ヘルパーさん、ヘルパーやめるってよ

別れの時

あと2日で6月もおわり。2021年ももう半分だね。

6月30日には元ベリーズ工房の夏焼雅ナツヤキミヤビ率いるピンククレスが解散ライブ。無観客生配信ライブ3200円。30日21時まで変えるので買わなきゃね。ピンククレスともお別れ、こんなことなら、一度ぐらいピンククレスのライブ行っておけばよかったな。なんかオシャレすぎるグループなので、中年男性一人オタクにはちょっと行きづらかったな。まぁ、行ってみれば、ほとんどが私みたいな客なんだろうけどね。行けばよかった。

別れといえば、7年ぐらいずっとお世話になっているヘルパーさんが、やめるとのこと。ショックだね、さみしいね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私。ほぼ毎日、ヘルパーさんに家にきてもらって、家事援助や同行援護をしてもらっている。

長い間ヘルパーさんに家事援助を入ってもらっていると、こちらが言わなくても、いろいろ気づいてくれる。ありがたいよね。

ただ、ヘルパー業界は出入りが激しいので、一人のヘルパーさんに頼り切ってしまっていると、その一人のヘルパーさんがやめてしまうと、かなりのショック。

ということで、私は、複数のヘルパーさん、複数のヘルパー事業所にお願いしている。リスクヘッジかな。このおかげで一人のヘルぱーさんがやめても、まだショックは小さいね。

だれか一人にたよりきるのは、危険だね。

と考えると、結婚って、危険なのかな？

と、そんなことを考えてみる婚活中の中年独身男性の全盲者であった。