獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

10月13日土曜日、14日日曜日大阪なんばで日本ライトハウス展 目の見えない人目の見えにくい人のための展示会がある。アプリバトルもある。

2018-10-12 16:13:33 | 網膜色素変性症と私
  大阪には日本ライトハウス、東京には日本点字図書館がある。どちらも視覚障害者のための情報施設。さまざまな機器がが展示されていたり、視覚障害者にとっていろいろな情報を提供してくれる。

 網膜色素変性症な私デスペア。;ほぼ全盲な視覚障害者の私。10年ぐらい前に目が悪化してて、はじめておとずれたのが、日本ライトハウス情報文化センター拡大読書器や、凹レンズ、白杖などいろいろおしえてもらった。

その 日本ライトハウスが、年に1甲斐ひらいている視覚障害者のためのイベント、日本ライトハウス展が今週末の土曜日、日曜日になんばである。

 私は13日土曜日は、ゼップなんばである宮本佳林をエースとするJuice=JuiceのJuice=Juiceの日ライぶにいくので、不参加。

 翌日の14日日曜日に朝から晩まで日本ライトハウス展にいく。おめあては11時からのハマダユウタロウの漫談、R-1グランプリ王者の視覚障害者ピン芸人のハマダユウタロウ。たのしみ。
 そして、その後12時30分からは、私出場するアプリバトルというものがある。私は黄色の点ブロTシャツ着て参戦。

 できれば、私の搭乗時には、Juice=Juiceのワmンンダフルワールドを流したいな。

 アプリバトルとは、視覚障害者が使いやすいスマホのアプリを視覚障害者がステージでひとつ紹介し、観客が、どのアプリが一番視覚障害者にとってやくにたちそうかを投票し、最多得票をえた人が王者。

 まるで毎年5月に中野サンプラザでおこなわれるハロプロ研修生公開実力診断テストのよう。
 テストは30人ぐらいの研修生が朱t上するけども、今回の日本ライトハウスて点展のアプリバトルは、出場者がなんと3人。

 ということで、ぜひハロプロファンのみなさん、このブログ読者のみなwさん。14日日曜日。梅田トラッドでは矢島舞美のライブがありますが、その前にぜひ、地下鉄御堂筋線なんば駅、中改札でたところのエレベーターで7階にあがって、日本ライトハウス展にきて、アプリバトルを見てこのデスペアに清き1表をお願いいたします。

 よろしくおねがいいたします。
 くわしくは

日本ライトハウス展2018の詳細はこちら

コメント
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