実質引退なのか?
21字にハロープロジェクトの公式サイトで発表があった。つばきファクトリーのサブリーダー小片リサ(22歳)のつばきファクトリーおよびハロープロジェクとからの脱退。
公式には脱退ではなく、活動終了となっている。
今までよくいわれていたのは、卒業と脱退の違い。卒業は卒業コンサートをしっかりやって卒業していく一番理想的なケース、脱退はスキャンダルなどで卒業コンサートをやるいとまなくそのグループをはなれなければならないケース。もっといえば、脱退していくメンバーは卒業コンサートすらしてもらえない。そういう区別。
過去でいうと、安倍なつみは卒業だけど、矢口真里は脱退だし、藤本美貴も脱退。最近だと、卒業コンサートをせずに脱退していいったメンバーは、こぶしファクトリーに多かった。こぶしファクトリーは立て続けに3ひと脱退し、その後こぶしファクトリー事態も解散。いきなりの解散だった。
小片リサは卒業でもなく脱退でもなく、活動終了。スキャンダルでもなく、ただたんにメンバーや事務所の悪口グチを自分のプライベートアカウントのインスタにアップしていて、それが何者かによって暴露された結果、メンバーとの信頼関係がたもてなくなったための活動終了。
小片リサは、落ち着いたまるでアナウンサーのような口調。デビュー当時まだ高校生だったけど、しゃり口調が実に落ち着いていていい声をしていた。サブリーダーで、メンバーが腰痛で部隊をいきなり降板しても、その代役をなんなくこなしていた、主役がいきなり降板しても、すぐにそのフォローができる小片リサ。キャピキャピ感とかはまたくなかったけども、安定のサブリーダー。
そのサブリーダーがうちにはかなりの向上心を持っていたとは以外だた。新しい後輩グループができて、そっちばかrに事務所は力をいれているというグチや、本気でとりくんでいないようにみえるメンバーにちゃんとしてよという気持ち。すべては向上心。ガツガツ感。ここまで小片リサが熱いものをもっていたとは予想外。表ではおしとやかで落ち着いた口調の小片リサ、うちには燃える闘志。実に魅力的。
宮本佳林は、不安を自己否定につなげて、評価されないのは私のせいだ、だめな私のせいだというベクトルで心を処理するけども、
小片リサは違う。今のこの不遇な現状は、私たちの努力が足りないから、もっとちゃんとしようよという外への気持ち。
二人とも自分ができることはすべてやって、それでも結果が出ないときどう考えるか。佳林は内省的になって、小片リサは外への攻撃性としてあらわれる。攻撃性というと言葉があらっぽいけど、外へむけてアクティブになる。
青春映画でよくあるのは、女子運動部のキャプテンが一人はりきりすぎて、きびしくて、部員がまったくついてこない、最後はキャプテンがひとりぼっちになってしまう。そこから映画なら、そのキャプテンは仲間の弱さだらしなさを認めて、それを踏まえてよしみんなでがんばろうとなるのだけども、小片リサはそうはならなかった。残念。
もし小片リサがプライベートインスタでグチをいう前に、その内容をメンバーに直接いえていたらどうだっただろうと思う。もし小片リサをサブリーダーではなく、リーダーにしていたらだどうだっただろうと思う。
これから小片リサは事務所に残って芸能活動を続けていくとのこと。しゃべり声がいいいので、ぜひ小片リサにはコンサートのMCとかしてほしいな。あるいはじっとりとした声で深夜ラジオをやってほしいな。
つばきファクトリー 小片リサの今後に関するお知らせはこちら
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21字にハロープロジェクトの公式サイトで発表があった。つばきファクトリーのサブリーダー小片リサ(22歳)のつばきファクトリーおよびハロープロジェクとからの脱退。
公式には脱退ではなく、活動終了となっている。
今までよくいわれていたのは、卒業と脱退の違い。卒業は卒業コンサートをしっかりやって卒業していく一番理想的なケース、脱退はスキャンダルなどで卒業コンサートをやるいとまなくそのグループをはなれなければならないケース。もっといえば、脱退していくメンバーは卒業コンサートすらしてもらえない。そういう区別。
過去でいうと、安倍なつみは卒業だけど、矢口真里は脱退だし、藤本美貴も脱退。最近だと、卒業コンサートをせずに脱退していいったメンバーは、こぶしファクトリーに多かった。こぶしファクトリーは立て続けに3ひと脱退し、その後こぶしファクトリー事態も解散。いきなりの解散だった。
小片リサは卒業でもなく脱退でもなく、活動終了。スキャンダルでもなく、ただたんにメンバーや事務所の悪口グチを自分のプライベートアカウントのインスタにアップしていて、それが何者かによって暴露された結果、メンバーとの信頼関係がたもてなくなったための活動終了。
小片リサは、落ち着いたまるでアナウンサーのような口調。デビュー当時まだ高校生だったけど、しゃり口調が実に落ち着いていていい声をしていた。サブリーダーで、メンバーが腰痛で部隊をいきなり降板しても、その代役をなんなくこなしていた、主役がいきなり降板しても、すぐにそのフォローができる小片リサ。キャピキャピ感とかはまたくなかったけども、安定のサブリーダー。
そのサブリーダーがうちにはかなりの向上心を持っていたとは以外だた。新しい後輩グループができて、そっちばかrに事務所は力をいれているというグチや、本気でとりくんでいないようにみえるメンバーにちゃんとしてよという気持ち。すべては向上心。ガツガツ感。ここまで小片リサが熱いものをもっていたとは予想外。表ではおしとやかで落ち着いた口調の小片リサ、うちには燃える闘志。実に魅力的。
宮本佳林は、不安を自己否定につなげて、評価されないのは私のせいだ、だめな私のせいだというベクトルで心を処理するけども、
小片リサは違う。今のこの不遇な現状は、私たちの努力が足りないから、もっとちゃんとしようよという外への気持ち。
二人とも自分ができることはすべてやって、それでも結果が出ないときどう考えるか。佳林は内省的になって、小片リサは外への攻撃性としてあらわれる。攻撃性というと言葉があらっぽいけど、外へむけてアクティブになる。
青春映画でよくあるのは、女子運動部のキャプテンが一人はりきりすぎて、きびしくて、部員がまったくついてこない、最後はキャプテンがひとりぼっちになってしまう。そこから映画なら、そのキャプテンは仲間の弱さだらしなさを認めて、それを踏まえてよしみんなでがんばろうとなるのだけども、小片リサはそうはならなかった。残念。
もし小片リサがプライベートインスタでグチをいう前に、その内容をメンバーに直接いえていたらどうだっただろうと思う。もし小片リサをサブリーダーではなく、リーダーにしていたらだどうだっただろうと思う。
これから小片リサは事務所に残って芸能活動を続けていくとのこと。しゃべり声がいいいので、ぜひ小片リサにはコンサートのMCとかしてほしいな。あるいはじっとりとした声で深夜ラジオをやってほしいな。
つばきファクトリー 小片リサの今後に関するお知らせはこちら
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