秘密の日記
ハロープロジェクトでの謹慎で一番有名なのは、安倍なつみのトマト謹慎処分かな。たしか、モーニング娘。全員とつんくそしてなっちをステージに横一列にならばせての謝罪会見。それから無期限謹慎のなっち。鳴りやまないタンバリンという曲がリリースされる直前。そのリリースもなくなって、鳴りやんだタンバリン。
あとは、加護亜依のたばこ謹慎かな。なっちにしろあいぼんにしろ、どっちも法を犯している事案。この時期は、ほんとハロプロは大丈夫か?ハロプ最大のピンチだったと思う。
あれから15年ぐらいたって、またもや、ハロプロメンバーの謹慎処分。今年の2月にはアンジュルムの太田遥香、そして昨日の夜発表されたのが、つばきファクトリーのサブリーダー、小片リサオガタリサの謹慎処分。
オガタリサは、女子アナウンサーみたいな落ち着いたしゃべり方、キャッキャすることもなく、どっちかというと地味な安定しているメンバー。それに苦労人、ナイスガールトレーニーというつんくが独立した事務所所属のアイドル研修生からのスタート。当時、ハロプロにはハロプロエッグという研修制度があったけども、そこに入れなかった子たちがいたとおもわれるのがナイスガールトレーニー。
そのナイスガールトレーに^はつんくの喉頭がん、生体摘出手術をうけて、つんくが会社を縮小して、同時にナイスガールトレーニーも解散。ただハロプロの恩情で、ナイスガールトレーニーの数人がハロプロ研修生に移籍。こぶしファクトリーにのちになった広瀬彩海、井上玲音、。その中に、小片リサもいる。
ナイスガールトレーニーは、商店街の片隅でパフォーマンスしたり、ミカン箱の上でのパフォーマンスしたりと、苦労人。そこから、ハロプロに移籍して、ハロプロ研修生になり、すぐさま、つばきファクトリーに選抜されたのが小片リサ。いうなれば、勝ち残ってきた、上昇志向の強い子なのかな。
そんな小片リサが、プライベートでだれにも公開していないインスタで、メンバーや事務所の愚痴を書いていた。それがどういうわけか流出しての謹慎処分。
つばきメンバー全員をけなしてみたり、おまえら呼びしてみたり、なかなかショッキングな文章。
あんなおとなしそうな、感情の起伏がなさそうな、サブリーダーの小片リサのプライベートインスタ。
これは勉強になるね。人間だれしも、人間関係で悩み、職場の同僚にはウマがあわないやつがいる、会社では後輩に出世を咲きこされたり、そんなことはよくある。
そのよくあるストレスを、人はお酒をのんだり、別の趣味に没頭したりして、解消している。
小片リサのストレス解消は、自分のうっぽんを、だれもみないインスタに、おもいっきり書きなぐること。こうやって外に吐き出すこと、自分のストレスを目に見えるようにすることによって、自分からストレスを発散している。自分の中にたまってきた、どろどろした気持ちをはきだしている。
これはいいストレス解消法だね。面と向かっていえないことを、だれもみないプライベートのインスタで書き綴る。それで、心のバランスをたもっている。
なんかいとおしいね。ちょっと無機質で、つめたそうな、小片リサの中に、こういったおさえきれない感情があるということ、そして、その感情をコントロール術を会得していること。魅力的だね。
さて、これから小片リサは無期限謹慎、ファンの前から姿を消してします。毎日のブログの更新もしないだろう。当時の安倍なつみもそうだた。
こんな時に、ファンができることは、小片リサの機能ののブログににコメントを書くこと。当時、私は、安倍なつみにファンレター書いた。まだ目が見えている私は、でももう目が見えなくなることがわかってきていたその心境を赤裸々に書いてなっちに送った。なつかしい。今は、コロナの影響で、ハロプロはファンレターの受付は中止している。
ということで、ぜひ、小片リサファン、つばきファン、ハロプロファンは小片リサのブログにコメントしてあげてね。そういったことが大事だと思うの。
数か月後、安倍なつみは、見事に復帰。鳴りやまないタンバリンではなく、あたらしい曲、空ライフゴーズオンという曲をひっさげての復活。ないたね。復帰後のなっちコンサートで、この曲が流れたとたん、涙がながれたね。涙というか嗚咽がとまらなかった私。
なっちには、当時はファンがちゃんといたし、そしてなにより歌がある。小片リサにもファンがいるし、なにより歌がある。歌の力。歌はなにかを商家してくれて、なにかに昇華してくれる。それがハロプロ。
さて、今から小片リサのブログにコメント書いてこよう。
みなさまへ 小片リサ | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Amebaはこちら
ps
そもそも、思想両親の自由っていうのがあるんだから、どんな考えも内心にとどまているかぎり、保障される。だれも知らない、だれも見ることができないインスタも小片リサにとっては内心じゃないのかな。机の引き出しの奥にいいつもしまっている鍵付きの日記帳と同じじゃないかな?だとすると、そこに何を書いたかが非難されるべきではなく、そのカギをこじあけ、引き出しから盗み出したやつこそ非難されるべきだね。
安倍なつみ『空 LIFE GOES ON』(LIVE)
ハロープロジェクトでの謹慎で一番有名なのは、安倍なつみのトマト謹慎処分かな。たしか、モーニング娘。全員とつんくそしてなっちをステージに横一列にならばせての謝罪会見。それから無期限謹慎のなっち。鳴りやまないタンバリンという曲がリリースされる直前。そのリリースもなくなって、鳴りやんだタンバリン。
あとは、加護亜依のたばこ謹慎かな。なっちにしろあいぼんにしろ、どっちも法を犯している事案。この時期は、ほんとハロプロは大丈夫か?ハロプ最大のピンチだったと思う。
あれから15年ぐらいたって、またもや、ハロプロメンバーの謹慎処分。今年の2月にはアンジュルムの太田遥香、そして昨日の夜発表されたのが、つばきファクトリーのサブリーダー、小片リサオガタリサの謹慎処分。
オガタリサは、女子アナウンサーみたいな落ち着いたしゃべり方、キャッキャすることもなく、どっちかというと地味な安定しているメンバー。それに苦労人、ナイスガールトレーニーというつんくが独立した事務所所属のアイドル研修生からのスタート。当時、ハロプロにはハロプロエッグという研修制度があったけども、そこに入れなかった子たちがいたとおもわれるのがナイスガールトレーニー。
そのナイスガールトレーに^はつんくの喉頭がん、生体摘出手術をうけて、つんくが会社を縮小して、同時にナイスガールトレーニーも解散。ただハロプロの恩情で、ナイスガールトレーニーの数人がハロプロ研修生に移籍。こぶしファクトリーにのちになった広瀬彩海、井上玲音、。その中に、小片リサもいる。
ナイスガールトレーニーは、商店街の片隅でパフォーマンスしたり、ミカン箱の上でのパフォーマンスしたりと、苦労人。そこから、ハロプロに移籍して、ハロプロ研修生になり、すぐさま、つばきファクトリーに選抜されたのが小片リサ。いうなれば、勝ち残ってきた、上昇志向の強い子なのかな。
そんな小片リサが、プライベートでだれにも公開していないインスタで、メンバーや事務所の愚痴を書いていた。それがどういうわけか流出しての謹慎処分。
つばきメンバー全員をけなしてみたり、おまえら呼びしてみたり、なかなかショッキングな文章。
あんなおとなしそうな、感情の起伏がなさそうな、サブリーダーの小片リサのプライベートインスタ。
これは勉強になるね。人間だれしも、人間関係で悩み、職場の同僚にはウマがあわないやつがいる、会社では後輩に出世を咲きこされたり、そんなことはよくある。
そのよくあるストレスを、人はお酒をのんだり、別の趣味に没頭したりして、解消している。
小片リサのストレス解消は、自分のうっぽんを、だれもみないインスタに、おもいっきり書きなぐること。こうやって外に吐き出すこと、自分のストレスを目に見えるようにすることによって、自分からストレスを発散している。自分の中にたまってきた、どろどろした気持ちをはきだしている。
これはいいストレス解消法だね。面と向かっていえないことを、だれもみないプライベートのインスタで書き綴る。それで、心のバランスをたもっている。
なんかいとおしいね。ちょっと無機質で、つめたそうな、小片リサの中に、こういったおさえきれない感情があるということ、そして、その感情をコントロール術を会得していること。魅力的だね。
さて、これから小片リサは無期限謹慎、ファンの前から姿を消してします。毎日のブログの更新もしないだろう。当時の安倍なつみもそうだた。
こんな時に、ファンができることは、小片リサの機能ののブログににコメントを書くこと。当時、私は、安倍なつみにファンレター書いた。まだ目が見えている私は、でももう目が見えなくなることがわかってきていたその心境を赤裸々に書いてなっちに送った。なつかしい。今は、コロナの影響で、ハロプロはファンレターの受付は中止している。
ということで、ぜひ、小片リサファン、つばきファン、ハロプロファンは小片リサのブログにコメントしてあげてね。そういったことが大事だと思うの。
数か月後、安倍なつみは、見事に復帰。鳴りやまないタンバリンではなく、あたらしい曲、空ライフゴーズオンという曲をひっさげての復活。ないたね。復帰後のなっちコンサートで、この曲が流れたとたん、涙がながれたね。涙というか嗚咽がとまらなかった私。
なっちには、当時はファンがちゃんといたし、そしてなにより歌がある。小片リサにもファンがいるし、なにより歌がある。歌の力。歌はなにかを商家してくれて、なにかに昇華してくれる。それがハロプロ。
さて、今から小片リサのブログにコメント書いてこよう。
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そもそも、思想両親の自由っていうのがあるんだから、どんな考えも内心にとどまているかぎり、保障される。だれも知らない、だれも見ることができないインスタも小片リサにとっては内心じゃないのかな。机の引き出しの奥にいいつもしまっている鍵付きの日記帳と同じじゃないかな?だとすると、そこに何を書いたかが非難されるべきではなく、そのカギをこじあけ、引き出しから盗み出したやつこそ非難されるべきだね。
安倍なつみ『空 LIFE GOES ON』(LIVE)