今日から8月。宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceの2年越しで220公演ライブツアーの千秋楽10月29日が近付いてきた。翌々付きだね。
10月29日はJuice=Juiceの220ライぶ千秋楽が沖縄である。昨日ピーチ航空のサイトから関空から那覇までの飛行機チケッとを予約。なんと片道6440円。やすくてびっくり。
ただ安いとどうしてもサービスが低下が心配。機内食がでないとか飲み物の提供がないというのはいいけども、障害者対応サービスがどうかが一番心配。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので一人では飛行機に搭乗できない。
ANA全日空とかは何度か乗ったことがあって、さすがANAだけあって、空港のANAカウンターまでいけば、そこで手続きをしてくれて、スタッフが搭乗ゲートまで手引きしてくれて、搭乗ゲートから飛行機の客席までもキャビンアテンダントさんが手引きしてくれる。
格安航空会社のピーチ降航空だと、この障害者サポートはあるのかないのかがとても気になる。もしない場合は、そのためだけにガイドヘルパーさんを自分で手配しないといけない。面倒だしお金がかかる。
ピーチでの障害者サポートはないかとサイトで調べてみたら、ちゃんと特別なサポートが必要なお客様というページがあって、特別なサポートが必要な人は必ず5日前までに電話しないといけないとのこと。
ということで、搭乗日の10月29日土曜日まで90日あるけど、さっそく電話してみた。ピーチに以前電話をかけたときは、英語のアナウンスがながれてびっくりして、ピーチにはそういった不親切な電話しかないのかあとおもていたら、ちゃんと、日本語でコミュニケーターが対応してくれる電話番号があった。ピーチコンタクトセンターというコールセンター。
なかなかつながらず1度電話をきって、2度目にかけて5分ぐらいまってやっと電話口にスタッフがでた。1分30円の電話料金はこちらもちのナビダイヤル。待っている間も私に電話料金がかかてくる。ナビダイヤルは携帯のかけホーダイプランでも対象外なのがいたいね。
やっとつながって、予約番号と生年月日と名前と電話番号を伝えて本人確認、その後障害についてきかれる。視覚障害者です、手帳は1級です。ほぼ全盲です。当日は私一人が関空に行きます。と伝える。
解除は必要ですか?ときかれたので、解除は必要ないが、カウンターあから登場までは手引きしてもらいたい。とお願い。あと、白杖はどのくらいの大きさですか?ときかれたので、折り畳みなので25センチぐらいになりますと答える私。
するといったん電話口の男性はだれかに確認をしに電話口からはずれて、すこしまって、わかりました。当日は必ず1時間前までにカウンターまでおこしください。カウンターからはこちらがサポートさせていただきます。と返答。あと、座席も2列目の通路席に偏向しましたとのこと。きっとキャビンアテンダントが手引きしやすい場所なんだろうね。
よかった。ANAとまったく同じ障害者サポートだね。よかったよこあった。
あとは、一人で自宅から、関空第2ターミナルビルのピーチのカウンターまでの√を一人で行けるように歩行訓練するだけだね。お盆明けにもガイドヘルパーさんと一度関空の第2ターミナルビルまでルート確認訓練をしとこっと。
ということで、視覚障害者のJJファンのみなさん!ぜひ10月29日はピーチ航空をつかって、6440円で那覇にいってJJの千秋楽を見届けよう!!。
ps
障害者でも車いすの場合は、ちょっと手続きが複雑みたいです。事前ん二自分の車いすがどんなやつか、電動の場合はどんな電池かを申請しないといけないみたいです。
それと、10月29日ライぶ翌日の10月30日の帰りの飛行機はチケットはまだ発売されてないです。おしえてもらって知りましたが、すべてのエアラインがまだ発売はないです。ためしにさっきANAに電話したら、まだ10月30日以降の那覇関空便は発売前です。従前どおりなら8月中旬以降に販売されるとのこと。ANAだと75日前に予約すると一番安くチケッとが買えるけど、そのたび割75の割引きがない場合もあるとのこと。うーん飛行機業界は不思議だね。国の許可とか運航計画とかいろいろあるのかな。
10月29日はJuice=Juiceの220ライぶ千秋楽が沖縄である。昨日ピーチ航空のサイトから関空から那覇までの飛行機チケッとを予約。なんと片道6440円。やすくてびっくり。
ただ安いとどうしてもサービスが低下が心配。機内食がでないとか飲み物の提供がないというのはいいけども、障害者対応サービスがどうかが一番心配。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので一人では飛行機に搭乗できない。
ANA全日空とかは何度か乗ったことがあって、さすがANAだけあって、空港のANAカウンターまでいけば、そこで手続きをしてくれて、スタッフが搭乗ゲートまで手引きしてくれて、搭乗ゲートから飛行機の客席までもキャビンアテンダントさんが手引きしてくれる。
格安航空会社のピーチ降航空だと、この障害者サポートはあるのかないのかがとても気になる。もしない場合は、そのためだけにガイドヘルパーさんを自分で手配しないといけない。面倒だしお金がかかる。
ピーチでの障害者サポートはないかとサイトで調べてみたら、ちゃんと特別なサポートが必要なお客様というページがあって、特別なサポートが必要な人は必ず5日前までに電話しないといけないとのこと。
ということで、搭乗日の10月29日土曜日まで90日あるけど、さっそく電話してみた。ピーチに以前電話をかけたときは、英語のアナウンスがながれてびっくりして、ピーチにはそういった不親切な電話しかないのかあとおもていたら、ちゃんと、日本語でコミュニケーターが対応してくれる電話番号があった。ピーチコンタクトセンターというコールセンター。
なかなかつながらず1度電話をきって、2度目にかけて5分ぐらいまってやっと電話口にスタッフがでた。1分30円の電話料金はこちらもちのナビダイヤル。待っている間も私に電話料金がかかてくる。ナビダイヤルは携帯のかけホーダイプランでも対象外なのがいたいね。
やっとつながって、予約番号と生年月日と名前と電話番号を伝えて本人確認、その後障害についてきかれる。視覚障害者です、手帳は1級です。ほぼ全盲です。当日は私一人が関空に行きます。と伝える。
解除は必要ですか?ときかれたので、解除は必要ないが、カウンターあから登場までは手引きしてもらいたい。とお願い。あと、白杖はどのくらいの大きさですか?ときかれたので、折り畳みなので25センチぐらいになりますと答える私。
するといったん電話口の男性はだれかに確認をしに電話口からはずれて、すこしまって、わかりました。当日は必ず1時間前までにカウンターまでおこしください。カウンターからはこちらがサポートさせていただきます。と返答。あと、座席も2列目の通路席に偏向しましたとのこと。きっとキャビンアテンダントが手引きしやすい場所なんだろうね。
よかった。ANAとまったく同じ障害者サポートだね。よかったよこあった。
あとは、一人で自宅から、関空第2ターミナルビルのピーチのカウンターまでの√を一人で行けるように歩行訓練するだけだね。お盆明けにもガイドヘルパーさんと一度関空の第2ターミナルビルまでルート確認訓練をしとこっと。
ということで、視覚障害者のJJファンのみなさん!ぜひ10月29日はピーチ航空をつかって、6440円で那覇にいってJJの千秋楽を見届けよう!!。
ps
障害者でも車いすの場合は、ちょっと手続きが複雑みたいです。事前ん二自分の車いすがどんなやつか、電動の場合はどんな電池かを申請しないといけないみたいです。
それと、10月29日ライぶ翌日の10月30日の帰りの飛行機はチケットはまだ発売されてないです。おしえてもらって知りましたが、すべてのエアラインがまだ発売はないです。ためしにさっきANAに電話したら、まだ10月30日以降の那覇関空便は発売前です。従前どおりなら8月中旬以降に販売されるとのこと。ANAだと75日前に予約すると一番安くチケッとが買えるけど、そのたび割75の割引きがない場合もあるとのこと。うーん飛行機業界は不思議だね。国の許可とか運航計画とかいろいろあるのかな。