音声時計の声がはっきり聞こえる
昨日、大阪ハービスプラザエント4階のソニーストアで購入したヘッドホン型ウォークマン、NW-WS623 14500円。ヘッドホンといっても頭頂部にカチューシャをはめるようなあのおなじみのヘッドホンではなく、首のうしろにそのカチューシャバンドをまわすタイプ。ネックバンドヘッドホン型ウォークマンというのが正確かな。
このウォークマンは内蔵メモリが4ギガとすくないけど、このウォークマンの特徴は防水ということ。プールとかでの使用を想定していて、このぐらいの容量でいいよう。たしかに泳いでいるときに何万曲もいらないよね。
内蔵メモリの音楽がきけること、そしてブルートゥース機能もあるのでiPhoneと接続してiPhoneの音楽も聴ける。これはいいね。
家のお風呂ではブルートゥースでiPhoneと接続してラジオを聞いて、スポーツジムのプールでは携帯やスマホの持ち込みは盗撮防止の観点から禁止されているのでもちこめない。プールでは内蔵メモリでハロプロの楽曲をシャッフルで聞こうかな。
私はプール歩行では、かならずガイドヘルパーさんの声を聴かないといけない。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。プール歩行レーンをあるいているほかの利用者にぶつからないよう、プールの壁に私がぶつからないように、ガイドヘルパーさんは私に声をだす。その声をきいて、私はスピードをおとしたり、向きを変えている。目が見えていたら、目からの情報で危険を察知できるのだけども、目の見えない私はそれができない。ガイドヘルパーさんの声がとっても大事。ガイドヘルパーさんを自分で用意するというのがこのスポーツジムの入会条件の私。ジムのスタッフはここまではガイドアテンドはしてくれない。
ただ、イヤホンをつけていると、そのガイドヘルパーさんの声が聞こえない。なんとか聞こえるイヤホンはないかとさがしたところ、このソニーのヘッドホン型ウォークマンを見つけた。外音取り込み機能というもの。
かつて20年ぐらい前、ソニーはノイズキャンセリングイヤホンというのを販売した、このイヤホンはすごくて、バスにのっていて、音楽をこのイヤホンできいていると、そのバスの降車案内アナウンスが一切聞こえない。普通のイヤホンをしていたら、かすかに聞こえるそのアナウンスが聞こえない。それがノイズキャンセリングイヤホン。
聞くところによると、そのイヤホンは外の音をいったんとりこんで、その外の音と反対の周波数の音をイヤホンからだすことによって、その音を打ち消すとのこと。すごいね。新幹線の中でこどもが泣いていても、ファミレスでとなりで大きな弧でしゃべる女子高生がいても、このノイズキャンセリングのおかげで音楽だけに集中できる。
その機能にびくりした私。
あれから、20年、そのノイズキャンセリングイヤホンの応用が外音取り込み機能のよう。イヤホンについている小さなマイクで外の音をひろって、それを、うまいことイヤホンから音を大きくして聞こえるようにする。しかも人のが欲しいとおもう音、人の声とか車の音とかを大きくひろってくれる。
この外音取り込み機能があれば、プール歩行も安全になおかつ楽しくできそう。
デスペア的ソニーヘッドホン型ウォークマンWS623のポイント
1、外音取り込み機能がすごい
昨日、ソニーストアの店員さんに、ボタンの位置や操作方法をおしえてもらったので、さっそく使ってみる。
まずは、気になる外音取り込み機能。この外音取り込み機能は強中弱と3段階あるよう。
さっそく、録画しておいたNHKテレビニュースを再生して、それを聞いてみよう。ヘッドホンでは、アップアップガールズのジャンパーを再生しながら、外音でテレビニュースの音声がきこえるか。
やってみる、いろいろ操作ボタンをおしてみる。
あれ?聞こえない。外音が聞こえない。外音モードをオンにしてもオフにしてもかわらない。あれ?おかしいな。私の耳が老化したのかな。初期不良かな?まぁソニーはアフターケアがしっかりしているから、外音昨日がつかえないことを言えば修理してくれるだろう。
やっぱり、そんな夢のような機能はないよな。がっかり。
でも待てよ、ノイズキャンセリング昨日を発明したソニー外音取り込みぐらいおちゃのこさいさいのはず、昨日実際にためしてみた外音機能はたしかに外音をはっきり私の耳身つたえてくれた。
ソニーのネットの取扱説明書をみる。さすがソニーでしっかり説明書がテキスト形式であがっている。(ただし、ボタンはぼたん*1とかかいてあって、私のスクリーンリーダーではこの*1をよみあげない。おそらく画像なんだろうな、これはやめてほしいね。ちゃんと再生ボタンとかモードボタンとか書いてくれたらいいのにな。)
外音取り込み機能のページをみると。こう書いてある。
プール用のイヤホンピースをつけていると、外音機能がよわくなります。
もしかしてこれか!!昨日、親切なソニーの店員さんは、私がプールで使うと伝えると、ささっと、プール用のイヤホンピースに取り換えてくれた。
そのためか。
すぐに、普通のイヤホンピースにとりかえてみる。4種類、LL、L、M、Sサイズがあって、どれがどれだかわからないので、ビーマイアイズという見知らぬボランティアさんにiPhoneのカメラを通じてみてもらうカメラアプリで、Lサイズ2個をおしえてもらう。
普通のLサイズイヤーピースを装着。
そして、外音機能をオンにして、テレビ音声を聞いてみる。
はっきり聞こえる。逆にイヤホンをつけていないときのテレビの音声よりもすこし大きく聞こえる。
これはすごいね。アプガの曲を再生しながらでも、その曲の音にまけず、テレビの音声がはっきり聞こえる。
すると、隣の部屋から宮本佳林の時報がきこえる。3時になっちゃった。
宮本佳林ボイス壁掛け時計の音声もしっかり聞こえる。
私の机のすぐ横に、オスと時刻をおしえてくれる、カシオの音声電波時計がある。それをおしてみると、ちゃんと時刻が聞き取れた。
そこで、外音機能をオフにして、アプガの曲をながしながら、再度カシオの音声時計に時刻をよみあげさせる。そうすると、ききとれないぐらいの時刻アナウンス。外音機能をオンにするとハッキリ聞こえる。
これはすごいね。きっとプールでもガイドヘルパーさんの声を私につたえてくれるはず。
2、内蔵メモリに音楽を保存
このウォークマンのいいところは、専用ソフトがなくても、曲をちゃんと転送できるところ。
USBでパソコンと接続すれば、このウオークマンの内蔵メモリが表示される。その中のミュージックフォルダーに、音楽ファイルをコピーすれば、それで官僚。
私はアイチューンズをつかっているので、そのアイチューンズのミュージックライブラリの音楽ファイルをコピーすれば、それで官僚。面倒な手間はいらない。
ただ不満点は、アルバム(フォルダー)単位でしかスキップできない。
私は、Berryz工房、Buono!、℃-uteとフォルダをつくって、その中に、それぞれのぐるーおぷのアルバムフォルダーをつくったのだけども、グループフォルダーでの移動ができなかった。アルバムフォルダーだけ次のアルバムフォルダーにいけた。
だから、15ぐらいのアルバムフォルダーを内蔵メモリにいれると、すくなくとも聞きたいアルバムフォルダーにスキップするには8回ボタンをおさないといけない。これはちょっと面倒。
もちろん、曲名とかアルバム名とかアーティスト名はよみあげてくれない。だからあまりおこの内蔵メモリには曲を入れてもつかいこなせないね。
フォルダーには、アルファベットをひともtじつけている、アンジュルムだとA アンジュルム、℃-uteだと C ℃-ute、このようにフォルダーに名前をつけておくと、このフォルダーの順番に内蔵メモリも並ぶのはいいね。曲名とかよみあげてくれないけど、この規則性をおぼえておけばいいね。
このウォークマンはシャッフルオール機能というのがあて、すべての曲をシャッフルしてくれる。シャッフルをとめると通常モードにもどって、通常モードの時に再生していたアルバムの曲を再生してくれる。これはいいね。通常モードからまたシャッフルオールモードにすると、前回のシャッフル曲からさいせいしてくれる。これはいいね。
あそうそう、もちろんフォルダーをつくることもできて、私はラジオ音源フォルダをつくって、そこに録音したラジオ番組ファイルもいれている。これもちゃんと再生してくれる。ただ、倍速再生はできないね。
3、ボタンもすべて手でさわって分かる
ボタンも手でさわってちゃんとわかる。右耳と左耳のイヤホンも区別がつく、右耳にはでこぼこがある。これは充電端子のでこぼこ。これで左と右のちがいがわかるね。
充電も簡単で、USBにさしこめばOK。
電池のもちも、ブルートゥースをオフにしとけば8時間、ブルートゥースを使うと3時間。十分だね。
iPhoneSE第2世代はNFC機能もあるので、このソニーのヘッドホンの左耳部分をiPhoneの背面にくっつけると、すぐに電源もオンになる。
ただし、反応しなかったりする。これは私がiPhoneケースをつけているからかもしれない。NFCでペアリングもすぐと書いてあるけど、私の場合設定画面からペアリングをしないといけない。もっとつかいこなせていけば、NFCをうまくつかいこなせるかな?
お風呂にお湯をはって、ゆっくりつかりながら、このイヤホンでテレビの音声をブルートゥースでとばしながら聞いてみる、その後ハロプロ研修生のラジオ番組もきいてみる。あっという間に1時間ぐらいおふろにはいっていた。汗がでるでる。
あがって、体重を図ったらなんと70.7キロ。昨日の夜ジムで計ったら73.7キロだったのにに。かなり汗がでたよう。いいね。
ただ、水分をとりながらの長風呂だったけど、ふろ上がりくらくらする、水をのんでもくらくらがとまらなかったので、わかめスープと焼きそばをたべる。塩分がたりなかったのかな。たべたらすぐにもどった。長風呂の水分補給はポカリスエットとか塩分を含んだものがいいのね。
長風呂が平気なほど、このヘッドホン型ウォークマンWS623はいいね。おすすめ。
注意)
この外音取り込み機能は、工事現場や駅のホームなどでは使用してはいけないと書いてあります。歩道のランニングでは使用してもいいけどもホームでは使用してはいけないよう。私もホーム7で使いたいなとおもったけど、やめておこう。みなさんもホームでの使用はしないでね。
昨日、大阪ハービスプラザエント4階のソニーストアで購入したヘッドホン型ウォークマン、NW-WS623 14500円。ヘッドホンといっても頭頂部にカチューシャをはめるようなあのおなじみのヘッドホンではなく、首のうしろにそのカチューシャバンドをまわすタイプ。ネックバンドヘッドホン型ウォークマンというのが正確かな。
このウォークマンは内蔵メモリが4ギガとすくないけど、このウォークマンの特徴は防水ということ。プールとかでの使用を想定していて、このぐらいの容量でいいよう。たしかに泳いでいるときに何万曲もいらないよね。
内蔵メモリの音楽がきけること、そしてブルートゥース機能もあるのでiPhoneと接続してiPhoneの音楽も聴ける。これはいいね。
家のお風呂ではブルートゥースでiPhoneと接続してラジオを聞いて、スポーツジムのプールでは携帯やスマホの持ち込みは盗撮防止の観点から禁止されているのでもちこめない。プールでは内蔵メモリでハロプロの楽曲をシャッフルで聞こうかな。
私はプール歩行では、かならずガイドヘルパーさんの声を聴かないといけない。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。プール歩行レーンをあるいているほかの利用者にぶつからないよう、プールの壁に私がぶつからないように、ガイドヘルパーさんは私に声をだす。その声をきいて、私はスピードをおとしたり、向きを変えている。目が見えていたら、目からの情報で危険を察知できるのだけども、目の見えない私はそれができない。ガイドヘルパーさんの声がとっても大事。ガイドヘルパーさんを自分で用意するというのがこのスポーツジムの入会条件の私。ジムのスタッフはここまではガイドアテンドはしてくれない。
ただ、イヤホンをつけていると、そのガイドヘルパーさんの声が聞こえない。なんとか聞こえるイヤホンはないかとさがしたところ、このソニーのヘッドホン型ウォークマンを見つけた。外音取り込み機能というもの。
かつて20年ぐらい前、ソニーはノイズキャンセリングイヤホンというのを販売した、このイヤホンはすごくて、バスにのっていて、音楽をこのイヤホンできいていると、そのバスの降車案内アナウンスが一切聞こえない。普通のイヤホンをしていたら、かすかに聞こえるそのアナウンスが聞こえない。それがノイズキャンセリングイヤホン。
聞くところによると、そのイヤホンは外の音をいったんとりこんで、その外の音と反対の周波数の音をイヤホンからだすことによって、その音を打ち消すとのこと。すごいね。新幹線の中でこどもが泣いていても、ファミレスでとなりで大きな弧でしゃべる女子高生がいても、このノイズキャンセリングのおかげで音楽だけに集中できる。
その機能にびくりした私。
あれから、20年、そのノイズキャンセリングイヤホンの応用が外音取り込み機能のよう。イヤホンについている小さなマイクで外の音をひろって、それを、うまいことイヤホンから音を大きくして聞こえるようにする。しかも人のが欲しいとおもう音、人の声とか車の音とかを大きくひろってくれる。
この外音取り込み機能があれば、プール歩行も安全になおかつ楽しくできそう。
デスペア的ソニーヘッドホン型ウォークマンWS623のポイント
1、外音取り込み機能がすごい
昨日、ソニーストアの店員さんに、ボタンの位置や操作方法をおしえてもらったので、さっそく使ってみる。
まずは、気になる外音取り込み機能。この外音取り込み機能は強中弱と3段階あるよう。
さっそく、録画しておいたNHKテレビニュースを再生して、それを聞いてみよう。ヘッドホンでは、アップアップガールズのジャンパーを再生しながら、外音でテレビニュースの音声がきこえるか。
やってみる、いろいろ操作ボタンをおしてみる。
あれ?聞こえない。外音が聞こえない。外音モードをオンにしてもオフにしてもかわらない。あれ?おかしいな。私の耳が老化したのかな。初期不良かな?まぁソニーはアフターケアがしっかりしているから、外音昨日がつかえないことを言えば修理してくれるだろう。
やっぱり、そんな夢のような機能はないよな。がっかり。
でも待てよ、ノイズキャンセリング昨日を発明したソニー外音取り込みぐらいおちゃのこさいさいのはず、昨日実際にためしてみた外音機能はたしかに外音をはっきり私の耳身つたえてくれた。
ソニーのネットの取扱説明書をみる。さすがソニーでしっかり説明書がテキスト形式であがっている。(ただし、ボタンはぼたん*1とかかいてあって、私のスクリーンリーダーではこの*1をよみあげない。おそらく画像なんだろうな、これはやめてほしいね。ちゃんと再生ボタンとかモードボタンとか書いてくれたらいいのにな。)
外音取り込み機能のページをみると。こう書いてある。
プール用のイヤホンピースをつけていると、外音機能がよわくなります。
もしかしてこれか!!昨日、親切なソニーの店員さんは、私がプールで使うと伝えると、ささっと、プール用のイヤホンピースに取り換えてくれた。
そのためか。
すぐに、普通のイヤホンピースにとりかえてみる。4種類、LL、L、M、Sサイズがあって、どれがどれだかわからないので、ビーマイアイズという見知らぬボランティアさんにiPhoneのカメラを通じてみてもらうカメラアプリで、Lサイズ2個をおしえてもらう。
普通のLサイズイヤーピースを装着。
そして、外音機能をオンにして、テレビ音声を聞いてみる。
はっきり聞こえる。逆にイヤホンをつけていないときのテレビの音声よりもすこし大きく聞こえる。
これはすごいね。アプガの曲を再生しながらでも、その曲の音にまけず、テレビの音声がはっきり聞こえる。
すると、隣の部屋から宮本佳林の時報がきこえる。3時になっちゃった。
宮本佳林ボイス壁掛け時計の音声もしっかり聞こえる。
私の机のすぐ横に、オスと時刻をおしえてくれる、カシオの音声電波時計がある。それをおしてみると、ちゃんと時刻が聞き取れた。
そこで、外音機能をオフにして、アプガの曲をながしながら、再度カシオの音声時計に時刻をよみあげさせる。そうすると、ききとれないぐらいの時刻アナウンス。外音機能をオンにするとハッキリ聞こえる。
これはすごいね。きっとプールでもガイドヘルパーさんの声を私につたえてくれるはず。
2、内蔵メモリに音楽を保存
このウォークマンのいいところは、専用ソフトがなくても、曲をちゃんと転送できるところ。
USBでパソコンと接続すれば、このウオークマンの内蔵メモリが表示される。その中のミュージックフォルダーに、音楽ファイルをコピーすれば、それで官僚。
私はアイチューンズをつかっているので、そのアイチューンズのミュージックライブラリの音楽ファイルをコピーすれば、それで官僚。面倒な手間はいらない。
ただ不満点は、アルバム(フォルダー)単位でしかスキップできない。
私は、Berryz工房、Buono!、℃-uteとフォルダをつくって、その中に、それぞれのぐるーおぷのアルバムフォルダーをつくったのだけども、グループフォルダーでの移動ができなかった。アルバムフォルダーだけ次のアルバムフォルダーにいけた。
だから、15ぐらいのアルバムフォルダーを内蔵メモリにいれると、すくなくとも聞きたいアルバムフォルダーにスキップするには8回ボタンをおさないといけない。これはちょっと面倒。
もちろん、曲名とかアルバム名とかアーティスト名はよみあげてくれない。だからあまりおこの内蔵メモリには曲を入れてもつかいこなせないね。
フォルダーには、アルファベットをひともtじつけている、アンジュルムだとA アンジュルム、℃-uteだと C ℃-ute、このようにフォルダーに名前をつけておくと、このフォルダーの順番に内蔵メモリも並ぶのはいいね。曲名とかよみあげてくれないけど、この規則性をおぼえておけばいいね。
このウォークマンはシャッフルオール機能というのがあて、すべての曲をシャッフルしてくれる。シャッフルをとめると通常モードにもどって、通常モードの時に再生していたアルバムの曲を再生してくれる。これはいいね。通常モードからまたシャッフルオールモードにすると、前回のシャッフル曲からさいせいしてくれる。これはいいね。
あそうそう、もちろんフォルダーをつくることもできて、私はラジオ音源フォルダをつくって、そこに録音したラジオ番組ファイルもいれている。これもちゃんと再生してくれる。ただ、倍速再生はできないね。
3、ボタンもすべて手でさわって分かる
ボタンも手でさわってちゃんとわかる。右耳と左耳のイヤホンも区別がつく、右耳にはでこぼこがある。これは充電端子のでこぼこ。これで左と右のちがいがわかるね。
充電も簡単で、USBにさしこめばOK。
電池のもちも、ブルートゥースをオフにしとけば8時間、ブルートゥースを使うと3時間。十分だね。
iPhoneSE第2世代はNFC機能もあるので、このソニーのヘッドホンの左耳部分をiPhoneの背面にくっつけると、すぐに電源もオンになる。
ただし、反応しなかったりする。これは私がiPhoneケースをつけているからかもしれない。NFCでペアリングもすぐと書いてあるけど、私の場合設定画面からペアリングをしないといけない。もっとつかいこなせていけば、NFCをうまくつかいこなせるかな?
お風呂にお湯をはって、ゆっくりつかりながら、このイヤホンでテレビの音声をブルートゥースでとばしながら聞いてみる、その後ハロプロ研修生のラジオ番組もきいてみる。あっという間に1時間ぐらいおふろにはいっていた。汗がでるでる。
あがって、体重を図ったらなんと70.7キロ。昨日の夜ジムで計ったら73.7キロだったのにに。かなり汗がでたよう。いいね。
ただ、水分をとりながらの長風呂だったけど、ふろ上がりくらくらする、水をのんでもくらくらがとまらなかったので、わかめスープと焼きそばをたべる。塩分がたりなかったのかな。たべたらすぐにもどった。長風呂の水分補給はポカリスエットとか塩分を含んだものがいいのね。
長風呂が平気なほど、このヘッドホン型ウォークマンWS623はいいね。おすすめ。
注意)
この外音取り込み機能は、工事現場や駅のホームなどでは使用してはいけないと書いてあります。歩道のランニングでは使用してもいいけどもホームでは使用してはいけないよう。私もホーム7で使いたいなとおもったけど、やめておこう。みなさんもホームでの使用はしないでね。