ビバラポップ2019@さいたまスーパーアリーナケイブステージ に行った。

宮本佳林VS大森靖子（オオモリセイコ）

１０連休６日目。いよいよ明日からは中野サンプラザハロー４デイズだね。その前に今日は、さいたまスーパーアリーナのCAVEステージというところで宮本佳林をエースとするJuice=Juiceが令和になってはじめてのライブ。対バンフェスに出演するということでさいたまへ。

朝はやく起きるつもりがおきられず。今日のさいたまでのフェスはビバラポップという女性シンガーソングライターの大森靖子がプロデュースしている対バンフェスでたくさんのアイドルが出演する。１４時開演。それに間に合わせようとしたら早起きせねばならなかったが。起きられず。１０時前に起きて、開演には間に合わないの
で、時間をずらしていくことにする。お目当てのアップアップガールズ’（）（仮）とJuice=Juice、道重さゆみの出演は１７時すぎから。

ということで、ホテルでゆっくり。そうだ昨日のワンピクセルと吉川友のライブのブログを加工とする私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私でも、音声読み上げソフトPC-TALKERをつかえば、パソコンで文字入力できてこうやってブログもかける。ホテルにもってきたタブレットPCとブルートゥースワイヤレス
キーボード。これがあればホテルでもブログがすらすらかける。

と思いきや、なんとキーボードがタブレットPCと接続ｄえきない。タブレットPCがワイヤレスキーボードをいきなり認識できなくなってしまっている。これはどうしたことか。ためしにiPhoneとキーボードをブルートゥースでつなげてみたら、なんなくつながった。ということはやはりタブレットPC側の問題ね。いろいろ解決策はない
ものかやってみたけどつながらず。これで１時間ぐらいたってしまい。しかたなく、iPhoneでブログを書く。それが昨日のワンピクセルのミニライブのブログ。おそらくいつもと違うのでいつもよりも誤字脱字が多い気がする。

iPhoneだとやはりレスポンスがおそくてスラスラ文字入力ができない。あそうだ、おととい京王新線のヤマダ電機で買ったUSBとマイクロUSBの変換アダプタとスマホ充電用のマイクロUSBコードを接続して、マイクロUSBオスとマイクロUSBオスのコードをつくって、それでキーボードとタブレットPCをつなげてみる。私の使っているの
はmoboキーボードというワイヤレスキーボード。このキーボードはちゃんとファンクションキーもあり、エスケープキーもあり、ウィンドウズキー、アプリケーションキーもあるので視覚障碍者のキーボード使いにはとってもいいキーボード。USB接続してもやはり文字入力できない。でもキーボード認識はしている。まてよ、無線か
ら有線モードにきりかえる必要があるのかな？ためしにFNキーとEをおしてみる。

すると見事キーボードが機能しはじめた。これでブログがスラスラかけるね。

吉川友のバースデーブログを書こうとするも、時間がない。１３時ごろにホテルを出る。東京メトロ丸の内線新宿御苑前駅から赤坂見附をとおりこして東京へ。そこでJRにのりかえて上野東京ラインという路線でさいたま新都心へ。GW期間中ということもあり、JR東京駅で手引きを依頼しても１０分ぐらい待った。JRはこういった待ち
時間がおおいね。でもやっぱり路線の種類は豊富だしヤスイシJRを使うね。

さいたまスーパーアリーナの最寄り駅はさいたま新都心駅。私がはじめてさいたまスーパーアリーナににったのは１２年前の２００７年４月１日のベリーズ工房単独SSAコンサート、桜満開この感動は二度とない瞬間であるコンサート。たしかその時はまだ上の東京ラインというものはなく京浜東北線でかなり時間をかけてさいたま新
都心へいった記憶。だけど上の東京ラインをつかえばなんと２８分でさいたま新都心に到着する。ほんと弁んりになったね。上の東京ラインとか湘南新宿ラインとかあたらしい路線にはなんとかラインというのをつけるのがJRのはやりらしいね。なんかかっこいいいね。

１５時１０分ぐらいにさいたま新都心に到着。そこでも駅員さんに手引きをうけてホームから改札へ。改札をでて右手にあるコンビニニューデイズで野菜字ジュースを買って一気飲み。最近ホテル暮らしなので野菜不足。そこからはひとりでさいたまスーパーアリーナを目指す。大きな連絡通路をわたる。その左手にファミレスのロイ
ヤルホストがある。ガストだったらちょっとよっていったのにな。

連絡橋をわって右方向にたしかSSAはあったはず、点字ブロックにそってあるく、不安だったので、通行人の人にきいてみると私思った通りだった。親切なおばさんに手引きしてもらってSSAの入り口まで手引きしてｍろあた。そこがいつもの入場口だけど今日のビバラポップというアイドルフェスはSSA本体ではなくて、その地下にあ
るライブハウスでのおこなわれる。そのいつもの入場口の左方向のくだりエスカレーターをおりて、あるいはくだり会談をおりて、地下、というか１階におりてそこにライブハウスがある。１６００人ぐらい収容できるライブハウス。今回のアイドル対バンフェスビバラポップはチケット完売。１６００枚のチケットがソールドアウト
。私もチケットなかったので知り合いの人にゆずってもらった。イープラスのスマチケというチケットで、チケットをゆずってもらうのも、スマホ上だけでできる。紙の手渡しなしで、。番号をおしえてもらえれば、チケットが私のスマホに転送されてきた。ほんと便利だね。

あそうそういつものにゅうおじゅ口付近では長蛇の列。これはなんですか？スタ府に聞くと、ビバラポップの出演者の物販の列とのこと。今回のビバラポップという大森靖子主宰のアイドル対バンフェスの出演者は１０組ぐらい。そのアイドルがそれぞれ３０分ぐらいステージをおこない。その後すぐに、会場のそとで、物販をする。
アイドル対バンフェスのよくある形態。わつぃも以前３年ぐらい前に木川裕が出演してたぜっプなんばであったアイドルフェスにいった。生ハムと焼うどん、ラブリーズ、大阪春夏秋冬とかをはじめてみたフェス。その時の経験もあって、物販のタイミング、あと、長時間になるのでトイレ休憩が大事ということを学んでいた私。

１５時３０分ごろスタッフに手引きされて入場。ちょうど休憩時間で客はざわざわしていた。障碍者スペースは上手の最善のスピーカーの前。事前に連絡しておいてよかった。長時間のフェスはずっと立っているとほんと足が棒のようになるもんね。客はいつものJJのファン層よりも若くて、特に字若い女性が半分ぐらいいたたかな。
若い男性もいて、ちょっと乱雑な、暴力的圧縮とかある現場だった。こんな現場bはひさしぶり。Jj現場ではライブハウスでも絶対圧縮とよばれる、開演直後にうしろの人が前のほうにおしよせてくるとか無理やり前のほうにわりこんでくるというのはまったくないもんね。大昔、ハロプロエッグ新人公演で前のほうにいて、うしろか
ら客がお渡しの背中に体当たりしてきた。そう考えれば今のハロ現場ってほんとライブハウスでも安全に安心してみられるね。今日のライブは途中う、MCのパイパイでか美が、ちょっと前のほう骨がおれかけそうな人がいるから、みんななせーので一歩さがって、もう一歩さがって、はいせーのとステージ上から注意しなければならな
いほどだった。

席にすぁると、ブザー音がなり、すぐに次のアイドルのステージングががはじまった。空飛ぶ魚というアイドル。その後新宿２丁目のゲイバーのゲイの人たちの２ちょめぴゅうぴゅうさきがけ、アップアップガールズ、ラストアイドル、Juice=Juice、道重さゆみ、大森靖子とどんどんステージにかわるがわるあがってきた。


デスペア的ビバラポップ２０１９の見るポイント

１、宮本佳林の新境地

ゲイの２丁目のサキガケカミングアウトというゲイの人たちの曲がとてももりあがる、その次のアップアップガールズ（仮）もこういった対バンにはなれていてハイテンションであげあげの曲連発でまあなのあおりも絶好調。そしてラストアイドルときて、われらがJuice=Juice。

Juice=Juiceは合計５曲披露。１曲目は新曲のひとりで生きられそうってそれって誉め言葉なの・を佳林のソロパートからはじめる。とってもロックな曲なのでフェスにはもってこいだね。

ただその後、いつものミニライブのように自己紹介MC、数人のメンバーからいきごみをかなともが聞くといういつものパターン、その後３曲つづけて、またMCがあって最後に１曲。最後はFIESTAFIESTA。ほかのグループはほとんどMCをしないか、最後の１曲の前だけにMCをするだけなので、JJもそういった対番フェス形式にしてほした
な。ちょっとJJだけがのんびりとしてる雰囲気があった。

といってもやっぱり、JJはすごいね。ダンスをしながらのあれだけの歌唱。さすがハロプロだね。それはアプガにも言えるね。

ちなみに、JJのセットリストは、ひとりで、ロマンスの途中、伊達じゃない、？？、FIESTA

JJのあと道重さゆみ搭乗。ほとんど私の知らない曲だった。哀愁ロマンティックとラララのピピピだけ知っていた。道重もここ２年で新曲たくさんだしているのね。道重と大森靖子が１曲コラボして、本編終了。
その後３０分ぐらい休憩があり。そこからが大森靖子のステージ。大森がひとりでうたうのもあれば、大森と出演グループの一人がコラボしていた。

２丁目の人とコラボしていたけど、キーが大森とあわずあまり２ちょっめの人のよさがでていなかった。そして次に大森が呼び込んだのは、宮本佳林。

では次は、かわいいかわいい宮本佳林ちゃんです！！と大森が呼び込む。
佳林が上手から登場してくる。そそして大森の曲を１曲歌う。この曲がとっても難しい曲で、アイドルを強調したような大森独特の曲。なんていう曲かわからないけど、実に難しい曲。

私は今日初めて大森靖子のしゃべる声しゃべり方を聞いた。TOPYELLのヲタ連載ぐらいしか大森の人となりをしらなかったので、あんなにハイトーンボイスでたたみかけるしゃべり方をするとはお思ってはみなかた。もっと斜に構えてひややかなスタンスで歌っているのか家とおもっていたらそうじゃなかった。中島みゆきは歌はとっ
てもおちついてかっこいいけどもそのラジオトークはなぜか猫なで声。大森靖子はハイイトーンボイスの早口ネコナデ声で、歌もそのしゃべり方のままだった。いうなれば、林家ぱーこさんんをもうすこしスタ入り集にしてポップにした感じかな。

そんな大森のオリジナル曲。キーが高い高い。ハローではこんな曲はないね。リズムもふわりもむずかしい。
それを佳林は堂々と歌い上げる。大森と二人で大森の曲を歌い上げる。交互にソロパートがあり、大森のハイトーンボイスに全然ひけをとらない佳林のハイトーンボイス。佳林は普段も歌も高い声だけど、それがさらに高くなっている。だけど高くなっているけども佳林の歌声は全然キンキンしていない。すこしアイドルアイドルした
歌い方にしてハイトーンボイス。かつて小田さくらと歌った金敷ヘブンは必死さがですぎていてキンキン声だったけど、今日の佳林はそうじゃなかった。いつもの佳林の歌い方ではなく、ちゃんと大森にあわせてきていた。高い声のところでは佳林にはめずらしい裏声をすこしおりまぜていた。

小学生の佳林がが為吉良を歌その低温のうう高官にどぎもをぬかれてから１０年。今度は二十歳の佳林が歌うハイトーンアイドルボイスにびっくり。まだまだ佳林はこんな歌い方もできるんだね。まだまだ伸びしろがあるね。

実にすばらしかった。どうしてもハローはハローで自己完結してしまうので、よその空気をすうチャンスがない。今回のように、ハロー以外の人とコラボすればより歌の幅とか表現の幅が広がるね。宮本佳林の新境地だった。

佳林と大森が歌ったのは、愛してるドットコムという歌。ダウンロードしてみよっと。あと、ツイッター情報によると７月に今日のビバラポップの模様はフジテレビCDで放送ｓれるようなので、私も７月だけフジテレビCDに加入せねば。それぐらい佳林のあの歌はすばらしかった。震えた。すぐにツイートしたくて携帯電話らくらく本
でツイートしたけど、ライブハウスの中だったのでうまく形態の音声読み上げが聞き取れずへんなツイートになっててしまった。その後猛一度ちゃんとツイートした。＃ビバラポップ　で検索してみてね。　＃視覚障碍者　でも一人でフェスに行ってみた　でも県s買うしてもいいですよ。

２、ほかの出演者

空飛ぶ魚は生バンドで歌疲労していてアイドルには珍しかった、歌はとってもまっすぐでまるで合唱団がアイドルやってみましたっていう感じ。ハローのようにしゃくりあげる歌い方をまったくせずストレートに歌っていた。きょくもすべてさわやかセンチメンタルポップでとってもよかった。名前からしてちょっとコミカルなグルー
プかなとおもいきや、正統派アイドルポップをうたっていたびっくり。バンドでの歌もよかった。

その次に登場したのが、ゲイのアイドルグループ「２丁目サキガケカミングアウト」。コミカルないわゆる飲み屋ゲ芸のカラオケかと思いきや、全然そんなことなく、本格的だった。ゴールデンボンバーのような歌い方と楽曲。９０年代のポップロックのようでとっても聞きやすいメロディーだった。どこかせつないけど、どこかはげ
しい、内に秘めたパワーを歌から感じた。最後のほうの曲で、和羊たちはそこにいるだけで幸せを感じていたけど、私たちはそうじゃないとわかっている、私たちは幸せをかんじることができないというような歌詞があって、マイノリティーの苦しみをうたっているようで、マイノリティーである私も涙がでてきた。メインボーカルの
声がとっても声量があってかっこよかった。その歌のうしろで高い声であおりをいれていてレイラちゃんという再度ボーカルもよかった。こういったグループがもっとテレビにでるべきだとおもった。
そして、なんとこの２丁目サキガケカミングアウトはゼップトーキョーで単独ライブ、そして夏にはなんと中野サンプラザで単独コンサートもするとのこと。すごいね。たしかに、歌に魅力があった。４０歳代の私には実に聞きやすかった。バンドブームのころの楽曲のようだった。だけどファンの大半は若い女性で黄色い声援がとん
でいた。ゲイアイドルとそれを応援する女性たち。ゲイアイドルは基本的に女性に興味はない。だけど女性ファンはゲイアイドルを応援する。これが本来のアイドルとファンの関係だろうね。いや本来というか、そうあるべきなんだろう。いやそうあるべきというか、そうであるならアイドルとファンの関係性って長続きするね。ハロ
ーのアイドルとファンもその関係性がよく似ている。AKBの場合そのファンはAKBメンバーといつかつきあえるつきあいたいと思っている現にファンとつきあっていたメンバーもいた。だけどハローにはそれがない、決して結ばれないアイドルとファン。その関係性を２丁目さきがけでも見た。すばらしいグループとファンだった。声援
が一番大きかったかも。（Juice=Juiceと道重さゆみをのぞいて）。私も中野サンプラザいってみようかな。

次は、アップアップガールズ（仮）明日でまる８年のアイドル、ベテランのアイドルなのに、一切手を抜かないのがすごいね。実にステージングがうまかった。それにメロン記念日のお願い魅惑のターゲットがあそこまで盛り上がるとはおもわなかった。とてもロックだった。そして最後に歌ったのは、私たち。涙がとまらなかった。
この曲はアイドルとファンの関係性をうたっていて、涙なしでは聞いていられない。心がビンビンくる。私の琴線に一番ふれるのがアプガの楽曲たち。ということで、明日５月３日新宿ブレイズの８周年ライブに急遽いくことにした私。明日たは中野でこぶしファクトリーのはじめての単独ホールコンサート初日だけど、昼公演見て、
夜公園のチケットはは手放して、アプガにいかねば。

といことで、アプガのでんば　がおわるやいなや、客席から外にでて、物販スペースへ。アプガメンバーがグッズを方人と２ショットチェキなどしていた。私も６０００円の明日のチケットを買って、メンバーから手渡し得点。だれからがいいですか？とスタッフに聞かれて、うーんだれでもいいです、そうしたら佐保ちゃんで。

１０分ぐらいまたされた。まだまだチェキがおわらないよう。スタッフに８時からのJJのステージに間に合わせたいんですという。そうですよね、私たちも、Juice=Juiceと買うブラ内容に物販時間は３０分までにしたんですとのこと。そういえば、ベテランのアプガがなぜJuice=Juiceの二つ前かわからなかったが、そいういうことが
あるのね。

アプガのチケットを買いに行っていたので、ラストアイドルの曲はきけなかった。ただ一人とてもにんきがある子がいて、ななみななみと女性ファンがずっと叫んでいた。大森との二人コラボのときもそのななみんとやらがでてきて、大盛り上がりだった。あとで聞くと、このななみんという子はハロプロダイスきのよう。それならば
ハローにおいでよといたいけど、何度もオーデうけてたんだろうね。

JJのライブのMCで、植村がJJにとっては令和最初のライブがここでとてもうれしい。私はコンビニで売られている令和が印刷されたラーメンとか食べてます。

終わったのが２０時ちょっとすぎ。６時間のフェスがたったの４０００円とはやすいね。最後ピエール中野という男の人がでてきて、感想をおしえてください、それを全部みますから、こうやってほしいとかどんどん行ってくださいとなんかプロデューサーみたいなことを言っていた。そして来年もビバラポップはやる。会場はライブ
ハウスになってしまったけど、連続してやるということに意味がある。来年につなげるために今日やりましたみたいなことを言っていた。こちらとしては別にどういった運営がされているののか興味ないけど、熱く語っていた。


ちなみに、ビバラポップとは、ビバラロックというさいたまの音楽フェスから派生したイベント。ロックではなくポップ、アイドルポップのフェス。去年はビバラロック３日間のあと１日ビバラポップをやったけど、今年はまずビバラポップをやってその後ビバラロックを４デイズするとのこと。来年もビバラロックにはいかないけど
、ビバラポップにはいってみようかな。上の東京ラインだと東京からさいたま新トン審まで２８分だしね。


ビバラロックエキストラ　ビバラポップ２０１９　出演者
プレゼンター
大森靖子大森靖子
ピエール中野（凛として時雨）ピエール中野（凛として時雨）
アーティスト
アップアップガールズ（仮）アップアップガールズ(仮)
Juice=JuiceJuice=Juice
sora tob sakana band setsora tob sakana band set
ZOCZOC with シン・ガイアズ
二丁目の魁カミングアウト二丁目の魁カミングアウト
道重さゆみ道重さゆみ
Maison book girlMaison book girl
with カオティック・スピードキング
ラストアイドル(LaLuce)ラストアイドル(LaLuce)
MC
グランジ・遠山グランジ・遠山
西井万理那(ZOC)西井万理那(ZOC)
ぱいぱいでか美ぱいぱいでか美
吉田豪吉田豪