あとアイドルは少女から女性へ変化する壁があるけどそれをのりこえた℃-uteはすごいとのこと。結構長いインタビューだった。
ほんとありがたいね。
映像りかわってスタジオのタモリと℃-ute。℃-uteはタモリさんから話をふられてみんあがみんあな一度にしゃべりだすという素人みたい。それでもさすが岡井ちゃんで最後はしっかり岡井ちゃんがまとめていた。
そして歌準備でいなくなった℃-ute。そのあと、イギリスの男性コーラスグループ、コラボロのトムさんも℃-uteがスキだと女性アナウンサー。そのトムは℃-uteの歌のワンフレーズをうたったのだけど、なんの曲だったのだろう?まったくわからない。ほんとに℃-uteが好きなのか疑問だな。でも℃-uteを好きといってくれるのならコラボロにもこれから注目していこう。
そして、歌披露。Mステは1番も歌わせてくれないことがおおいけど、イントロとアウトロは短縮されていたけど、しっかりワンハーフを歌わせてもらっていた。歌ったのはクレイジー完全な大人。2年ぐらい前の曲かな?℃-uteの転換点となった曲はDanceでバコーン!かKiss me 愛してるなので、このどちらかおもったらクレイジーだった。クレイジーは玄人好みの曲かな。ちょっと盛り上がりと迫力はかけるけど、鈴木愛理と岡井千聖のメインボーカルの声質がよくわかる曲。餃子の王将でイヤホンできいていたけど、生歌なのにとてもうまくてびっくり。そして中島早貴の歌声がまったく聞けずにこれまたびっくり。
今回の出演者はミスチル、ウルフルズ、大泉洋みたいなナルトインティライミ、堂本幸一らと℃-ute以外は全員男性。紅一点で℃-ute目だってたね。
番組終わりのときの感想コーナーもしっかり時間をもらって矢島舞美が、大人の℃-uteを見てもらえたかなと思いますとしっかり間奏をいえていた。結構いい待遇だった。
さて、次はハロプロの至宝こと宮本佳林がエースをつとめるJuice=JuiceににぜひMステに出てほしいな。
p.s.
最後にミスチルが歌っていたけど、ボーカルの人歌い方がちょっとかわったね。高音がでにくそうだったし、へんな風にひっくり買える声で歌っていた。曲調もミスチルらしさがすくなくなっていたように思う。
先週の金曜日に来週のMすてに℃-uteが出演することが発表されて、そして今日がその金曜日。会社おわって組合の会合に出席して、それから帰宅するとMステ放送開始時間の8時には間に合わない。そこで帰り道に餃子の王将によった私デスペア。網膜色素変性症な私。先月ひとりで餃子の王将にいって白杖をついて一人でいけたので今日も餃子の王将へ。
864円のギョウザ、焼き飯、から揚げ、冷奴、スープのセット。店についたのが7時50分すぎ。注文をして食事がはこばれてくるまで時間があったので、らくらくホんのワンセグでテレビ朝日。大阪だとABCテレビにチャンネルをあわせる。半地下にある餃子の王将なので電波がなかなかとどかない。チャンネル名も読み上げないのでテレ朝のチャンネルかどうかわからない。料理がはこばれてきて、あつあつの焼き飯餃子を食べたいのだけど、ワンセグをいじる私。
白杖をもった私を店員あg案内してくれた席は入り口近くのテーブル席。椅子にすわってとなりの椅子にかばんリュックをおいて、その上にらくらくホンをおくと、あら不思議、ワンセグ電波が受信できた。入口ちかくだったのが幸運。℃-uteの登場シーンは見れなかったけど、1曲目のコラボロのありのままから聞けた。
番組はじまり10分たって、すでに料理は完食の私。さぁどうしようか。なにか注文していすわる理由をつけようかとおもうも。らくらくホンにイヤホンを接続してそのイヤホンを涼味耳いれて、腕組みして前をみすえてワンセグを聞く。イヤホンが密着がたのインナーイヤホンだったので、料理の音とか客の話し声がほとんど聞こえず集中できた。
それあから10分ぐらいして8時20分ごろ、やっと℃-ute登場。ハロプロはひそかに熱いというナレーションで登場したのが、マツコデラックス。℃-uteについて熱く赤樽マツコ。マツコいわく、℃-uteはだれにでもうけいれやすい、みんなかわいいし、みんな歌がうまいし、みんなダンスが上手。℃-uteは3年ぐらい前に仕上がっていた、Mステは気づくのがおそいとのこと。あとアイドルは少女から女性へ変化する壁があるけどそれをのりこえた℃-uteはすごいとのこと。結構長いインタビューだった。
ほんとありがたいね。
映像りかわってスタジオのタモリと℃-ute。℃-uteはタモリさんから話をふられてみんあがみんあな一度にしゃべりだすという素人みたい。それでもさすが岡井ちゃんで最後はしっかり岡井ちゃんがまとめていた。
そして歌準備でいなくなった℃-ute。そのあと、イギリスの男性コーラスグループ、コラボロのトムさんも℃-uteがスキだと女性アナウンサー。そのトムは℃-uteの歌のワンフレーズをうたったのだけど、なんの曲だったのだろう?まったくわからない。ほんとに℃-uteが好きなのか疑問だな。でも℃-uteを好きといってくれるのならコラボロにもこれから注目していこう。
そして、歌披露。Mステは1番も歌わせてくれないことがおおいけど、イントロとアウトロは短縮されていたけど、しっかりワンハーフを歌わせてもらっていた。歌ったのはクレイジー完全な大人。2年ぐらい前の曲かな?℃-uteの転換点となった曲はDanceでバコーン!かKiss me 愛してるなので、このどちらかおもったらクレイジーだった。クレイジーは玄人好みの曲かな。ちょっと盛り上がりと迫力はかけるけど、鈴木愛理と岡井千聖のメインボーカルの声質がよくわかる曲。餃子の王将でイヤホンできいていたけど、生歌なのにとてもうまくてびっくり。そして中島早貴の歌声がまったく聞けずにこれまたびっくり。
今回の出演者はミスチル、ウルフルズ、大泉洋みたいなナルトインティライミ、堂本幸一らと℃-ute以外は全員男性。紅一点で℃-ute目だってたね。
番組終わりのときの感想コーナーもしっかり時間をもらって矢島舞美が、大人の℃-uteを見てもらえたかなと思いますとしっかり間奏をいえていた。結構いい待遇だった。
さて、次はハロプロの至宝こと宮本佳林がエースをつとめるJuice=JuiceににぜひMステに出てほしいな。
p.s.
最後にミスチルが歌っていたけど、ボーカルの人歌い方がちょっとかわったね。高音がでにくそうだったし、へんな風にひっくり買える声で歌っていた。曲調もミスチルらしさがすくなくなっていたように思う。