経度の白内障になっていた。

　障害厚生年金の診断書が先日病院から簡易書留郵便で届いた私。網膜色素変性症な私デスペア。毎年、障害厚生年金を受給するために診断書をかいてもらわないといけない。

　その診断書をいままでよく水に、封筒にいれて日本年金機構に郵送していた私。

　昨日は図書館でボランティアさんにハロプロ雑誌をよんでもらった。そのついでに診断書も読み上げてもらった。視力は右が光覚で、左はたしか全盲とかいてあったような。視野検査は判定不能。

　そして、左右とも経度の白内障というのもかいてあった。

　たしかに、もうまくしきそへんせい所為の人は白内障になりやすいと聞いていたが、私もそうなったのね。

　でも今の私の目の状態だと白内障であろうが、なかろうが関係ないね。

　そんなことより、今日のJuice=Juiceの宮本佳林のブログで、今までにこんなにはまったことはないと、OKAMOTO'Sという若手男性ロックバンドのアルバムoperaとLet it Vを絶賛していたのが気になる。女性アイドルはミュージシャンと結婚する人がおおいので、佳林にもその兆候なのかなとすこし心配。できればお金持ちのビッグアーティストとつきあってほしいな。あるいはオカモトズというグループがコブクロのようにアリーナツアーや、京セラドームでライぶできるようになってほしいな。

　ということで、iTUnesStoreで２つのアルバむを早速購入。4200円。佳林が好きだといっていた告白、ドアをたたけばの２曲はあ、聞きやすいメロディアスでどこかオールディズっぽい楽曲でほっとした私。オカモトズもとがったナイフみたいなロックバンドではないようなのでほっとひと安心。