っていうか有澤一華アリサワイチカって何者?!
ハロプロからデビューを目指すレッスン性というか、デビュー予備軍。現在はハロプロ研修生という。2010年までは、ハロプロ研修生とは言わず、ハロプロエッグと言っていた。その前は、ちょっと違うけども、ハロプロキッズとよばれていた。ハロプロの先輩のステージのバックダンサーをしたり、時々お芝居やテレビにでたり。ジャニーズでいうとジュニアと同じかな。
ハロプロキッズからはベリーズ工房と℃-uteが生まれて、ハロプロエッグからは、ポッシボー、真野恵里菜、スマイレージがデビュー、ハロプロ研修生では、当時ハロプロ研修生のエース宮本佳林をセンターとするグループJuice=Juice、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、そしてビヨーンズが生まれたね。現在のハロプロを支えているのは、このハロプロ研修制度だといっても過言ではないね。
そして、現在のハロプロ研修生は19人。すでにデビューが決まっている4人、米村、石栗、窪田、斎藤。まだグループ名はない、便宜上、研修生ユニットとよばれている、略してケンユニ、研ユニ。
この4人は、過去の堅守性からデビューしていった先輩とくらべて、ちょと、こぶり感というか、キャラがまだ見えてないというのか、まだハロプロファンに浸透していない。人気もいまいちなのかな?そのため、当初はこの4人で新グループ結成かとおもわれていたけども、そうではなく、この4人に新たな研修生を加えて新グループ結成してデビューということが発表された。
まずそして、まずはこの4人の認知度をあげようと、事務所が作ったYOUTUBEの動画がこれ。
「ハロプロ研修生ってどんな人やろかぁ?米村・窪田編」
米村姫良々きらら、窪田七海ナナミが、インタビューを受けている。二人とも、キャラがたってきたね。米村は、ツンとしたしゃべりかた、さばさばしたしゃべり方だけども、部屋がピンクとか以外だし、窪田七海は自分かわいいキャラを迷いなくアピールしだしたね。キュルリンというワードはどんどん使っていったらいいと思う。
この動画のメインは米村と窪田だが、でもほんとのメインは、インタビュアーの有沢一花いちか(高校3年生)だと思う私。ハロプロ研修生になってまだ7か月ぐらいしかたっていない有沢。その有沢が大抜擢されて、先輩研修生をインタビュー。
このインタビューが実にうまい。かつての研修生やエッグメンバーが、先輩をインタビューする映像もいくつもあったけど、一番、いいね。いいというのは、有沢が自分をよく出している。先輩研修生にインタビューをしながら、自分もうまく押し出している。英語の自己小kじゃいにはじまり、そこからのインタビュー。有沢は大阪出身らしく、人なっつこい、感情豊か。研修生テストでは1番くじをひいてふるえていた人と同じ人とは思えないほどの陽気さ。大阪の元気な女子高生って感じ。ちょっとおばちゃん要素がはいった大阪女子高生。
大阪だと、やたら会話の中でつっこみという、否定コメントをする人が多い。つっこみをどこかはき違えている。相手のいったことのすべてを否定しようとする人がいる。それがおもしろいとおもっている。それが大阪人の笑いという勘違い。
それが、有沢にはまったくない。窪田のキュルリンに対して、突っ込みたいのをじっとおさえて、そのキュルリンにつっこむのではなく、のっかている有沢。つっこみではなく、のっかっていく。すごいね。
そして、ちゃんと自分のキャラもだしてきている。大阪出身なのに、英語がしゃべれて、バレエやバイオリンもならっていたという有沢。
今までのハロプロにはいなかったタイプ。エリートではないんだけども、いやエリートなんだけども下町感がある、育ちがよいのにつんとしてない。
おそらく、ハロプロ研修生からの新グループの新メンバーなんだろうな。有沢が入ることで、新しいぐグループに下地ができるというのか、みそ汁でいうところのだしが加わるね。いいね有沢。
将来は、テレビ局のアナウンサーになってほしいな。
米村、窪田、そして有沢一花に大注目!!!
ハロプロからデビューを目指すレッスン性というか、デビュー予備軍。現在はハロプロ研修生という。2010年までは、ハロプロ研修生とは言わず、ハロプロエッグと言っていた。その前は、ちょっと違うけども、ハロプロキッズとよばれていた。ハロプロの先輩のステージのバックダンサーをしたり、時々お芝居やテレビにでたり。ジャニーズでいうとジュニアと同じかな。
ハロプロキッズからはベリーズ工房と℃-uteが生まれて、ハロプロエッグからは、ポッシボー、真野恵里菜、スマイレージがデビュー、ハロプロ研修生では、当時ハロプロ研修生のエース宮本佳林をセンターとするグループJuice=Juice、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、そしてビヨーンズが生まれたね。現在のハロプロを支えているのは、このハロプロ研修制度だといっても過言ではないね。
そして、現在のハロプロ研修生は19人。すでにデビューが決まっている4人、米村、石栗、窪田、斎藤。まだグループ名はない、便宜上、研修生ユニットとよばれている、略してケンユニ、研ユニ。
この4人は、過去の堅守性からデビューしていった先輩とくらべて、ちょと、こぶり感というか、キャラがまだ見えてないというのか、まだハロプロファンに浸透していない。人気もいまいちなのかな?そのため、当初はこの4人で新グループ結成かとおもわれていたけども、そうではなく、この4人に新たな研修生を加えて新グループ結成してデビューということが発表された。
まずそして、まずはこの4人の認知度をあげようと、事務所が作ったYOUTUBEの動画がこれ。
「ハロプロ研修生ってどんな人やろかぁ?米村・窪田編」
米村姫良々きらら、窪田七海ナナミが、インタビューを受けている。二人とも、キャラがたってきたね。米村は、ツンとしたしゃべりかた、さばさばしたしゃべり方だけども、部屋がピンクとか以外だし、窪田七海は自分かわいいキャラを迷いなくアピールしだしたね。キュルリンというワードはどんどん使っていったらいいと思う。
この動画のメインは米村と窪田だが、でもほんとのメインは、インタビュアーの有沢一花いちか(高校3年生)だと思う私。ハロプロ研修生になってまだ7か月ぐらいしかたっていない有沢。その有沢が大抜擢されて、先輩研修生をインタビュー。
このインタビューが実にうまい。かつての研修生やエッグメンバーが、先輩をインタビューする映像もいくつもあったけど、一番、いいね。いいというのは、有沢が自分をよく出している。先輩研修生にインタビューをしながら、自分もうまく押し出している。英語の自己小kじゃいにはじまり、そこからのインタビュー。有沢は大阪出身らしく、人なっつこい、感情豊か。研修生テストでは1番くじをひいてふるえていた人と同じ人とは思えないほどの陽気さ。大阪の元気な女子高生って感じ。ちょっとおばちゃん要素がはいった大阪女子高生。
大阪だと、やたら会話の中でつっこみという、否定コメントをする人が多い。つっこみをどこかはき違えている。相手のいったことのすべてを否定しようとする人がいる。それがおもしろいとおもっている。それが大阪人の笑いという勘違い。
それが、有沢にはまったくない。窪田のキュルリンに対して、突っ込みたいのをじっとおさえて、そのキュルリンにつっこむのではなく、のっかている有沢。つっこみではなく、のっかっていく。すごいね。
そして、ちゃんと自分のキャラもだしてきている。大阪出身なのに、英語がしゃべれて、バレエやバイオリンもならっていたという有沢。
今までのハロプロにはいなかったタイプ。エリートではないんだけども、いやエリートなんだけども下町感がある、育ちがよいのにつんとしてない。
おそらく、ハロプロ研修生からの新グループの新メンバーなんだろうな。有沢が入ることで、新しいぐグループに下地ができるというのか、みそ汁でいうところのだしが加わるね。いいね有沢。
将来は、テレビ局のアナウンサーになってほしいな。
米村、窪田、そして有沢一花に大注目!!!