3連休1日目。午前中はジムにいって胸筋肉の筋トレマシーンもはじめてみた私デスペア。
午後は、近くの図書館へ対面朗読。網膜色素変性症な私デスペア。私の視力では文字がよめないので雑誌をよんでもらいにいく。その前にガイドヘルパーさんと図書館ん近くのおすしやさんに√確認。一人で行けるようになったので、いったん家にかえって洗濯機をまわして、一人で白杖をついてお寿司屋さんへ。ランチメニュー980円。にぎりが8カンと赤だし。回転ずしとちがってネタがみずみずしくて大きいね。たべごたえあってよかった。店のバイトの女の子に店内を手引きしてもらって、それを見た大将が、そんな手引きのしかたじゃなくて、ちゃんとひじをもたして手引きせなあかん。両手をもってこっちおいでしたら不安になるやろと注意していた。たしかに子供があるくときに両手をもってハイハイこちらっていう歩き方は、白杖をつかえなくなるので、地面を確認することができないので、片手をあけてほしいのが視覚障害者。手引きしている間も片手は白杖で地面を確認したい。手引きしてもらってよかった。どんどん視覚障害者がすみやすい世の中になっているな。そのためには視覚障害者はもっと外にでないとね。
その後図書館で対面朗読。グラビアザテレビジョンを読んでもらった。鞘師里保特集ということで、娘。メンバーがどんな状態で鞘師里保の卒業をきいたかあとかひとりひとり答えていた。まずはリーダーの譜久村聖が卒業のことをきいて、その後9期だけあつめられて聞いて、その数日後娘。全員に卒業が鞘師里保の口から報告されたとのこと。飯窪春菜はサブリーダーだけど、その報告をうけた日の午前は鞘師里保と一緒の仕事で、あと半年たつと鞘師さんも18歳になるので仕事の幅がひろがりますねってはなしていて、そうだねとヤッシー。やめるなんてみじんも感じさせなかったとのこと。
あとはJuice=Juiceyの宮本佳林と植村あかりのインタビューがのっていて、2月6日土曜日23時40分からフジテレビ系ドラマ武道館「で主演する話など、はじめて知ったのは、佳林は、自分の歌声がフラットになりがちなので、ピッチのボーカルトレーナーの機械を買って練習してるってこと、あとキーボードで楽曲の勉強もしてるってこと。佳林は2015年は楽譜をよめるようになりたい楽典の勉強をしてるっていたけど、こんどはそれをクリアーして実際にキーボードで音をとって勉強しているのね。意外と数年後宮本佳林の作曲した曲がきけるかもね。佳林はこういった勉強家なところが魅力のひとつだね。
その後は、家にかえって録画してあったテレビ番組をずっと見る。明石家電視台をずっとみて、その後、おまかせキーワード録画してあったのを見る。かつみさゆりのなんちゃらというケーブルテレビかなんかの番組が録画されていて、なんのキーワードで録画されたのかなとみてみるとアンジュルむだった。アンジュルむの中西香菜と相川茉穂がでていた。道頓堀のスイーツ食べ放題のお店とカラオケルームの宣伝番組のゲスト。いろいろスマイレージからのことをはなしたり、最後にはカラオケルームえどんでんがえしを歌っていた。
1.5倍速でみていると、のんびりとした相川のしゃべりかたっもすこしはペースアップしていた。それで気づいただが、相川のしゃべりかたを1.5倍速すると元気のない℃-ute矢島舞美の声とそっくり。語尾のちょっとかすれたような発声とかよくにている。
1倍速だときづかなかったけど1.5倍速で気づいた。相川ももっとペースアップして元気よくしゃべればいいのにな。のっぺりとしたしゃべりかたなので、かつみさゆりからしゃべりかたを何度もつっこまれていた、口があけっぱなしになってうりょとか、ネジまいとこかといわれていた。デビューして1年たったのでデビュー当時の相川とくらべればしっかりしゃべれてきたけど、まだ初対面の人にはのっぺりとしたしゃべりかたに聞こえるのね。
視覚障害者にとっては、声としゃべり方がすべてのところがあるので、やっぱり宮本佳林が一番だな。」
午後は、近くの図書館へ対面朗読。網膜色素変性症な私デスペア。私の視力では文字がよめないので雑誌をよんでもらいにいく。その前にガイドヘルパーさんと図書館ん近くのおすしやさんに√確認。一人で行けるようになったので、いったん家にかえって洗濯機をまわして、一人で白杖をついてお寿司屋さんへ。ランチメニュー980円。にぎりが8カンと赤だし。回転ずしとちがってネタがみずみずしくて大きいね。たべごたえあってよかった。店のバイトの女の子に店内を手引きしてもらって、それを見た大将が、そんな手引きのしかたじゃなくて、ちゃんとひじをもたして手引きせなあかん。両手をもってこっちおいでしたら不安になるやろと注意していた。たしかに子供があるくときに両手をもってハイハイこちらっていう歩き方は、白杖をつかえなくなるので、地面を確認することができないので、片手をあけてほしいのが視覚障害者。手引きしている間も片手は白杖で地面を確認したい。手引きしてもらってよかった。どんどん視覚障害者がすみやすい世の中になっているな。そのためには視覚障害者はもっと外にでないとね。
その後図書館で対面朗読。グラビアザテレビジョンを読んでもらった。鞘師里保特集ということで、娘。メンバーがどんな状態で鞘師里保の卒業をきいたかあとかひとりひとり答えていた。まずはリーダーの譜久村聖が卒業のことをきいて、その後9期だけあつめられて聞いて、その数日後娘。全員に卒業が鞘師里保の口から報告されたとのこと。飯窪春菜はサブリーダーだけど、その報告をうけた日の午前は鞘師里保と一緒の仕事で、あと半年たつと鞘師さんも18歳になるので仕事の幅がひろがりますねってはなしていて、そうだねとヤッシー。やめるなんてみじんも感じさせなかったとのこと。
あとはJuice=Juiceyの宮本佳林と植村あかりのインタビューがのっていて、2月6日土曜日23時40分からフジテレビ系ドラマ武道館「で主演する話など、はじめて知ったのは、佳林は、自分の歌声がフラットになりがちなので、ピッチのボーカルトレーナーの機械を買って練習してるってこと、あとキーボードで楽曲の勉強もしてるってこと。佳林は2015年は楽譜をよめるようになりたい楽典の勉強をしてるっていたけど、こんどはそれをクリアーして実際にキーボードで音をとって勉強しているのね。意外と数年後宮本佳林の作曲した曲がきけるかもね。佳林はこういった勉強家なところが魅力のひとつだね。
その後は、家にかえって録画してあったテレビ番組をずっと見る。明石家電視台をずっとみて、その後、おまかせキーワード録画してあったのを見る。かつみさゆりのなんちゃらというケーブルテレビかなんかの番組が録画されていて、なんのキーワードで録画されたのかなとみてみるとアンジュルむだった。アンジュルむの中西香菜と相川茉穂がでていた。道頓堀のスイーツ食べ放題のお店とカラオケルームの宣伝番組のゲスト。いろいろスマイレージからのことをはなしたり、最後にはカラオケルームえどんでんがえしを歌っていた。
1.5倍速でみていると、のんびりとした相川のしゃべりかたっもすこしはペースアップしていた。それで気づいただが、相川のしゃべりかたを1.5倍速すると元気のない℃-ute矢島舞美の声とそっくり。語尾のちょっとかすれたような発声とかよくにている。
1倍速だときづかなかったけど1.5倍速で気づいた。相川ももっとペースアップして元気よくしゃべればいいのにな。のっぺりとしたしゃべりかたなので、かつみさゆりからしゃべりかたを何度もつっこまれていた、口があけっぱなしになってうりょとか、ネジまいとこかといわれていた。デビューして1年たったのでデビュー当時の相川とくらべればしっかりしゃべれてきたけど、まだ初対面の人にはのっぺりとしたしゃべりかたに聞こえるのね。
視覚障害者にとっては、声としゃべり方がすべてのところがあるので、やっぱり宮本佳林が一番だな。」