ハロプロまるわかり四字熟語を読んだ。

　今日は土曜日朝はスポーツジム、昼は図書館へ。図書館ではボランティアさんに雑誌をよんでもらう私。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者でみぎめが光を感じる程度なのでもう自分では雑誌がよめない。

　今日よんでもらったのは先日発売されたテレビ雑誌BLT。ほほとんどがAK○グループの特集で、ハロプロは１ページしかなかった。そこにJuice=Juiceの記事。10/26発売される新曲と11/7月曜日発日本武道館公演の記事。220をふりかえってみて（インタビューをうけたのは180公演をおわったごろ）印象にのこっている会場として、佳林は秋田と鹿児島をあげていた。秋田空港のなまはげのオブジェが目がひかること、あと鹿児島のでっかいしろくくまあいす。植村と金沢は台湾ライぶをあげていた。台湾ライぶに行った私としてうれしいな。

　その後半年ぐらい前に発売されたハロプロまるわかり四字熟語という雑誌をよんでもらった。ハロプロメンバーが好きな四字熟語を選んでそれにコメントをつけている。

　佳林は「堅忍不抜」をを選んでいた。この意味は困難にタエ動じないっていう忌らしいけど佳林にぴったりだね。佳林の原点はオーディション落選からのJJ選抜だもんね。

　だけど佳林はこの四字熟語の意味を、わき目もふらず努力することってコメントしてるけど、なんか意味がちがうような・・。

　あとカントリーを卒業した稲場愛香は因果応報という四字熟語を選んでいた。うーん稲場卒業も因果応報なのかな？なんか複雑。

　℃-ute解散の引き金をひいたといわれる萩原舞は一石二鳥を選んでいた。℃-uteと彼氏は一石二鳥とはいかなかったのね。なんか複雑。

ハロプロまるわかりシリーズの最新号は　ハロプロまるわかりブック2016サマーがハロコン会場やハロショで販売されているので、それもかわなきゃ。こういったすべてのメンバーが質問に答えている本は読んでいて比較できてたのしいね。

　明日ハロショ大阪にいってみようかな。