バーチャル壁紙をさがさなきゃ。
昨日は日曜日、ヘルパーさんが家にきてくれて、1時間は家事援助、その後4時間、スポーツジムと買い物の手引き。家事援助のヘルパー資格と、同行援護ガイドヘルパーの資格は別。運よく、1つの資格をもっているヘルパーさんなので、こういったことができるね。網膜色素変性症な私デスペア
ほぼ全盲な視覚障害者。障害福祉サービスありがたいね。
まずいえでは、ズームのの操作方法を教えてもらう。ズームというのは、iPhoneやパソコンで遠くの人とビデオ会議ができる無料アプリ。コロナの影響で、いまこのズームというのがおおはやり。視覚障害者の世界でも、当事者団体の会議や勉強会などがどんどんズームになっていっている。これからは、ハロプロのイベントもこのズームなどを使ったものも増えてくるとおもう。
先日も、ツイッターをみていたら、ハロプロのエグゼクティブ会員の特典として、急遽、お気に入りメンバーと2分間トークできる特典が追加されたとのこと。今までは、2ショット撮影、握手、サインお渡しだったけど、それができないこのご時世。オンラインでのビデオ通話。エグゼがどんなアプリを使っているのかわからないけども、私もズームのことをもっと知っておこうとおもって、さっそく昨日アカウントをつくってみた。グーグルのアカウントがあれば、すぐに連動できるので便利だね。
私がズームミーティングのホストになって、ヘルパーさんにそのミーティングURLをメールで送信。そのメールのリンクをひらくと、自動的に私のズームミーティングルームに入室できる。ほんと簡単だね。
今までだと、例えばスカイプだと、お互いがアカウントを作成しないといけないけど、このズームは、ホストがアカウントをとっていれば、ほかのゲストはズームアカウントをつくる必要はない。これがほんと便利だね。無料アカウントでも、1対1のビデオ会議なら何分までOK。ただ3人以上だと40分の時間制限があるよう。それでも、一度ミーティングを終了して再度ミーティングをたちあげればいいようなので、無料でつかえるね。
ズームでヘルパーさんと接続。部屋の橋とはし。こっちの声は無効に聞こえてるけども、こっち映像はむこうにうつっているけども、向こうの声が全然聞こえない。ヘルパーさんの端末で何かの設定がいるのかな?がちゃがちゃしていたらヘルパーさんの声がちゃんと聞こえてきた。
私はiPhoneSE第2世代、ヘルパーさんはオッポというアンドロイドスマホ。ちゃんと接続できた。このズーム会議をしてみてはじめて知ったのが、私の持っている、5月9日に買った、iPhone SE 第2世代には、背面カメラだけでなく、正面カメラもあるのね。しらなかった。手で表の影木小画面をさわってもカメラみたいなものは感知できず。背面のカメラレンズ部分は手でさわるとそのレンズカバーがちゃんとわかるのにね。それで、てっきりiPhoneSE第2世代には正面カメラがないとおもっていた私。ズーム会議をしてみて、私がうつっているのではじめて知った。
ズームアプリは、視覚障害者ひとりでも、ホストになってミーティングを主催したりも簡単にできるよう。私もすぐミーティングをひらけた。画面読み上げにこのアプリは対応しているようで、ちゃんと一人で操作できた。これはいいね。
バーチャル壁紙トいう機能もいいね。家でズーム会議をしていたら、自分のうしろの部屋がまるうつしになってしまう。私の部屋の壁には、佳林コピンク横断幕がある。今はないけど、それがあったら、ズーム会議のたびに佳林横断幕をはがさないといけないね。それを回避するために、壁紙を表示できる。ちゃんとその壁紙の前に私が移っている。顔をうごかしても、壁紙に私が同化することはない。ただ、顔の横で、手をふってみると、その手は壁紙にすいこまれるというか、壁紙に同化して、手がきえてしまうと、ヘルパーさんが教えてくれた。それでもすごいね。
たしか、ハロプロもファンクラブ特典かなにかで、オンライン会議用壁紙っていうのを無料で配布していたと思うので、さっそくJuice=Juiceのエース、ハロプロの至宝、宮本佳林の壁紙をダウンロードしなくちゃ。
あと、チャット機能もあって、それもちゃんと私のiPhoneSE第2世代の画面読み上げ機能ボイスオーバーはちゃんと読み上げてくれた。あと、ズームには参加者が、手をあげるという機能がある。手をあげるボタンをおすと、私のiPhoneでも、だれだれさんが手をあげましたとよみあげてくれる。手をさげるボタンをヘルパーさんがおしたら、ヘルパーさんは手をさげましたと読み上げてくれるいいね。
視覚障害者でもこんなに使えるんだから、絵目の見える人はもと使いやすいだろうね。顔を見ながらしゃべれるっていうのはいいね。
みなさんもぜひ、ズームではじめての経験してみてね。
以下、視覚障害者でもわかりやすい、ズーム操作開設サイトです。
第10回 zoom ミーティングの受け方(iPhoneとパソコン)
ボイスオブアイ 題名 : オンラインの会議、講習会、ウェビナーで利用されている「ZOOM_Cloud_Meet ズームクラウドはこちら
PS
つばきファクトリーの山岸リコが写真集発売したので、その販売促進で、個別オンライントークイベントを6月26日にやるのね。30秒、山岸とスマホを通じてトークができる。おそらく山岸の顔もみれるし、こっちの顔も山岸リコはみれるんだろうな。
おそらく今後、宮本佳林も個別オンライントークイベントをやるので、その事前準備、予行演習として、山岸リコの写真集を買って、オンライントークイベントに参加してみよっと。
つばきファクトリー山岸リコ個別オンラインおはなし会の詳細はこちら
詳細ページをみると、withLIVEオンライン個別お話会となっているね。WITH LIVEっていうアプリなのかな?調べなくちゃ。
昨日は日曜日、ヘルパーさんが家にきてくれて、1時間は家事援助、その後4時間、スポーツジムと買い物の手引き。家事援助のヘルパー資格と、同行援護ガイドヘルパーの資格は別。運よく、1つの資格をもっているヘルパーさんなので、こういったことができるね。網膜色素変性症な私デスペア
ほぼ全盲な視覚障害者。障害福祉サービスありがたいね。
まずいえでは、ズームのの操作方法を教えてもらう。ズームというのは、iPhoneやパソコンで遠くの人とビデオ会議ができる無料アプリ。コロナの影響で、いまこのズームというのがおおはやり。視覚障害者の世界でも、当事者団体の会議や勉強会などがどんどんズームになっていっている。これからは、ハロプロのイベントもこのズームなどを使ったものも増えてくるとおもう。
先日も、ツイッターをみていたら、ハロプロのエグゼクティブ会員の特典として、急遽、お気に入りメンバーと2分間トークできる特典が追加されたとのこと。今までは、2ショット撮影、握手、サインお渡しだったけど、それができないこのご時世。オンラインでのビデオ通話。エグゼがどんなアプリを使っているのかわからないけども、私もズームのことをもっと知っておこうとおもって、さっそく昨日アカウントをつくってみた。グーグルのアカウントがあれば、すぐに連動できるので便利だね。
私がズームミーティングのホストになって、ヘルパーさんにそのミーティングURLをメールで送信。そのメールのリンクをひらくと、自動的に私のズームミーティングルームに入室できる。ほんと簡単だね。
今までだと、例えばスカイプだと、お互いがアカウントを作成しないといけないけど、このズームは、ホストがアカウントをとっていれば、ほかのゲストはズームアカウントをつくる必要はない。これがほんと便利だね。無料アカウントでも、1対1のビデオ会議なら何分までOK。ただ3人以上だと40分の時間制限があるよう。それでも、一度ミーティングを終了して再度ミーティングをたちあげればいいようなので、無料でつかえるね。
ズームでヘルパーさんと接続。部屋の橋とはし。こっちの声は無効に聞こえてるけども、こっち映像はむこうにうつっているけども、向こうの声が全然聞こえない。ヘルパーさんの端末で何かの設定がいるのかな?がちゃがちゃしていたらヘルパーさんの声がちゃんと聞こえてきた。
私はiPhoneSE第2世代、ヘルパーさんはオッポというアンドロイドスマホ。ちゃんと接続できた。このズーム会議をしてみてはじめて知ったのが、私の持っている、5月9日に買った、iPhone SE 第2世代には、背面カメラだけでなく、正面カメラもあるのね。しらなかった。手で表の影木小画面をさわってもカメラみたいなものは感知できず。背面のカメラレンズ部分は手でさわるとそのレンズカバーがちゃんとわかるのにね。それで、てっきりiPhoneSE第2世代には正面カメラがないとおもっていた私。ズーム会議をしてみて、私がうつっているのではじめて知った。
ズームアプリは、視覚障害者ひとりでも、ホストになってミーティングを主催したりも簡単にできるよう。私もすぐミーティングをひらけた。画面読み上げにこのアプリは対応しているようで、ちゃんと一人で操作できた。これはいいね。
バーチャル壁紙トいう機能もいいね。家でズーム会議をしていたら、自分のうしろの部屋がまるうつしになってしまう。私の部屋の壁には、佳林コピンク横断幕がある。今はないけど、それがあったら、ズーム会議のたびに佳林横断幕をはがさないといけないね。それを回避するために、壁紙を表示できる。ちゃんとその壁紙の前に私が移っている。顔をうごかしても、壁紙に私が同化することはない。ただ、顔の横で、手をふってみると、その手は壁紙にすいこまれるというか、壁紙に同化して、手がきえてしまうと、ヘルパーさんが教えてくれた。それでもすごいね。
たしか、ハロプロもファンクラブ特典かなにかで、オンライン会議用壁紙っていうのを無料で配布していたと思うので、さっそくJuice=Juiceのエース、ハロプロの至宝、宮本佳林の壁紙をダウンロードしなくちゃ。
あと、チャット機能もあって、それもちゃんと私のiPhoneSE第2世代の画面読み上げ機能ボイスオーバーはちゃんと読み上げてくれた。あと、ズームには参加者が、手をあげるという機能がある。手をあげるボタンをおすと、私のiPhoneでも、だれだれさんが手をあげましたとよみあげてくれる。手をさげるボタンをヘルパーさんがおしたら、ヘルパーさんは手をさげましたと読み上げてくれるいいね。
視覚障害者でもこんなに使えるんだから、絵目の見える人はもと使いやすいだろうね。顔を見ながらしゃべれるっていうのはいいね。
みなさんもぜひ、ズームではじめての経験してみてね。
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おそらく今後、宮本佳林も個別オンライントークイベントをやるので、その事前準備、予行演習として、山岸リコの写真集を買って、オンライントークイベントに参加してみよっと。
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