うえむーの目にも涙
Juice=Juiceバスツアー1日目。夕方に新潟県苗場プリンスホテルにとうちゃくして。まったりの時間。18時からの夕食後イベントまで3時間ぐらいあるのがうれしい。
18時の20分ぐらいに大宴会場へ。日本レコード大賞がひらかれるような広い広い披露宴会場。そこに10人すわりの丸いテーブルが50以上ある。今回のっjバスツアーの参加者は550人。前回2年前のJuice=Juiceバスツアーは400人だったので3割以上増えたのね。
その大宴会場にはいるまでが長い列。3つの列がある。それぞれ、座席指定券をくじびきするための列。なぜ3つあるかというと、1人参加者、2人参加者、3人以上参加者のそれぞれの列。おどろいたことに一番列がながいのが1人参加者の列。もしかしたら全参加者の半分近く
1人をただったかもしれない。1人参加だと、今回の場合、見知らぬひとと2人だけの相部屋になってしまうので、参加のハードル高いかなとおもっていた私。案外、そうじゃないよう。あとできいたら、私ののっている8号車の45人の参加者のうち半分以上は1人参加者だったよう。びくり。意外とJuice=Juiceファンは年齢もたかくて社会人もおおいのでコミニケーション能力がたかいのかもね。
デスペア的1日目夜イベントのポイント
1、部屋電話はたった14人
私の席は24番テーブル。一番うしろ。丸テーブルなので私の席は正面に背をむけるいす。テーブルには中華料理の回転台
あって、あきらかに量が少ない料理がのっている。これだけかとおもったら、その後、焼きそば、チキンソテー、このチキン
でっかかった。そしていなりずしとまきずし、最後にシュークリーム。食後のコーヒーなどはなし。ドリンクも別途500円ベット払わないといけない。私は水だけのむ。
18時をだいぶまわって、mcのお笑い芸人鈴木啓太が登場し、Juice=Juiceメンバーをよびこむ。先ほどの8ショット撮影の床対象ではなく、魔女の衣装。
メンバーは正面の披露宴であれば新郎新婦
すわる長い机にすわる。そしてどんなイベントがはじまるかとおもいきや。みんなでいただきまーす。
ここから30分以上かけてみんなで食事。メンバーもファンとまったく同じものを食べる。宮崎さんはやきそば
すきでだしてもらった。デザートのいちごもそのよう。
前の方のテーブル
食べているメンバーをじっとみつめる。食べにくそうなメンバー。メンバーが普通にごはんをたべるシーンっていうのはなかなかみないね。昔のキュートの回転寿司をたべている動画ぐらいかな。みやざきさんはじつに優雅にゆっくりたべるんだなと同じテーブルのひとが感心していた。
メンバーも本気で食べているようで、鈴木啓太が話をふってももぐもぐしている場合が多かった。あまりなかみのない食事トークだった。
まさかこれで夕食イベントおわりかとおもっていたところに、残念なお知らせ。じつはさっきお部屋にメンバーから電話してをかけました。ざわつく会場。おれのところにはこなかったぞのざわめき。前回のバスツアーでは、全部屋にメンバーが電話をかけた。私の部屋にはうえむーから電話がきて、私は部屋のお風呂の」シャワーのお湯の出が悪いことをつたえると、それはふろんとにいってもらっていいかなというつれないうえむーの返事だった記憶。それでもいいからやっぱりめんばー
電話してがほしかった。
なんと今回のサプライズ電話はメンバーそれおぞれ2部屋ずつのたった14部屋。200以上の部屋のうちたった14部屋。がっかりん。たのしみにしてたのな。
やきそばやいなりずしやチキン
えてくることも知らなかったので、えっつこれだけ?というがっかりもあって、さらにがっかり。
だけど、メンバーが食事ををおわってからおもしろくなってきた。
あそうそう、食事をするのまえに、来賓者あいさつがあり、苗場ぷりんすほてるの支配人のあいさつ、それとビックほりでーのえらい社員からのあいさつ、そしてさらにもう一人、卒業をひかえた宮崎さんかとおもいきや、なんとすずきけいた
氏名したのは植村。植村はおひごろもよろしく天気も快晴ででとなんとなくの祝辞をのべていた。
ご飯おわって、メンバーからへの客おもいをつたえるコーナー。これはメンバーがくじびきできめる。いちおうぱすはできたよう。その後、事前に参加者からあつめていた質問にこたえるメンバー。ライブでこころがけていることはという質問に、まなかんはみきゃくせきのみなさんの目をみようとこころがけてりう。
模範解答。カリンは、それはひみつと佳林らしい答え。
あと、心理テストで、体の一部に水がかかりましたそれはどこ?宮崎は頭、カリン
全身、かなともはしたまつげ、植村は顔面。まなかんはほっぺ。
そのこたえは、自分が自信をもっている
部分。まさにそのとおりだね。佳林の全身
まさに佳林らしい。
いったんメンバーははけて、トイレ休憩タイム。もどってきたメンバーは、魔女の眸子をかぶって再登場。
今度は、メンバーによる宴会芸。まなかんはどんなもじからでもあざといかわいさの台詞をいえる。いくつか単語をいうと、すぐにあざかわセリフをスラスラいっていたまなかんn。さすが
。佳林は何も考えていなかったのか、佳林
みなさんの要望になんでも答えます。宮本佳林んgはないですとのこと。だれかカリンにやってもらいたい宴会芸
ありますか?と佳林本人
客席にといかける。あまり手があがらなくて佳林もびっくり。私は手をあげたいのだけども、網膜色素変性症の私デスペア。ほぼ全盲の私。手をあげる勇気がでない。ツアー中ずっと黄色の点ブロtシャツをきているのに、こういうところで手をあげられない。状況がもうすこしわかれば手をあげるんだけどな。
佳林は変顔をすることに。10から
までどのレベル
いい?と佳林。客は9。321の合図で変顔をする佳林。かわいらしい変顔だったよう。
あとは、みや宮崎さんは、ついこのまえかってきたコマをまわす。みごとくるくるゆかのうえでまわるコマ。てっきり手のひらでうけてまわすのかなとおもったらそうじゃなかった。段原はeyephoneをつかって、ピアノの弾語り。どんな名曲をひくのかとおもいきや、なんとかえるのうた。それもちょっとぐだぐだだった。アプリのピアノ鍵盤あぷりだったようdひきにくそうだった。
植村は、大阪につたわる、お祝辞。なんだろうとおもったら、おはじきぴょんぴょんというおまじないのようなもの。おはじきを両手でもって、それを上に放り投げてうけとって、ピョーンといってまた放り投げる。それをあと
どやる。意味不明なな祝辞。これが関西では有名と植村。ほんんとかな?でも一番おもしろくて、最後はそのおはじきピョーンの振りを客
全員
やって夕食イベントはおひらき。
あそうそう、たかぎ
金澤はふたりで、植上々軍談のみんなという曲をものまで披露。あまりじょうずではなかったけど、途中から本物の鈴木けいたがうたいだした。客席は手拍子でもりあげる。なかなかいいね。
はじめは夕食イベントってなんだろうとおもったら、宴会芸
みれてたのしかった。料理もでっかいチキンがでてきておなかいっぱいになった。
夕食イベントの
おわって、20時。このあと場所をかえてきゃんぷふぁいやー。ほてるのうらのキャンプ場まで食事終わってファンの大異動。
2、ワンダフル花火
徒歩10分ぐらい川沿いの道を歩いてキャンプ場へ。視覚障がい者の私は車移動。配慮をしてくれてありがたい。私のほかにも車椅子の人が介助者ときていて。その人も、車移動していた。ただトヨタのボクシーだったので、リフト車ではなくて、車椅子
ひとは、いったんくるまいすからおりて、座席に座ってにすわらねばならなかった。すこしの距離感はあるけるひとじゃないとやっぱりばすつあーの参加はむずかしいのかな。
きゃんぷじょうの広場に到着すると、中央
、キャンプファイヤーの木材
くんであった。号車ごとにきめられたエリアに
すわりこむファン。カッパが支給されたので、それを座布団がわりにする。しばらくすると、ロケ車が広場のわきにとまり、そこからメンバー登場。夕食イベントに引き続き、鈴木啓太も先に登場してメンバーをよびこむ。
すぐにメンバーがたいまつ
、それできゃんぷふぁいやーにひをつける。あかかあかともえあがる炎。それをみながら、客もいっしょに、星影さやかにを歌う。もえろyもえろよ炎よもえろ火の粉をまきあげてんまでこがせという歌。バスの中でファンは予習済み。
メンバーが登場してからっここまでわずか10分。ここれでもうおわりのキャンプファイヤー。最後に鈴木啓太がみなさんでもう1曲うたいましょうとながれる曲は、Juice=Juiceのオリコン1位曲のワンダフルワールド。新潟のよざらになりひびく宮本佳林の歌声。ただしこれはcd音源。
ワンダフルワールドをみんあで歌ってそれでおわりかとおもいきや。1番の途中から、いきなり、キャンプファイヤーから50メートルほどもはなれていないところから、いきなりサプライズで花火がうちあがる。数発で打ち止めかとおみきや。なんとワンダフルワールドのきょく
おわるまで、ずーっと花火がうちあげられていた。ただの空砲花火で音だけの花火かとおもったら、そうじゃなくt、メンバーカラーのような色あざやかな花火
連続してうちあがる。曲の落ちサビのところの直前にはものすごい連発連続花火。まるで、私のこの体がマシンガンでうちぬかれるよう。それほどの重低音。
なみだがでる私
あなんてこの世界はすばらしんだろう。視覚障がい者であっても、Juice=Juiceを好きになり、こうやってファンクラブイベントしかもバスツアーのにこれる。同行援護の制度が月50時間をこえては支給されない私の町にあっては、バスツアーにガイドヘルパーをおねがいしてさんかすることはじっしつ不可能。目の見える人
参加するならたった68000円で参加できるのに、ガイドヘルパー同行援護をつかわないと、20万円ほどかかってしまう。これは実質的にお前は視覚障害だからバスツアー
いくなということ。
だけど、ありがたいことに、さゆきファンのひとが、ボランティアで手引きしますよ、部屋も相部屋してもいいですよ、もちろんバスツアーさんかだいきんはそれぞれもちでと申し出てくれた。ああなんてJuice=Juiceファン、いわゆるJuice=Juiceファミリー
やさしんだろう。新潟のすみきった夜空のした、あかあかと燃え上がるほのうのそばで、Juice=Juiceメンバー、たくさんのJuice=Juiceファミリーと一緒に、すぐ真上に何百発の花火、見えないめでみることができて、体でかんじることができるこの幸せ
ああなんてこの世界ははワンダフルなんだろう。そうおもうとなみだgがでてきた。マシンガンで私の心を鬱抜いたのは、Juice=JuiceとJuice=Juiceファミリーだった。
花火とワンだああああフルワールドもおわり。一種
放心状態のメンバー。感想をきかれて、るーちゃんはなみだがでそうになった。他のメンバー
おなじようなことをいっていた。この花火
メンバーにも知らされていないサプライズ。
感動的だけど、佳林は、音
すごくて、花火がすっごくちかくて、火の粉がふりかかってきそうでこわくて、花火をみれなかった。ずっとうつむいていた
佳林。あとで映像で見ますと仮に。実に佳林らしい。佳林ちょっとこういったようにすかすことがあるね。
高木も経費が高くついて心配といっていた。それだけお金がかかっている花火だった。
植村はいつもの植村みたいに、ちょっとさめた口調でたんたんと感想をのべていた。すかさず、高木
、うえむーなみだ流してたじゃんと暴露。なんでそんなこというのよーと植村
照れ隠しで起こって高木のほうにパンチをくらわそうと走り出す。すると逃げ出す高木。まるでドタバタ新喜劇のよう。すずきけいた
その状況を、カツオをおいかけてりうサザエさんみたいなことしないでとうまくつっこみをいれていた。
Juice=Juiceらしい、とても感動的かつアットホームなキャンプファイヤーだった。宮崎産かだれかは、Juice=Juiceへのスタッフさんやファンのみなさんの愛を感じましたといっていた。ほんとバスツアーにここまで、お金をかけるとびっくり。今回のバスツアーは実質Juice=Juiceリーダー宮崎の卒業旅行。事務所がどれだけ宮崎に敬意をあらわしている
この花火でわかるね。
15分ぐらいdすべておわり。メンバーは手をふりながらふぁんにさゆうをかこまれた花道をとおってかえっていく。実に誇らしいJuice=Juiceだった。
メンバー
ロケ車でかえっていって、ファンはきた道をあるいて帰る。障がい者組は全員がキャンプ場をあとにしてから、車移動。まちじかんがながくて、さむかったので、ファイヤーのまわりで暖をとりながら待つ。のこっているのは添乗員さんたちと設営スタッフ。誘導ロープ炎になげこみ、それをみる私。せっかく
写真を撮ってみた。ツイッターでですで検索してみてね。
Juice=Juiceバスツアー1日目のは植村の涙が美しかった。
群馬 新潟
東横いんの朝食バイキング`食べずに、朝7時前にフロントでチェックアウト。荷物をすくなくしよと、スマホの充電コンセントをもっていなかった私。東横インでもUSBの充電コンセントは無料で貸しだしてくれるのね。ししらなかった。
ホテルをでて、新宿御苑前きへ。地下の改札にたどりついて、さぁ駅員にてびきを依頼しようとするも、まだあさがはやすぎて駅員は改札にいなかった。あかん、朝7時45分にjr東京駅八重洲南口にいかねばならぬ。間に合わない。よしひとりで行こう。網膜色素変性症ない私デスペア。ほぼ全盲の視覚障がい者。駅のりかえは駅員のてびきをしてもらうのが常。だけどいまは非常事態。まるのうちせんとうきょうめとろは全部ホームドアができているといつかきいたことがあるので、よしひとりで丸ノ内線のとうきょうえきへ。
7駅ぐらいで東京駅について、ホームのてんじぶろっくにそってあるくと、のぼりかいだんがあって、そこをのぼればすぐにまるのうち地下改札だった。そこには駅員がいたので、八重洲南口までてびきを依頼。
しかし、ここで問題。東京メトロのスタッフがいますくないので手引きは八重洲南口まではできない。そこは遠すぎる。
jrの丸の内改札mでメトロのスタッフにてびきされて、そこからjrの駅員に手引き。
ここでも問題。ここから八重洲南口はとおい。とおいので、改札の中でを通っていきたいがいいか。入場券150えんがいる。そのぐらいのきんがくで手引きしてくれるのなら問題ない。ピタパで入場券の金額もはらえておかった。
なんとか7時35分には八重洲南口にとうちゃく。そこで高木紗友希ちゃんファンの人のぼらんてぃで手引きをしてもらって、鍛冶橋通り駐車場へ。二日間、お世話になるやさしい人。ありがたい。
私のばす号車は、8号車、今回のバスツアーは全部で13号車あって、600人しか近い参加者。多いね。バスにのりこんでびっくり、なんと車窓がマジックミラーみたいなすもーく窓nなっていて、マイクロファイバーをしゃそうの外側に向けてはっても外からは見えないよう。がっかりん。せっかく荷物のなかに宮本佳林マイクロファイバータオルをもってきたのに。
号車でもほとんどはってない。
ただ、バスがすすむについれて、ほかの号車ははっていて、なんとか外からでも見えるとといくことがわかって、私もてんじょういんさんからセロテープ、運転手さんから養生テープをかりてはりつける。やっぱりバスツアーはそうじゃなくちゃね。
デスペア的Juice=Juiceバスツアー院なえばのポイント
1、三芳町さーっビスエリア
赤城高原パーキングエリア
高速をつっぱしる
ばす。途中、何度かサービスエリアでしょうきゅうし。こんかいは前回とちがって、小休止のじかんがながくてゆっくりといれもいけたし、食べ物もたべれた。
まず立ち寄ったのが、三芳町のさーびすえりあ。この町はハローとゆかりがある。元もーにんぐむすめの吉澤ひとみの生まれこきょう
そしてJuice=Juiceが吉澤のあとをついてみよしまちの観光大使とをつとめている残念ながらかなとものパネルなどはなかったけど、みよしまちの大沢牛乳の濃厚ミルクソフトクリームを食べる。370円。
その後にたちよった、赤城こうげんパーキングエリアでは、群馬の名物ということでこんにゃくもつ鍋定食と860えんを食べる。もつもこんんひゃくもからくてごはんがすすむすすむ。ちょっと多めのしろごはんはそのためなのね。
その後、群馬サイクルスポーツセンターというサーキット場が横に併設されているやまのうえの遊園地みたいなところにいく。そこでクイズラリー。ただ、前回とちがってクイズにせいかいしてもなんのKeihinももらえないとのこと。2日目のバスvtrで正解発表。なお、がんばったということでバスにもどったらポストカードを添乗員さんにもらった。
佳林のクイズは佐伯n私がはまっているもの、タピオカ、白米、ストレッチの3たくい。あとおもしろいクイズとしては高木が小学校時代に家をでるじかんは、8時、
時半、6時50hun。
とにかく、となりのサーキット場でドリフトとかしている走り屋の人走行音がうるさかった。そりゃ、人すくないわな。
2、
ショット撮影
その後バスの中で、夜のきゃんぷふぁいやの歌を練習したり、メンバーおすすめの8ショットポーズをメンバーがvtrできめてありしていた。宮崎さんは花火をみているポーズ。それは撮影の衣装が浴衣だから。ただ、vtr放送のバス車内ではまだメンバーがどんないしょうで撮影にのぞむのかは秘密なので、vtrでもまだいしょうは秘密とカットされていた。
#7ばTV が今回のハッシュタグ。宮崎由加発案。仮にはゆかちゃんにちなんで、あとなえばにちなんで、ゆかばーtvはどうっていいっていたけど、却下。
8ショット撮影は苗場プリンスホテルの6号艦。なんときょうはこの6豪華nはっjファミリーで貸切とのこと。中2回の会議室のようなところにまずは7号車と8号車のひとがああつめられて、鈴木啓太登場。その後メンバー登場で、写真撮影の位置をきめる。8号車はなんと、前列しもてから宮崎、高木、をた、かりn、植村、後列しもてからかなとも、るーちゃん、まなかん。
そのくじをひいてすぐにさっていくメンバー。浴衣の衣装。
しばらして列をつくって撮影場所へ。どんどん撮影がすすんでいく。
私のばん。私は右上の穂ナビおをみてリウポーズとしてい。ただ、うまくメンバーにつたわったか不明。
視覚障がい者の私。中にはいると、テンションの高いおじさんスタッフが、見える?見えてないか?こっちこっちと私を手引きしてくれた。
この移動の時に、メンバーの距離かnとかをはかりたいのだけど、きょうはこのおじさんのせいで、メンバーの気配が感じられなかった。
でも私の左が仮にだということはわかっていtなおd、座席にすわって、左をむいて、かりんちゃ左ですねというと、うん佳林だよと答えてくれた。
撮影合図がなっると、佳林は、どっかーんといってくれた。花火の効果音なのね。
せっかくキャップには宮崎さんの缶バッジをつけていたので、それも宮崎さんに伝えたかったけどそのいとまなし。
ただ、すごいのは、まなかん。
和私が仮にちゃんにはなしかけているときもポーズをしているときも。稲葉まなでーすって2どつぶやいてきた。すごいねこの子は。目の見えない私にすこしでも存在を知らしめようとしてい。ほんとにこの子はすごい。ハイテンションじおじさんスタッフをものともしんなかった。
撮影おわって、ポストカードに仮にがなえばのゆるキャラ、なえばーを書いていて、そのおばあさんの口癖が、なえるわー。それを佳林にいってみた私。
ですぺあ、佳林ちゃん、なえるわー
かりn<えっ・・・・
いや違うんだよ、たのしくないからなえるわーっていったんじゃないんだよ。心配そうに見送る佳林。言葉足らずだね。反省。
この8ショット撮影シャシnは2日目にもらえる。どんなポーズをみんながしているのか楽しみ。
その後、グッズ売場ででっかい佳林fskをこうにゅう。ちょっと大きすぎるね。台座もないし。
15時にはグッズ購入もおわり、ホテルの自室でまったり、18時の夕食まで自由時間。おみやげをかったり、このブログをかいたりしている。
さて、これから夕食、そしてキャンプファイヤー。どんなイベントになるのかな。みよs
東横いんの朝食バイキング`食べずに、朝7時前にフロントでチェックアウト。荷物をすくなくしよと、スマホの充電コンセントをもっていなかった私。東横インでもUSBの充電コンセントは無料で貸しだしてくれるのね。ししらなかった。
ホテルをでて、新宿御苑前きへ。地下の改札にたどりついて、さぁ駅員にてびきを依頼しようとするも、まだあさがはやすぎて駅員は改札にいなかった。あかん、朝7時45分にjr東京駅八重洲南口にいかねばならぬ。間に合わない。よしひとりで行こう。網膜色素変性症ない私デスペア。ほぼ全盲の視覚障がい者。駅のりかえは駅員のてびきをしてもらうのが常。だけどいまは非常事態。まるのうちせんとうきょうめとろは全部ホームドアができているといつかきいたことがあるので、よしひとりで丸ノ内線のとうきょうえきへ。
7駅ぐらいで東京駅について、ホームのてんじぶろっくにそってあるくと、のぼりかいだんがあって、そこをのぼればすぐにまるのうち地下改札だった。そこには駅員がいたので、八重洲南口までてびきを依頼。
しかし、ここで問題。東京メトロのスタッフがいますくないので手引きは八重洲南口まではできない。そこは遠すぎる。
jrの丸の内改札mでメトロのスタッフにてびきされて、そこからjrの駅員に手引き。
ここでも問題。ここから八重洲南口はとおい。とおいので、改札の中でを通っていきたいがいいか。入場券150えんがいる。そのぐらいのきんがくで手引きしてくれるのなら問題ない。ピタパで入場券の金額もはらえておかった。
なんとか7時35分には八重洲南口にとうちゃく。そこで高木紗友希ちゃんファンの人のぼらんてぃで手引きをしてもらって、鍛冶橋通り駐車場へ。二日間、お世話になるやさしい人。ありがたい。
私のばす号車は、8号車、今回のバスツアーは全部で13号車あって、600人しか近い参加者。多いね。バスにのりこんでびっくり、なんと車窓がマジックミラーみたいなすもーく窓nなっていて、マイクロファイバーをしゃそうの外側に向けてはっても外からは見えないよう。がっかりん。せっかく荷物のなかに宮本佳林マイクロファイバータオルをもってきたのに。
号車でもほとんどはってない。
ただ、バスがすすむについれて、ほかの号車ははっていて、なんとか外からでも見えるとといくことがわかって、私もてんじょういんさんからセロテープ、運転手さんから養生テープをかりてはりつける。やっぱりバスツアーはそうじゃなくちゃね。
デスペア的Juice=Juiceバスツアー院なえばのポイント
1、三芳町さーっビスエリア
赤城高原パーキングエリア
高速をつっぱしる
ばす。途中、何度かサービスエリアでしょうきゅうし。こんかいは前回とちがって、小休止のじかんがながくてゆっくりといれもいけたし、食べ物もたべれた。
まず立ち寄ったのが、三芳町のさーびすえりあ。この町はハローとゆかりがある。元もーにんぐむすめの吉澤ひとみの生まれこきょう
そしてJuice=Juiceが吉澤のあとをついてみよしまちの観光大使とをつとめている残念ながらかなとものパネルなどはなかったけど、みよしまちの大沢牛乳の濃厚ミルクソフトクリームを食べる。370円。
その後にたちよった、赤城こうげんパーキングエリアでは、群馬の名物ということでこんにゃくもつ鍋定食と860えんを食べる。もつもこんんひゃくもからくてごはんがすすむすすむ。ちょっと多めのしろごはんはそのためなのね。
その後、群馬サイクルスポーツセンターというサーキット場が横に併設されているやまのうえの遊園地みたいなところにいく。そこでクイズラリー。ただ、前回とちがってクイズにせいかいしてもなんのKeihinももらえないとのこと。2日目のバスvtrで正解発表。なお、がんばったということでバスにもどったらポストカードを添乗員さんにもらった。
佳林のクイズは佐伯n私がはまっているもの、タピオカ、白米、ストレッチの3たくい。あとおもしろいクイズとしては高木が小学校時代に家をでるじかんは、8時、
時半、6時50hun。
とにかく、となりのサーキット場でドリフトとかしている走り屋の人走行音がうるさかった。そりゃ、人すくないわな。
2、
ショット撮影
その後バスの中で、夜のきゃんぷふぁいやの歌を練習したり、メンバーおすすめの8ショットポーズをメンバーがvtrできめてありしていた。宮崎さんは花火をみているポーズ。それは撮影の衣装が浴衣だから。ただ、vtr放送のバス車内ではまだメンバーがどんないしょうで撮影にのぞむのかは秘密なので、vtrでもまだいしょうは秘密とカットされていた。
#7ばTV が今回のハッシュタグ。宮崎由加発案。仮にはゆかちゃんにちなんで、あとなえばにちなんで、ゆかばーtvはどうっていいっていたけど、却下。
8ショット撮影は苗場プリンスホテルの6号艦。なんときょうはこの6豪華nはっjファミリーで貸切とのこと。中2回の会議室のようなところにまずは7号車と8号車のひとがああつめられて、鈴木啓太登場。その後メンバー登場で、写真撮影の位置をきめる。8号車はなんと、前列しもてから宮崎、高木、をた、かりn、植村、後列しもてからかなとも、るーちゃん、まなかん。
そのくじをひいてすぐにさっていくメンバー。浴衣の衣装。
しばらして列をつくって撮影場所へ。どんどん撮影がすすんでいく。
私のばん。私は右上の穂ナビおをみてリウポーズとしてい。ただ、うまくメンバーにつたわったか不明。
視覚障がい者の私。中にはいると、テンションの高いおじさんスタッフが、見える?見えてないか?こっちこっちと私を手引きしてくれた。
この移動の時に、メンバーの距離かnとかをはかりたいのだけど、きょうはこのおじさんのせいで、メンバーの気配が感じられなかった。
でも私の左が仮にだということはわかっていtなおd、座席にすわって、左をむいて、かりんちゃ左ですねというと、うん佳林だよと答えてくれた。
撮影合図がなっると、佳林は、どっかーんといってくれた。花火の効果音なのね。
せっかくキャップには宮崎さんの缶バッジをつけていたので、それも宮崎さんに伝えたかったけどそのいとまなし。
ただ、すごいのは、まなかん。
和私が仮にちゃんにはなしかけているときもポーズをしているときも。稲葉まなでーすって2どつぶやいてきた。すごいねこの子は。目の見えない私にすこしでも存在を知らしめようとしてい。ほんとにこの子はすごい。ハイテンションじおじさんスタッフをものともしんなかった。
撮影おわって、ポストカードに仮にがなえばのゆるキャラ、なえばーを書いていて、そのおばあさんの口癖が、なえるわー。それを佳林にいってみた私。
ですぺあ、佳林ちゃん、なえるわー
かりn<えっ・・・・
いや違うんだよ、たのしくないからなえるわーっていったんじゃないんだよ。心配そうに見送る佳林。言葉足らずだね。反省。
この8ショット撮影シャシnは2日目にもらえる。どんなポーズをみんながしているのか楽しみ。
その後、グッズ売場ででっかい佳林fskをこうにゅう。ちょっと大きすぎるね。台座もないし。
15時にはグッズ購入もおわり、ホテルの自室でまったり、18時の夕食まで自由時間。おみやげをかったり、このブログをかいたりしている。
さて、これから夕食、そしてキャンプファイヤー。どんなイベントになるのかな。みよs