テーぷ起こし。会議を録音しといて、その会議録を作成する業務。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者でも音声パソコンが普及して、視覚障害者だけで文章作成がパソコン上でできるようになってから、視覚障害者の仕事としてテーぷ起こしがある。
私も会社でその仕事をまかされている。
いままでは、ボイスレコーダーで録音したものを、ボイスレコーダーでききながら、パソコン上で文章をうちこむ。片耳がボイスレコーダーのイヤホンで、もう片耳がパソコンんのイヤホン。
テーぷ起こしするときは、両耳イヤホンでステレオでボイスレコーダーの録音音声をきかないととクリアに聞き取れない。聞き間違いがある。
でもスクリーンリーダー音声よみあげソフトをつかっている私。パソコンの音声も耳できかないといけない。これは不便。
あと、ボイスレコーダーで再生していると、いったん再生をとめるときは、キーボードから手をはなして、ボイスレコーダーを操作しないといけない。これも不便。
ということで、パソコン上の音声再生ソフトをつかって、テーぷ起こし作業ができないかなと考える私。
会社のパソコンにはあらかじめウィンドウズメデアプレーヤーがはいっているので、まずはそれをつかってみたが、キーボードのショートカットでは逆戻しができない。これは不便。
では無料ソフトのVLCメディアプレーヤーを会社に頼んでイインストールしてもらって、つかってみた。
いいね。家のパソコンでVLCメディアプレーヤーを使っているので操作もわかっている。
私がこのVLCを知ったのは、たしかあ5年ぐらい前に、中野サンプラザのべBerryz工房のコンサート。当時は、そのコンサートのようすをおさめたUSBデータを終演後に買えるということで、買ってみた私。どうやってそれを再生するのかといえば、そのUSBに付属していた説明書を読むと。フリーソフトのVLCメディアプレーヤーをダウンロードして再生してくださいとのこと。
アップフロントが再生ソフトを指定してUSB映像を販売。さっそくホテルでダウンロードしてVLCをつかってみた私。
このVLCはいろんな音声ファイル、動画ファイルを再生できる万能ソフト。しかも、視覚障害者でも操作しやすいようなキーボードショートカットが多い。
たとえば、音声や動画を再生中に、Ctrlと(コントロールキー)と左矢印キーを同時におすと、1分逆スキップする、Ctrlキーと右矢印だと、1分スキップする。これは便利。
この機能をテーぷ起こしさ阿形にも使いたくt4得、会社のパソコンにダウンロード。
ただ1分の逆もどしだと、テーぷ起こし作業だともどりすぎなので、10秒ぐらいにもどる感覚を設定できないかと調べたら、そのやりかたがあった。
設定というか、キーボードショートカットですでにあった。
具体的には、
3秒のスキップ、逆スキップは
Shift(シフトキー)と右矢印を同時におすと3秒スキップで、左矢印だと3秒逆スキップ
Alt(オルトキー)と右矢印キーを弩同時におすと、10秒スキップで、左矢印を同時におすと10秒逆スキップ
そして、
Ctrlキーと右矢印キーで1分スキップ、左矢印で1分逆スキップ。
これはとっても便利だね。たいくつなテーぷ起こし作業もこれで効率的にはやくすませられるね。
たただ、パソコン上で、キーボードだけで操作できるといっても、エディターで文章をきいていて、VLCメディアプレーヤーを停止するときは、いったん、VLCを前画面にだして、それからキーボード操作しないといけない。これだけが不便だね。「
テーぷ起こしの専用ソフトあだと、こういったひとてまもなくせるのかな?
私も会社でその仕事をまかされている。
いままでは、ボイスレコーダーで録音したものを、ボイスレコーダーでききながら、パソコン上で文章をうちこむ。片耳がボイスレコーダーのイヤホンで、もう片耳がパソコンんのイヤホン。
テーぷ起こしするときは、両耳イヤホンでステレオでボイスレコーダーの録音音声をきかないととクリアに聞き取れない。聞き間違いがある。
でもスクリーンリーダー音声よみあげソフトをつかっている私。パソコンの音声も耳できかないといけない。これは不便。
あと、ボイスレコーダーで再生していると、いったん再生をとめるときは、キーボードから手をはなして、ボイスレコーダーを操作しないといけない。これも不便。
ということで、パソコン上の音声再生ソフトをつかって、テーぷ起こし作業ができないかなと考える私。
会社のパソコンにはあらかじめウィンドウズメデアプレーヤーがはいっているので、まずはそれをつかってみたが、キーボードのショートカットでは逆戻しができない。これは不便。
では無料ソフトのVLCメディアプレーヤーを会社に頼んでイインストールしてもらって、つかってみた。
いいね。家のパソコンでVLCメディアプレーヤーを使っているので操作もわかっている。
私がこのVLCを知ったのは、たしかあ5年ぐらい前に、中野サンプラザのべBerryz工房のコンサート。当時は、そのコンサートのようすをおさめたUSBデータを終演後に買えるということで、買ってみた私。どうやってそれを再生するのかといえば、そのUSBに付属していた説明書を読むと。フリーソフトのVLCメディアプレーヤーをダウンロードして再生してくださいとのこと。
アップフロントが再生ソフトを指定してUSB映像を販売。さっそくホテルでダウンロードしてVLCをつかってみた私。
このVLCはいろんな音声ファイル、動画ファイルを再生できる万能ソフト。しかも、視覚障害者でも操作しやすいようなキーボードショートカットが多い。
たとえば、音声や動画を再生中に、Ctrlと(コントロールキー)と左矢印キーを同時におすと、1分逆スキップする、Ctrlキーと右矢印だと、1分スキップする。これは便利。
この機能をテーぷ起こしさ阿形にも使いたくt4得、会社のパソコンにダウンロード。
ただ1分の逆もどしだと、テーぷ起こし作業だともどりすぎなので、10秒ぐらいにもどる感覚を設定できないかと調べたら、そのやりかたがあった。
設定というか、キーボードショートカットですでにあった。
具体的には、
3秒のスキップ、逆スキップは
Shift(シフトキー)と右矢印を同時におすと3秒スキップで、左矢印だと3秒逆スキップ
Alt(オルトキー)と右矢印キーを弩同時におすと、10秒スキップで、左矢印を同時におすと10秒逆スキップ
そして、
Ctrlキーと右矢印キーで1分スキップ、左矢印で1分逆スキップ。
これはとっても便利だね。たいくつなテーぷ起こし作業もこれで効率的にはやくすませられるね。
たただ、パソコン上で、キーボードだけで操作できるといっても、エディターで文章をきいていて、VLCメディアプレーヤーを停止するときは、いったん、VLCを前画面にだして、それからキーボード操作しないといけない。これだけが不便だね。「
テーぷ起こしの専用ソフトあだと、こういったひとてまもなくせるのかな?