一人暮らしだと、カップめんや冷凍食品にお世話になる。その種類も豊富なのがうれしい。だけど抱負すぎても困る私。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので、その商品がわからない。カップヌードルと、UFOカップ焼きそばなら形でわかるが、カップヌードルでもカレーと、シーフード、オリジナルの区別はさわって判別はむずかしい。そして、カップヌードルは期間限定とか季節限定とかあり、さらにむむずかしい。
商品把握がむずかしいので、どうしても数をしぼって買いだめする私。だいたい同じような容器のカップ麺は2種類。みそかしお、カレーかポーク、味の濃いほうのカップ麺の包装フィルムのおしりのほうを穴をあけておいてそれで区別。
あと種類の多い、ガリガリ君は、左から、アイウエオ順番にならべたりして商品管理。
だけどそれにも限界があって、どうしても記憶にたよっているので、時間がたつとわからなくなる。
どうにかして、商品を視覚障害者が用意に判別できないか。うわさでは、スマホをつかって、アマゾンのアプりで、商品をスマホカメラで写せば、アマゾんがその商品をおしえてくれるらしい。
ほんとかな、どうせ認識率わるいんだろうなとおもっていた私。
でも実際にためしてみると、びっくり、かなりの認識で、しかもかんたん。これはすばらしい。もっと早くしっておけばよかったな。
デスペア的スマホをつかってアマゾンショッピングアプりのカメラ撮影検索のポイント
私の冷蔵庫に常に常備されているビヒダス脂肪ゼロヨーグルト400Gと、私のかばんにはいっていたミンティアというフリスクみたいなラムネ菓子を用意する。
1、アマゾンショッピングアプリを起動する
グーグルのプレイストアでアマゾンを検索すると5000万以上のダウンロードがされているアマゾんショッピングアプリがヒットするので、そーれをダウンロード。無料。
そのアプリを起動すると、会員登録するかklきかれるけど、会員登録しなくてもカメラ検索はできるので、ここでは会員登録せず先にすすむを選ぶ。
2、アマゾンショッピングアプりのトップページがひらいたら、
一番上の項目にジャンプする、私のスマホでは、画面の下から上へそしてすぐに上から下へとスワイプすると、画面の一番上の項目にジャンプする。
「左ナビゲーションメニューを開く」ととよみあげられる。
ここから、1ほにゅびで右にフリック(左から右へ、すばやく指を画面の上ではわせる)
すると、右フリックするたびに、
「トップ」
「カートゼロ」
「カテゴリ」
「編集ボックス 編集 キーワードで探す」
とスマホが読み上げる。
ここで、1本指でダブルタップ(トントンと2回画面を1本ゆびでタッチする)
すると画面がきりかわる。
だけど、何もスマホは読み上げてくれない。
この状態で、右フリックをする
すると、
「スキャンして検索 カメラで商品アンド、バーコードを検索」
とスマホが読み上げる
ここで、1本指でダブルタップすると、スマホの背面カメラで撮影している映像がうつる。
だけど、カメラが起動したかどうか、スマホはまったくおしえてくれない。
スマホの背面カメラで、ビヒダス脂肪ゼをなめるように撮影する。
このカメラは写真のように、パシャっと1枚だけ撮影するのではなく、ビデオカメラのようにずっとビヒダス脂肪ゼロをうつしだしている。
ここでポイントは、
ビヒダスの商品をなめまわすようにカメラで撮ること。上のふた、正面、背面、左右麺、そして、そこ麺。
なめまわすように、スマホか、商品を動かしながら撮影するのがポイント。
すると、スマホカメラが賞品のバーコードを認識すると、
スマホがブルルルルと小さく振動する。
この振動が認識完了の合図。
認識おわったら、スマホ画面がきりかわり、商品説明画面になているので
スマホ画面をまた右フリックを何度もして、商品名が読み上げるまで振りクkする。
今回は、
「ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト脂肪ゼロ 400g 6個」とよみあげた。
3、ミンティアを認識させてみる。
フリスクみたいなラムネ菓子のミンティア、ハローの握手会のときに、必ず3個たべる私なので、かばんの中にはいつもミンティアがはいっている。
今度はその、ミンティアの商品を認識させてみた。
賞品の表だけをずっと撮影したまま場合は、
「見んてぃあ 部リーズ リラックスグリーン」という商品がヒットする。
だけど、正しくは
ただしくは ミンティア シャイニーピンク。
これはなぜかというと、商品の表メンのには、バーコードがない、だけどアマゾんアプリはばーこどがなくても、その商品の絵柄どで検索する。
そして、検索できたけど、商品がちがっていた。
これはなぜかというと、アマゾんの出品者が、何種類のミンティアを出品していて、
そのすべての商品説明画像シャイニーピンクのミンティアを掲載しているため、リフレッシュグリーの商品説明ページにもシャイニーピンクの画像がはってあるため。
ということで、
こんどはミンティアをなめまわすように、表、そして裏をじっくり撮影する。
こここで、ポイントは、表も、裏も、向きを変えながら撮影すること。
表裏でも、それをたてにしてみたり、横にしてみたり、ぐるっとまわしてみることが大事。
ミンティアをいろんな向きで撮影する。
すると、裏面にあるバーコードを認識して、今度はしっかりシャイニーピンクを読み上げてくれた。
これはすごいね。アマゾン様様。
数年前は、バーコードトーカーというらくらくホンのアプりがあったけど、これは、バーコード部分をぴったりカメラに映し出さないと反応しなかった。
その点、このアマゾんショッピングアプりのカメラ検索は、商品をただなめまわすようにカメラで撮影すればいいので、ほんと楽だし、認識率も価格段に上。
すばらしい!!。これでカップめんもどん塀のきつねうどんか天ぷらそばか、麺づくりのしょうゆか、とりだし塩か、みそかわかるね。ガリガリ君もソーダか、アセロラか、ライチか、スイカか、梨か、わかるね。
ということで、ぜひ視覚障害者のみなさんスマホをつかって、商品を認識させてみてね。
ちなみに、私のスマホは
ソニーのXperiaJ1 compactというSIMフリースマホ(本体価格は55000円ぐらい)
料金コースは、楽天モバイルの月額1600円の料金(端末故障保障500円含む、3Gのデータ、通話はなしでデータ通信のみ)
Androido 4.4
それに、トークバックをオンにして、音声読み上げ機能をつかっています。
商品把握がむずかしいので、どうしても数をしぼって買いだめする私。だいたい同じような容器のカップ麺は2種類。みそかしお、カレーかポーク、味の濃いほうのカップ麺の包装フィルムのおしりのほうを穴をあけておいてそれで区別。
あと種類の多い、ガリガリ君は、左から、アイウエオ順番にならべたりして商品管理。
だけどそれにも限界があって、どうしても記憶にたよっているので、時間がたつとわからなくなる。
どうにかして、商品を視覚障害者が用意に判別できないか。うわさでは、スマホをつかって、アマゾンのアプりで、商品をスマホカメラで写せば、アマゾんがその商品をおしえてくれるらしい。
ほんとかな、どうせ認識率わるいんだろうなとおもっていた私。
でも実際にためしてみると、びっくり、かなりの認識で、しかもかんたん。これはすばらしい。もっと早くしっておけばよかったな。
デスペア的スマホをつかってアマゾンショッピングアプりのカメラ撮影検索のポイント
私の冷蔵庫に常に常備されているビヒダス脂肪ゼロヨーグルト400Gと、私のかばんにはいっていたミンティアというフリスクみたいなラムネ菓子を用意する。
1、アマゾンショッピングアプリを起動する
グーグルのプレイストアでアマゾンを検索すると5000万以上のダウンロードがされているアマゾんショッピングアプリがヒットするので、そーれをダウンロード。無料。
そのアプリを起動すると、会員登録するかklきかれるけど、会員登録しなくてもカメラ検索はできるので、ここでは会員登録せず先にすすむを選ぶ。
2、アマゾンショッピングアプりのトップページがひらいたら、
一番上の項目にジャンプする、私のスマホでは、画面の下から上へそしてすぐに上から下へとスワイプすると、画面の一番上の項目にジャンプする。
「左ナビゲーションメニューを開く」ととよみあげられる。
ここから、1ほにゅびで右にフリック(左から右へ、すばやく指を画面の上ではわせる)
すると、右フリックするたびに、
「トップ」
「カートゼロ」
「カテゴリ」
「編集ボックス 編集 キーワードで探す」
とスマホが読み上げる。
ここで、1本指でダブルタップ(トントンと2回画面を1本ゆびでタッチする)
すると画面がきりかわる。
だけど、何もスマホは読み上げてくれない。
この状態で、右フリックをする
すると、
「スキャンして検索 カメラで商品アンド、バーコードを検索」
とスマホが読み上げる
ここで、1本指でダブルタップすると、スマホの背面カメラで撮影している映像がうつる。
だけど、カメラが起動したかどうか、スマホはまったくおしえてくれない。
スマホの背面カメラで、ビヒダス脂肪ゼをなめるように撮影する。
このカメラは写真のように、パシャっと1枚だけ撮影するのではなく、ビデオカメラのようにずっとビヒダス脂肪ゼロをうつしだしている。
ここでポイントは、
ビヒダスの商品をなめまわすようにカメラで撮ること。上のふた、正面、背面、左右麺、そして、そこ麺。
なめまわすように、スマホか、商品を動かしながら撮影するのがポイント。
すると、スマホカメラが賞品のバーコードを認識すると、
スマホがブルルルルと小さく振動する。
この振動が認識完了の合図。
認識おわったら、スマホ画面がきりかわり、商品説明画面になているので
スマホ画面をまた右フリックを何度もして、商品名が読み上げるまで振りクkする。
今回は、
「ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト脂肪ゼロ 400g 6個」とよみあげた。
3、ミンティアを認識させてみる。
フリスクみたいなラムネ菓子のミンティア、ハローの握手会のときに、必ず3個たべる私なので、かばんの中にはいつもミンティアがはいっている。
今度はその、ミンティアの商品を認識させてみた。
賞品の表だけをずっと撮影したまま場合は、
「見んてぃあ 部リーズ リラックスグリーン」という商品がヒットする。
だけど、正しくは
ただしくは ミンティア シャイニーピンク。
これはなぜかというと、商品の表メンのには、バーコードがない、だけどアマゾんアプリはばーこどがなくても、その商品の絵柄どで検索する。
そして、検索できたけど、商品がちがっていた。
これはなぜかというと、アマゾんの出品者が、何種類のミンティアを出品していて、
そのすべての商品説明画像シャイニーピンクのミンティアを掲載しているため、リフレッシュグリーの商品説明ページにもシャイニーピンクの画像がはってあるため。
ということで、
こんどはミンティアをなめまわすように、表、そして裏をじっくり撮影する。
こここで、ポイントは、表も、裏も、向きを変えながら撮影すること。
表裏でも、それをたてにしてみたり、横にしてみたり、ぐるっとまわしてみることが大事。
ミンティアをいろんな向きで撮影する。
すると、裏面にあるバーコードを認識して、今度はしっかりシャイニーピンクを読み上げてくれた。
これはすごいね。アマゾン様様。
数年前は、バーコードトーカーというらくらくホンのアプりがあったけど、これは、バーコード部分をぴったりカメラに映し出さないと反応しなかった。
その点、このアマゾんショッピングアプりのカメラ検索は、商品をただなめまわすようにカメラで撮影すればいいので、ほんと楽だし、認識率も価格段に上。
すばらしい!!。これでカップめんもどん塀のきつねうどんか天ぷらそばか、麺づくりのしょうゆか、とりだし塩か、みそかわかるね。ガリガリ君もソーダか、アセロラか、ライチか、スイカか、梨か、わかるね。
ということで、ぜひ視覚障害者のみなさんスマホをつかって、商品を認識させてみてね。
ちなみに、私のスマホは
ソニーのXperiaJ1 compactというSIMフリースマホ(本体価格は55000円ぐらい)
料金コースは、楽天モバイルの月額1600円の料金(端末故障保障500円含む、3Gのデータ、通話はなしでデータ通信のみ)
Androido 4.4
それに、トークバックをオンにして、音声読み上げ機能をつかっています。